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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タクシー相手の交通事故について教えてください。)

タクシー相手の交通事故について教えてください

このQ&Aのポイント
  • タクシーとの交通事故の対処法や不安について教えてください。
  • タクシーとの交通事故において、過失割合や相手損保会社との対応に不安があります。
  • タクシーとの交通事故で追い越した車の運転手の連絡先を聞き忘れ、不利な状況になっているため、最善の対処法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.1

貴方の話が正しいと仮定して、これだけはお伝えさせていただきます。 相手方は「交渉のプロフェッショナル」です、従って、絶対に「示談」にしてはいけません 相手方が「示談交渉」を求めてくるのは、「保険金支払いを少なくするため」ですので、「示談」にするのであれば、「弁護士」を付けてください。 ましてや、タクシー会社の「事故係」は、その道の「専門」ですので、素人は太刀打ちできません。 「泣き寝入り」するのが、精一杯です。 もし、貴方が怪我をしているなら、診断書を取り「人身事故」として、警察に訴えてください。 相手が何を言おうとも「示談」には応じるな!(相手が数段上、いや、100段上と思え!!) 相手は、貴方から「お金をむしり取る」つもりで行動を起こしています。 その為には、あらゆる手段(法律に触れないアコギな手段)を講じて、貴方に恨まれようが、罵られようが、何が何でも「はぎ取り」に来ます。 そして、会話の中では、「貴方の平常心を失わせる」事を平気で言ってきます。 で、貴方の主張は「絶対に認めません」、そういった物言いをして、あなたを精神的に追いつめて「根負け」させて、押し入ってきます。 最終的にあなたが「正義」→「悪」に転落するように仕向けます。 「示談」とは、言葉で相手をねじ伏せ、強者に弱く、弱者に強く、出てくるのがセオリーです。 これに対応するには「弁護士」の力を借りるしかありません。(貴方が絶対的優位な立場なら、お勧めします。) 相手方が「示談」を求める理由 1,運転手の事故記録を残したくない。 2,運転手の生活及び会社の運営に関わるので、人身事故扱いさせたくない。(人身事故は確か運輸省とかへの報告義務が発生するはずです) 3,保険支払い金額を限りなく「0」にしたい、あまつさえ、相手の責任にし、「タクシー修理代金、運転手の生活保障を巻き上げたい」 4,タクシー会社の威信を守りたい。 5,不利な証拠とかを隠滅したい。 人身事故になれば、警察が調書をとりますので、「ドライブレコーダー」を積んでいるはずですので、それらの提出を求めす。(大半が積んでいるはず) タクシー会社も「警察」の言うことであれば、協力するしかなくなるので、貴方の優位性を証明できると思います。 最後に、もう少し詳しい事故内容が書いてあると、あなたに必要な情報を得られるかもしれませんよ。

nakayan-
質問者

お礼

夜中の投稿にも関わらず、早速の回答ありがとうございます。 但し書きをしていただいているので冷静に拝読させていただけました。 私から見える信号は進行方向のみなので、錯覚を起こしたのでない限り納得がいかないのです。 私が追い越した車の運転手の方は、「青に変わったところだったかも知れない」と言われました。 私はその方のお名前と連絡先を聞いておくべきだったのです。タクシーの運転手もその方と会話されたのに連絡先等をたずねませんでした。事故係の方なら当然後々のために連絡先が必要になることは分かっているのに、あえて聞かなかったと思えてしまいます。この辺がプロの判断ではないかと勘ぐってしまします。 レコーダーも搭載していないと主張していましたが、確認はとれていません。 実は事故の際、乗客があり、その方を送り届けてから事故現場に戻ってこられたのですが、10分から15分ほどかかっていたのです。つい勘ぐってしまい、レコーダーの存在を疑ってしまうほどです。 「運転手の生活保障」という部分に引っかかるのですが、私の想像の至らない部分なので心配になってきました。事故自体は物損事故で処理するつもりでいるのですが、私の判断は間違っていたのでしょうか。 私の側の青信号を証明でしそうにないので弁護士をお願いすることに踏み切るのは無駄になる可能性もあり、費用面からも難しそうです。 もし、生活保障の件などでもう少しご存知なら教えていただけると助かります。

その他の回答 (4)

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.5

>もし、生活保障の件などでもう少しご存知なら教えていただけると助かります。 申しわけありません。 私の知識もここまでが限界です。m(__)m 事態が少しでも好転するようお祈りいたします。

nakayan-
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 自分に知識がないものですので、なんでも質問してしまってすみません。 いろいろな条件が重なってすべてのパターンで違った結果が出るのですよね。 それなのに不安なことをすべてぶちまけてしまって申し訳ございません。 真夜中の中途半端な質問なのに、こんなに親切に対応していただけただけでも大きな感謝に値します。 今更ながら、自分がどれほど世間知らずなのかということに恥ずかしさを感じます。 こんな私にお付き合いくださり、励ましてくださったことに感謝いたします。 心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

