- 締切済み
新聞記事の書き方について。(○日、わかった。)
多くの新聞で見られる 『○○で○○が…………○日、わかった。』という表記についての質問です。 なぜゆえに日付が最後なのでしょうか? 「○○日」を文頭に置いた方が良いと感じますし、 「○日、わかった。」という表現方法にどうしてか違和感を感じるのですが… これは日本語の文法的に正しいものなのですか? どうして違和感を覚えるのでしょう? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- igottapee
- ベストアンサー率0% (0/0)
u so funny! i love the way of ur talking. by the way, the fist answer is bullshit! just get outa here! second one? u didn't get this guy's sense of question. third one. u r cool! anyway, languages are always imperfect. they are different from math.
- isao130
- ベストアンサー率0% (0/2)
いつまでもぐるぐると環状線みたい内容になっているようです。 ここは質問に対して回答を得る場のはず。井戸端会議なんかヤメてしまえと言いたい。 しっくり行くか行かんかはあなたの勝手でしょ? そんなこと考えてる暇あったら新聞記者にでもなって 修行して来たら答えは出るんじゃないですか。
え~っと。面白くなってきたんでもう少し。 結局、問題にしたいのは 1)読点を打つ場所(日付の前か後ろか) --なのか、 2)助詞(「に」)がないのはおかしい --のどっちなのかな? No5さんへの補足が、 >~ことが10日、わかった --と >~ことが、10日わかった --だったら1)だと思うんだけど、 >~ことが、10日にわかった --ってなってるでしょ。 ついでに。 >明確な答えが無いという事で宜しいか? いいよ。事実だから。 文法を専門にしている「ホンモノの専門家」でも、「一定の目安」は提示できるけれど、「絶対的なルール」はないから、「明確な答え」は出せないと思うよ。 --という意味ね、念のため。
日にちが後に文頭にこないほうが自然であるのは皆さんがかかれているとおりで・・・ 「10日にAということがわかった」 という内容のAの部分がメインであること以外にも 単純に「長い」から文頭におかないと読みにくくなるだけだとだとは思います。 「10日に泥棒が入ったことがわかった」なら泥棒が日付をよりメインだけどおかしくないけど 「10日に泥棒が市役所に入りBさんの印鑑となんたらが盗まれたことでC市では大変な騒ぎになっていることがわかった」だとおかしいですよね。おかしい、というより文章がいきなし飛んでしまったような、Aの内容が理解しにくくなります。(みなさんのいってる、”強調されない”ってことだとおもいますが) それで「、わかった」についてはやはり文法上正しく書くのなら「10日にわかった」のほうが適切なんでしょうが、それだと読みにくくなります。「に」だとか「の」だとかはそれまでのAの部分でさんざん使われているので最後くらい「10日、わかった」としないと読みづらいし聞きづらいし頭に入りづらいです。 先ほどの文章だと 「泥棒が市役所に入りBさんの印鑑となんたらが盗まれたことでC市では大変な騒ぎになっていることが10日にわかった」よりも 「泥棒が市役所に入りBさんの印鑑となんたらが盗まれたことでC市では大変な騒ぎになっていることが10日、わかった」のほうが聞き取りやすいし見やすいです。 「、」は視覚的に「に」の役割を果たしてますよね。でもこれを音にだして(または文字で」「に」にしてしまうと全体がぼやけます。
>ようは国語の文法的にどうなんだ? --なら、そう書いてくれれば良いものを。 >文法的に~ --と問われた場合、 1)日付は文頭に置くべき(語順の問題) 2)日付の後の読点が不要ではないか(読点の打ち方の問題) --の、どちらが知りたいのですか? それとも他にも疑問点があるのかな。 いずれにせよ、「●●日、分かった」という書き方は問題ないと思います。 1)については、語順の入れ替えは一般的にもよく見られる話。新聞記事で使われる場合については、先の回答で触れた通り。 2)については「言葉の区切りに読点を打つ」「強調したい言葉の後ろに読点を打つ」あたりで説明がつくかと。 読点の場合は「目安」はありますが「コレが正解」という「正しい読点の打ちかた」はないんで、明確な根拠は示せませんが。 ついでに。No2さんへのお礼部分で提示されているニュースの例については、単に ・読む原稿と書く原稿の違い、あるいは ・原稿の書き方自体が適切ではない --だけのことかと。
お礼
>--なら、そう書いてくれれば良いものを。 申し訳ございませんでした。 >読点の場合は「目安」はありますが「コレが正解」という「正しい読点の打ちかた」はないんで、明確な根拠は示せませんが。 結局の所、自称『そっち方面の仕事をしている』という君でも明確な答えが無いという事で宜しいか?
