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人生設計とは?その必要性とは?
- 人生設計は必要だと思いますが、計画通りに進むことは稀です。
- 人生設計を優先するか、自由に楽しむかは個人の選択です。
- 失敗や災難も含め、人生の喜びや成長と捉えることが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
「人生設計」なんてそんな計算できるようなものは現実ではありません。 例えばこれが私の人生設計ですと紙面を見せられても本気にする人はまずいないでしょう。 それが出来れば人生相談や占いのようなものがが全く必要がなくなりますよ。 ですから、人は自分の夢、希望、目標を持って毎日を過ごしていくのです。 my3027さんの相手をされた面接官は、ただ格好をつけてその言葉を出しただけだと思います。面接官が質問者さんに対しての言葉の配慮がぜんぜん足らないと思います。こんな会社のことは早く忘れて 次へ進んでください。 ちなみに、その場面での面接官の適切な言葉は、あなたには将来に向かっての目標が感じ取れないが、 なにか考えておりますか? ですね。 ですから、my3027さんはこの質問には胸を張って答えられるようにしておかなければいけませんよ。質問がなくても、自分には将来こんな夢があるので、その為に入社試験を受けに来ました。と、言えるぐらいになってほしいと思います。 ぜひ、前向きに進んでください。
その他の回答 (2)
面接官の言われる「人生設計」とは、きっちりした人生の計画ではないと思いますよ。 あなたの希望とか目指すもの、という意味ではないでしょうか? 欲しいのは、やる気や意欲意欲ですから。 どこの面接官でも、それを求めていますよ。
お礼
回答ありがとうございました。 確かに私の経歴は分かりにくいし、かなり特殊であるので何がしたいか分からなかったんだと思います。個人的には筋は通しているつもりですが、面接官の方の生き方からは理解できなかったんだろうと思います。やる気は言葉では説明したのですが、人生設計でそれを否定してると思わせてしまったんでしょうか・・・。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
人生設計の計画通りに行っている人は40歳で転職活動はしないのです。 貴方が40歳であることは書類で判っているわけですから、その40歳と面談をする以上、「人生設計が感じられない」なんてコメントは不要です。その意味で、面接者はシロウトですね。 人生設計としては、40歳で、同業他社から年俸50%アップで引き抜きがあると言うシナリオを描くのはありです。 しかし、引き抜きが無い限り、現在の会社で部長から役員を狙ってゆくのが人生設計というかキャリア設計ですね。 私は41歳のときに日本に進出してきたばかりの外資に転出してその後10年間、事業の急成長と自分自身の昇進・昇格で良い思いをしました。しかし、外資で50代がどういう扱いされるものか良く知らなかったのが失敗と言えば失敗でした。 人生設計なんてそんなものです。 面接者の質問なんかに拘る必要はありませんので、今の職場で頑張ることが重要です。 現在の職場で実績を出せば、思わぬところから声が掛かったりするのが40代ですので、楽しみにしておきましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに計画通りが実現していれば、私の年齢で転職活動はないですね(笑)。とにかく今の自分に胸が張れる様努力したいと思います。
補足
もし可能であればですが、外資で50代がどのような扱いかを簡単に教えて頂ければ助かります。
お礼
回答ありがとうございました。 仰って頂いた様に人生設計がそのまま実現する事は稀で、皆さんそれを目指して毎日を過ごしていくという意見が自然と感じました。正直あの時の面接官の口調や態度を思い出すと悲しくなるのですが、忘れて前へ進もうと思います。ただ指摘頂いた自分の将来の目標については、再考してより説得力のあるものにしたいと思います。