  • girassol
  • ベストアンサー率41% (16/39)
回答No.4

双方が動いている状態での事故で、10対0の過失割合になるのは、 後ろからの追突以外ありえないはずです。 まずは、ご自分の保険屋さんに相談し、 貴女の主張どおりの場合の過去の判例を教えてくれると思います。 多分、3対7~5対5程度だと思います。 え?私の過失はそんなに? そう思われるかもしれませんが、 青に変わったときに車両等が来て居ない事を確認してからでなければなりません。 見切り発車と同じです。 見切り発車と言われれば、危険な事をした事が理解できると思います。 既に、見切り発車を思わせる発言を相手にしてしまっていますか? そうすると厳しいかも・・・ですよ。 していなければ、あくまでも 「青になってから発信したので、 赤に変わっても突っ込んでくる事を想定していなかった過失を認めても 2対8でなければ納得できません! あたりからでも交渉開始できると思います。 過失割合は、双方の話し合いで決まる物です。 初めは自分のほうが有利になるように、話し合いで譲歩する分を加算して相手に提示します。 最初に大きく出るのは、最終的な数字を少しでも(保険屋の)有利に運ぶためです。 自分の過失が話し合いで増える事を想定した上で吹っ掛けてきます。 詳しくは保険屋さんが説明してくれると思いますが、 話し合いは当事者ではなくて保険屋同士に普通はなります。 最近は、安さを売りにして、その辺りをおざなりにした保険もありますので、 そうだった場合は、ご主人に出ていただきましょう。 相手は「女性=詳しくない」と思っていますから、 平気でいい加減な事を言ってきます。

nakayan-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 青であるという主張は曲げてはいません。 でも、言いくるめられそうで悔しくて仕方ありません。 安全確認の足りなさは痛感しています。 ただ、保険屋さんから今後事情を聞いていただけるかどうかさえ不安になっています。 もっと親身になっていただけると思っていただけにさみしいです。 自分をしっかり持って軸がぶれないように頑張ってみます。 ありがとうございました。

  • AkiraHari
  • ベストアンサー率19% (255/1313)
回答No.3

>タクシーは交差点7・8メートル手前で黄色信号を認識(黄色に変わったのを確認したわけではない様子)そのまま交差点に進入 黄色信号での進入自体が違法です。7・8メートル手前なので停車できなかったということでしょうが、それではもっと手前で信号を確認していないことになります。それも違法です。 (道路交通法施行令 第2条黄色の灯火2項 車両及び路面電車(以下この表において「車両等」という。)は、停止位置をこえて進行してはならないこと。ただし、黄色の灯火の信号が表示された時において当該停止位置に近接しているため安全に停止することができない場合を除く。) >停止線手前で信号が青になったので、そのまま交差点に進入しました。 全赤方式になっています。どちらも赤の状態が2秒から4秒あります。貴方の方が青ならタクシーの方は赤になって数秒たっています。 つまり、貴方が青ならタクシーは交差点侵入前から赤のはずです。タクシーが7・8メートル手前で黄色なら貴方の方は赤だったはずです。(タクシーが極端にノロノロ走ってたとかはなしで考えてます) また、青だから飛び出して良いというものではありません。緊急車両などは赤信号でも進入します。今後の運転では気を付けてください。 青信号は直進・右左折できるということです。

nakayan-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 信号の変わる時間経過を考えるとおっしゃるように私の信号は赤といわれても仕方がない状況です。 双方赤の時間帯が3秒あるので、時速30キロでも通り抜けることができるのですから…。 でも、私から見える信号は進行方向のみなので、錯覚を起こしたのでない限り納得がいかないのです。 私が追い越した車の運転手の方は、「青に変わったところだったかも知れない」と言われました。 私はその方のお名前と連絡先を聞いておくべきだったのです。タクシーの運転手もその方と会話されたのに連絡先等をたずねませんでした。事故係の方なら当然後々のために連絡先が必要になることは分かっているのに、あえて聞かなかったと思えてしまいます。 レコーダーも搭載していないと主張していましたが、確認はとれていません。 今となっては一時停止を怠った私の運転が悪かったのだと諦めるしかありません。 今回のことで安全運転を心掛けることの大切さを痛感させられました。 忠告ありがとうございます。

回答No.2

実際の過失割合がどうなるかはわからないですが 動対動(動いてる者同士の事故)の事故で過失割合が100:0というのはありえないです 自分の保険会社に電話してクレーム&担当者を変えるように連絡してください(担当者に連絡するのではなくお客様相談室みたいなところに連絡) いい加減な担当者で損をするのはあなたです

nakayan-
質問者

お礼

夜中の投稿にも関わらず、早速の回答ありがとうございました。 双方が動いているのですが、相手がタクシーということでとても不利だと聞いたので心配になったのです。 私の損保会社は主人の自動車保険に特約でつけている保険なので、対応が丁寧ではないのでは…と思ってしまうのは私の思い違いでしょうか…。 担当の方は、詳しいことは事故調査専門の部門に任せるしかないとおっしゃるので、今更変わっていただいても意味はなさそうです。 でも、対応に対する不満については損保会社に連絡しようと思います。 アドバイスありがとうございました。

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