そっち方面の仕事をしてます。 え~っとですねぇ。 要するに「重要度の差」なんですよ。 「5W1H」という言葉をお聞きになったことがあるかと思います。 1)When(いつ) 2)Where(どこで) 3)Who(誰が) 4)What(何を) 5)Why(何のために) 6)How(どうした) --ってヤツです。 ↑の6つの要素は新聞記事を書く時の基本ですが、当然のことながら、ニュースによって重要度が変わってきます。 場合によっては、6要素のうち、いくつかを省略した形で記事を書くこともあります。 で、質問文のような記事の書き方をするのは、 「その前提となることがすでに起きていて、そういう事実があったことが『●日』に判明した」 --ということを報道する時の書き方です。 この場合、事実が判明した日付よりも、そういう(=ニュースとして取り上げられる)事実があった、という事のほうが重要度が高いんですね。 例えば「高級官僚による不祥事が発覚した」 --な~んて記事の場合(あくまで例えです)、 ・「不祥事があったことが発覚した日付」よりも ・「そういう不祥事があった」という事象 --のほうが、ずっと重要度が高いワケですよ。
お礼
とりあえず能書きご苦労。 「言いたい事が前」それをしりたいなら社会系カテゴリなわけだが… 「○日、わかった。」 この表現技法はニュースを書く人間の常識なのだろうが、 ようは国語の文法的にどうなんだ?という事が知りたいだけです。
- tatata716
- ベストアンサー率18% (63/344)
強調したい事項を冒頭にもってきているのではないでしょうか。 ○日に判明した、ということよりも △△が××であったこと、ということの方が重要な事項だと思います。
お礼
補足部分が伝わらなかったようで申しわけない。 「強調したい部分を冒頭に」本当ですか? ニュースはどうです? どうでも良い事から先に報道していませんかね? 昨夜未明、中央高速で乗用車と高速バスの接触事故があました。 事故があったのは中央高速上り線の猿橋バス停付近で、高速バスの乗客にけがはありませんが、乗用車に乗っていた2名が意識不明の重体となっております。 この事故により上り線は今もなお通行止めになっています。 警察によりますと高速バスの運転手が酒を飲んでいる可能性があるため、この運転手から任意で事情を聞いております。 とんでもない不祥事のはずだが この場合、バス会社がテレビ局を拝み倒したとでも言うのですかね?
- Ulu_lun
- ベストアンサー率26% (269/1019)
例文を示しますね。 1「10日、消しゴムで字が消せる事が、わかった」 2「消しゴムで字が消せる事が10日、わかった」 1の場合、「消しゴムで字が消せる事」がわかったのか 「字が消せる事が10日に」わかったのかがわかりにく いので2のような書き方になっているのだ、と思います。
お礼
面白い例えですね。 ではなぜ 「消しゴムで字が消せる事が10日、にわかった。」 なのですか? 「消しゴムで字が消せる事が、10日にわかった。」 のほうが句読点のバランスが良いと思うが…
補足
日本語の文法よりも句読点の打ち方に疑問を抱いています。 なぜゆえに「、わかった。」であるのかが気になるのです。
補足
泥棒が市役所に入りBさんの印鑑となんたらが盗まれたことでC市では大変な騒ぎになっていることが10日わかった 泥棒が市役所に入りBさんの印鑑となんたらが盗まれたことでC市では大変な騒ぎになっていることが10日、わかった 泥棒が市役所に入りBさんの印鑑となんたらが盗まれたことでC市では大変な騒ぎになっていることが、10日にわかった 私は3番目を指示したいのだが駄目なのか?