• ベストアンサー

消費税の取り扱い

‎100万円の不良債権を時価60万円の機械で代物弁済受けた場​合,消費税の取り扱いは「機械60万+仮払消費税3万+貸倒損失​35.2万+仮受消費税(戻)1.8万円」で合ってる

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.2

100万円が消費税抜きで請求時に105万円での請求をするものでしたら、言われる取り扱いでよいと思います。 消費税込みでの債権額なら、100万円が60万円になってしまうので、全て内税処理をすべきではないでしょうか。 この場合の貸倒損失は40万円です。消費税込みで貸倒がたつと思いますが、いかがでしょうか。

nagoyaseisen
質問者

お礼

有難うございます。たぶんそんなふうに思います。

その他の回答 (1)

  • ctaka88
  • ベストアンサー率69% (308/442)
回答No.1

あってます。

nagoyaseisen
質問者

お礼

有難うございます。たぶんそんなふうに思います。

関連するQ&A

  • 消費税の取扱い

    税込み‎100万円の不良債権を時価60万円の建物で代物弁済受けた場​合,消費税の取り扱いは「建物60万+仮払消費税3万+貸倒損失​35.2万+仮受消費税(戻)1.8万円」で合ってるでしょうか?

  • 貸倒損失の消費税額

    貸倒損失が発生した時の仮払消費税の額について教えて下さい。 今期中に回収不能(一部更生債権弁済額振込)となった場合の仮払消費税の計上額は 下記のどちらになるのでしょうか? 期日前だった受取手形105,000円(税込)の内、50,000円は更生債権弁済で振込まれ、残金は貸倒損失となった場合の仮払消費税額。 (1) 貸倒損失の5%が仮払消費税 当座預金 50,000    /  受取手形 105,000 貸倒損失 52,381 仮払消費税 2,619     又は (2)受取手形に含まれる5%が仮払消費税 当座預金 50,000    /  受取手形 105,000 貸倒損失  50,000 仮払消費税 5,000  仮払消費税額について、(1)と(2)のどちらになるのでしょうか?  よろしくお願い致します。 

  • 貸倒損失で仮払消費税と借受消費税どちらを使うべきか?

    貸倒損失で仮払消費税と借受消費税どちらを使うべきか? 簿記の勉強をしているものです。 貸倒れが発生した時に、借り方へ仮払消費税と仕分けするのか、借受消費税として仕分けするのか わかりませんのでどなたか教えてください。 例) 借方 売掛金 105 貸方 売上 100 貸方 借受消費税 5 売掛金105が貸倒となった 借方 貸倒損失(貸倒償却)100  貸方 売掛金 105 借方 借受消費税 5 普通に考えればこうだと思ったんですが、テキストやネットで色々調べたところ、 大半が下記のように仕分けをしています。 借方 貸倒損失(貸倒償却)100  貸方 売掛金 105 借方 借払消費税 5 なぜ、売上時に発生した借受消費税を貸方から借方へ振り替えて処理をせずに、仮払消費税が発生するのでしょうか? 上記のように仕分けすると、借受した消費税があまって、余分に消費税を納めることになると思うのですが。 人によっては仮払消費税でも借受消費税勘定どちらを使っても間違いではないと書いている人もいますし、実際に両方の仕分けが存在しているようなのです。教科書には仮払消費税勘定を使うやり方で貸倒損失の処理方法が載っています。試験では教科書通りにするほうが無難だと思うのですが、どうも腑に落ちません。 どなたかご教授お願いします。

  • 貸倒損失で仮払消費税と借受消費税どちらを使うべきか?

    貸倒損失で仮払消費税と借受消費税どちらを使うべきか? 簿記の勉強をしているものです。 貸倒れが発生した時に、借り方へ仮払消費税と仕分けするのか、借受消費税として仕分けするのか わかりませんのでどなたか教えてください。 例) 借方 売掛金 105 貸方 売上 100 貸方 借受消費税 5 売掛金105が貸倒となった 借方 貸倒損失(貸倒償却)100  貸方 売掛金 105 借方 借受消費税 5 普通に考えればこうだと思ったんですが、テキストやネットで色々調べたところ、 大半が下記のように仕分けをしています。 借方 貸倒損失(貸倒償却)100  貸方 売掛金 105 借方 借払消費税 5 なぜ、売上時に発生した借受消費税を貸方から借方へ振り替えて処理をせずに、仮払消費税が発生するのでしょうか? 上記のように仕分けすると、借受した消費税があまって、余分に消費税を納めることになると思うのですが。 人によっては仮払消費税でも借受消費税勘定どちらを使っても間違いではないと書いている人もいますし、実際に両方の仕分けが存在しているようなのです。教科書には仮払消費税勘定を使うやり方で貸倒損失の処理方法が載っています。試験では教科書通りにするほうが無難だと思うのですが、どうも腑に落ちません。 どなたかご教授お願いします。

