- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:契約期間の設け方について)
鶏肉販売業における契約期間の検討と労働条件の問題
このQ&Aのポイント
- 家族で営む鶏肉販売業において、3人のパート勤務スタッフの雇用条件に問題が生じています。特に2人目の男性スタッフの業務姿勢と遅刻問題に悩まされており、契約期間を見直す必要があります。
- 2人目の男性スタッフは元コックでありながら、鶏の捌き方に不慣れであり、作業効率の向上や仕事への意欲を感じることができません。また、朝の遅刻や作業中の無駄な時間の使い方も問題となっています。
- そのため、今回の相談では、2人目の男性スタッフの契約期間を1年に限定することを提案しています。さらに、遅刻や作業効率の改善を求めるため、契約更新時には再評価する必要があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
契約期間作ると満了まで雇わなければならなくなりますが、それでも構いませんか? 労働者は色々保護されていますので、そう思うようには使えません。 タイムカードが始業までに打刻されるなら遅刻ではないし、早く来て仕度するように言うと、その時間の時給が発生します。トイレだって行くのを禁止はできません。 もう少し、仕事ができるよう指導教育して、それは記録しておき、向上が見られないのであれば、退職勧奨、あるいは解雇通告が適当かなと思うところです。ただ、1週20時間以上働いているのに雇用保険に加入しないのは問題かもしれません。年齢60歳超えというのはありますが、社労士などプロの指導を受けたほうがいいのではないでしょうか。 人を雇うとリスクもあります。見て学べというのは今では通用しません。「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば人は動かじ。」とは、山本五十六元帥が言った名言です。
お礼
qazwsx21さま ご回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。