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ソニー関係不正アクセスに関する報道のぶれ
NHKでは10月12日:まず、最近IDとパスワードのユーザーでの使い回しが問題を…とはじめ。 SONY関連の不正アクセスがあり、9万件をこえているが被害は海外が主で、国内の数字はそれほどでもない。 どこか他社で情報漏れがあり、ユーザーのIDとPASSの使い回しが原因ででそれだけの被害があったのではと、2回も責任転嫁している。 ところが、ほかの新聞社のホームページでは、ただ、「不正アクセス9万件以上、一時アカウント停止」となっていて、某企業の言い訳的な説明は一切入っていない。 こういう差があると、どっちを先に見聞したかによって、とらえ方がずいぶん変わってくる。 もちろん、片方しか見聞しない人もいるだろうし……。 こういう状況でどういうスタンスを取ればいのか、興味や利害がある人は「必ず読み比べ」をしたほうがいいのか。 まとまった意見をお持ちの方はご教授ください<(_ _)>
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- DOCTOR-OA
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回答No.1
どっちもどっちで信頼性無しです。 日本のマスコミは情報収集力が皆無と言っても過言では 有りません。又聞き、パクリ?、ネット検索程度です。 自社の記者での収集は稀です。他人任せ、詰り誤報でも 言い訳が出来るズルイ手法です。 特に外国でのトラブル(事件)は貧弱な語学力では赤子 レベル?、又最近は予算的にベテラン記者を使いません。 面倒な?事件はそこそこに無難なタマちゃんや荒ちゃん 、芸能人、スポーツ関係に傾斜しているのが現状です。
補足
毎年のように流れついているけど、アザラシは北に帰れているんですか?