ランキン・ユゴニオの式の計算方法について

このQ&Aのポイント
  • ランキン・ユゴニオの式を用いて、未知量ρ_2を求める計算手順について説明します。
  • 式の変形を行い、既知の値を代入することで、未知量ρ_2を計算することができます。
  • 具体的な計算手順を知りたい場合は、式を変形し、既知の値を代入して計算を行います。
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ランキン・ユゴニオの式を用いた計算方法について

ρ_2/ρ_1=(γ-1)p1+(γ+1)p2/(γ-1)p2+(γ+1)p1はランキン・ユゴニオの式(出典URL http://kotobank.jp/word/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E2%80%90%E3%83%A6%E3%82%B4%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E5%BC%8F ですが、未知量はρ_2で、p2=41atm,p1=1atmでρ_1=1.2(kg/m^3)、γ=1.4を代入すると、ρ_2=6.3(kg/m^3)を得るそうですが、ρ_2の未知量を求めるには、どうしたら、値を求めることが出来るのでしょうか? その具体的な計算手順を知りたいのです。式を変形するのかな?

質問者が選んだベストアンサー

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  • edomin7777
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回答No.1

左辺の式の分母分子が「/」で区切られているなら、式変形して代入すれば答えがでる。 > 式を変形するのかな? まずは、やってみる。それからでしょ?

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