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『故郷の春』の歌詞(韓国語)について

歌詞1番の後半の下記について文法で教えて下さい、 チャ リ イン ドン ネ---飾られた?村 最後の2つ、ドンネは名詞で村とわかります。 チャ リ イン=チャリイダ(?)の連体形でしょうか? ただし、チャリイダという動詞は辞典に載っていませんでした。 あるいは、文法的に可能かどうか知りませんが、 チャリダ(着飾る)の語幹+イダ(である?/載せる?/葺く?)の連体形でしょうか? それとも、上以外の別ものでしょうか?

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  • ho1004
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回答No.1

こんにちは。 私は、韓国に住んでいます。 故郷の春の歌詞は、楽譜に載っているものは「チャ リ イン ドン ネ」になっていますが、歌詞だけ書かれたものは「チャリン ドンネ」となっています。 (参考URL,ご覧になれるでしょうか?) 字数が足りないので、音楽に合わせると「イン」と一文字伸ばすことになるんではないでしょうか? 他の歌でも、そういうケースはあります。

参考URL:
http://www.familykorea.com/homespring.html
i536
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 こればかり考えていたわけではありませんが、 1週間ほど解けずにずーと気になっていました。 この回答を読んでもやもやがとれ、今さわやかな気分で一杯です。 >字数が足りないので、音楽に合わせると >「イン」と一文字伸ばすことになるんではないでしょうか? ご推察どおり、楽譜に書いている歌詞でした。 紹介されたHPで歌詞だけのものをみました。 確かにインという文字そのものが無いですね! 外国語の勉強に楽譜の歌詞は要注意であることを 痛感しました。 しかし、あらたな疑問がでてきました。 このHPの歌詞だと、チャリン でなく、チャロンになっています。 チャロンはチャリンのタイプミスでしょうか?

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  • ho1004
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回答No.2

再び、こんにちは。あ。こんばんは。 私のコンピューターでは、ちゃんと「チャリン」と見えるんですが・・・ もしかしたら、リウルの横棒が長すぎて「チャロン」と見えるのではないでしょうか? 韓国にも書道があるんですが、書道の書き方では、リウルの最後の横棒が長めで、隣の母音と重なっていることもあります。

i536
質問者

お礼

>もしかしたら、リウルの横棒が長すぎて >「チャロン」と見えるのではないでしょうか? ブラウザの文字表示を最大にして 紹介していただいたHPで調べ下記が分かりました。 ロンと見える文字でリウルの最後の横線が上に湾曲しながら、 こんなに伸ばしてどうするんだと思えるくらい、 伸びに伸びて隣の母音イまでぴったり付いています。 しかも湾曲部分の中途でこの横棒のドットが一個所切れているため、 ここで切れたリウル残りが母音イについて完全にオとなって見えたんですね。 ついでに、母音イだと知っている文字、歌詞最後のクリムスムニダの リムのリウルも上と同様に途中で切れて隣の母音に付いていて 母音オのように見えます。 したがって、ho1004さんの言われるとおりでした。 ho1004さんのお蔭で、きょうは、気持ちよく眠れそうです。 迅速にしかも2度も回答をいただきありがとうございました。

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