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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メキシコ数学オリンピック(高校生))
メキシコ数学オリンピック問題:自然数、整数、有理数をホテルに泊める方法
このQ&Aのポイント
- メキシコの数学オリンピックの問題です。あるホテルに全ての自然数が泊りにきました。しかし、0や整数の正の数はもう部屋を持っていましたが、負の数や有理数はどのように泊めるべきなのでしょうか?
- この問題では、自然数の部屋割りから始まり、0や整数の正の数の部屋にも適切に割り当てられたことが述べられています。しかし、負の数や有理数の部屋割りについてはまだ解決していません。メキシコの数学オリンピックの問題として、負の数や有理数をホテルに泊める方法を考える必要があります。
- この問題は一見簡単に思えますが、実際には数学的な論理とパターンの発見が必要です。自然数と整数の部屋割りのパターンを見つけ、それを適用して負の数や有理数の部屋割りを行うことが求められます。メキシコ数学オリンピックでは、学生たちはこうした論理的思考とパターン発見の能力を鍛えることが期待されています。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 表記を間違えてました。すみません。「加算無限」は間違いで、「可算無限」です。 「可算無限 有理数」で検索してみてください。
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- alice_44
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回答No.3
有名なのは、分子の絶対値+分母の絶対値 の和が小さい順に並べる ってヤツだよね。和が同じになるものの順番は、任意でよい。 こんなの、「濃度」って聞いたことのある人ならば本で読んだことがある話で、 低教育国の脳力だけで勝負している人が自力で発見するには、そこそこ難しい。 数学オリンピックの出題としては、適当なの?
- Rice-Etude
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回答No.1
これは、簡単に言ってしまえば「無限の集合に違いがあるか?」という話で、自然数の集合、整数の集合、有理数の集合は濃度として同じであるというところにつながってきます。 ご質問の解(すなわち、自然数の集合と有理数の集合は濃度が同じということの証明)としては、要は有理数が自然数に対して1対1対応できることを示せれば良いわけです。「加算無限 有理数」で検索してみるといろんな対応付けの仕方が出てきますので、調べてみると面白いと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 数学の新しい事を色々学ぶ事ができました。 色々な考え方があるんですね。分子をm, 分母をnにしたとき(n-1)^2+mで表せそうです。