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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:血中酸素濃度の低下と息切れ原因)
血中酸素濃度の低下と息切れ原因
このQ&Aのポイント
- 母親が数年前から歩いたり坂道を上るだけで息切れを起こすようになりました。最近では血中酸素濃度が低くなっており、酸素吸入器や酸素ボンベを使用しています。しかし、原因はわからず、肥満や精神的な要因、喘息などが考えられています。
- 長期間の運動不足や家事のみの生活が体力や呼吸機能の低下につながっている可能性もあります。これが原因で息切れが起こることも考えられます。
- 医師の診断では肥満や精神的な要因、喘息などが原因とされていますが、喘息の薬を使用してもあまり改善されていないため、ほかにも原因がある可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
喘息からの症状だと思います。 血中酸素が90を切るのはよくない事ですし、苦しいはずです。 専門の呼吸器内科にはかかってみえるのでしょうか? もしかかっていなければ、呼吸器内科へ受診してみて下さい。 薬は何を使用されているのでしょか。 喘息で有れば、吸入ステロイド・気管支拡張剤などは必ず必要です。 喘息でも喘鳴のしないタイプもありますので、専門家に看て頂くのが一番かと。 肥満体質で運動も無し・外にも出ない生活で有れば、 体力そのものも落ちているのだと思います。 軽い運動などで足腰を鍛えておかないと、 このままでは、老後は寝たきりになってしまいます。
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- USB99
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回答No.1
軽度のうっ血性心不全、狭心症、platypnea-orthodeoxia、COPD、慢性肺塞栓症 など