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自己PRと学生時代に頑張ったことの内容について
現在就活中です。 所属は法学部で、飲食店でホールのアルバイトをしています。 自己PRと学生時代に頑張ったことの内容で質問があります。 自己PRと学生時代に頑張ったことで、アピールポイントが違えばエピソードが同じでも大丈夫ですか? 例えば、「アルバイト」のエピソード使って 自己PRでは、(アルバイトを通して、チームワークで頑張ったこと・協働性・など) 学生時代に頑張ったことでは、(アルバイトを通して、粘り強く取り組み苦手を克服した) という感じです。 アドバイス宜しくお願い致します。
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ぱっと見、「アルバイトしか頑張って来なかったのかなあ」と見えます。 勉学のアピールポイントがあまりないのなら、アルバイトは学生時代に頑張ったことだけにして、 自己PRはアルバイト以外 (性格とか・・友人関係とか・・習い事とか・・体力とか・・特技や趣味に関する事とか)はどうでしょう。 「自分はこういう人間です」って書き出して、それを裏付ける例とかを書いていったら、まとまりよいかと思います。
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- dsdna
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回答No.1
>自己PRと学生時代に頑張ったことで、アピールポイントが違えばエピソードが同じでも大丈夫ですか? 自分があげた例えを採用者側の視点で読み返してください。大丈夫だと判断すればそれでいいと思います。 採用者側の視点に立てない、というのであれば「これのどこが自己PRなんだ?」と否定的に考えるとか「学生時代に頑張ったこととの違いが分からない。説明してください」と自分に問いかけるとかすると、思考がすすみます。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございます! やってみます!
お礼
わかりやすいアドバイスありがとうございます! 参考にまた考えてみます!