  • 消費税について教えてください

    日商簿記2級の勉強をしていますが、消費税の仕組みが良く分らないので、内容を理解することが出来ません。 以下の点について教えてください。 1. 売上/仕入れ時の仕訳   ・売上時    売掛金 1,050円/ 売上 1,000円   / 仮受消費税  50円   ・仕入時    仕入 1,000円/買掛金 1,050円 仮払消費税 50円/  (1)上記の仕訳は正しいでしょうか     外税/内税、伝票方式/帳簿方式のどちらでも同じですか  (2)上記の仕訳が正しいとして、仮受消費税と仮払消費税の意味は何でしょうか。(仮受消費税は税務署に納めるために仮に預かっているお金という風に想像しているのですが) 2. 決算時の仕訳  (1)仮払消費税の合計額が2,000円、仮受消費税の合計額が2,500円の場合、問題によって次の2通り仕訳があるようですが、その違いは何でしょうか。  (ア)仮受消費税 2,500円/仮払消費税 2,000円 /未払消費税 500円  (イ)租税公課 500円/未払消費税 500円  (2)上記で仮払分を差し引く意味は何でしょうか  (3)上記で、仮払分が仮受分を上回った場合はどうなるのですか。 以上、稚拙な文章で申しわけありませんが、宜しくお願いいたします。

  • 年度末の消費税にかかる経理処理について

    年3回の中間納付額:仮払金 200万×3=600万円 年間の仮受消費税2,000万円  〃 仮払消費税1,200万円 上記の場合はこれまでの経理処理は 仮受消費税 2,000   仮払消費税 1,200               仮払金     600               未払金     200 で処理しておりました。 ところが、平成21年度の仮払消費税が1,500万円でした。 この場合には、 仮受消費税 2,000   仮払消費税 1,500 未収金     100   仮払金     600 この様に、未収金計上処理で良いでしょうか。

  • 消費税計算時における端数処理について

    次のようなケースですが、端数処理の考え方と一連の仕訳は合っていますでしょうか? (期末残高試算表) 仮払消費税:1,368,289円 仮受消費税:22,500円 課税売上:450,417円 非課税売上:557259円 合計:1,007,676円 課税売上割合:450,417円÷1,007,676円=44.69%⇒44.6% ←小数点以下の考え方はこれでよいでしょうか? 一括比例配分方式により控除対象仕入税額を計算 1,368,289円×44.6%=610,256.894円⇒円未満切捨で610,256円 ←小数点以下の考え方はこれでよいでしょうか? (仕訳) 仮受消費税610,256円/仮払消費税610,256円 この時点で仮払消費税758,033円、仮受消費税-587,736円の残となる。 還付消費税 587,736円⇒100円未満切り捨て 587,700円 ←端数の考え方はこれでよいでしょうか? (仕訳) 未収還付金587,700円/仮受消費税587,700円 雑損失36円/仮受消費税36円 雑損失758,033円/仮払消費税758,033円 以上お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。

  • 消費税の決算時の仕訳について

    現在税抜き処理をしており、いま決算仕訳をしていますが・・・ 仮受消費税:2,945,880 仮払消費税:3,646,896 平成17年の中間納付額:855,300(仮払金で処理) 今年は還付になりそうなのですが、いまのところ還付金が1,439,651です。 そこで、 仮受消費税2,945,880 / 仮払消費税3,646,896 未収消費税1,439,651 / 仮払金855,300 雑損失? 116,665  / という仕訳で良いのでしょうか? よろしくお願いいたします。。

  • 消費税の仕訳

    本則課税(税抜) 課税売上 4,741,741,872 輸出売上      65,891,562 居住用の家賃収入/受取利息      85,623,457 仮受消費税の残高       237,087,093 消費税の対象となる(仕入、経費、資産)×1.05 4,505,875,231 (対象金額に消費税をプラスした金額) 仮払消費税        214,565,488 中間で納付した消費税       6,000,000 の仕訳で 仮受消費税 237,087,093      仮払消費税 214,565,488                        仮払金 6,000,000                      未払消費税 16,521,500 雑損失                   雑収入 105 租税公課   237,087,093            237,087,093 貸方の仮払消費税と仮払金の金額はわかるのですが、未払消費税と雑収入の16,521,500と105が何故そのような金額になるのでしょうか。

  • 消費税の仕訳を教えてください。

    例えばの数字で教えてください(あり得ないと思いますが・・・)。仮受消費税が2,350,000円で 仮払消費税が2,400,000円で中間納税額が50,000円とします。弥生会計の消費税申告書の消費税額が  -63,000円です。 この場合の仕訳は             (借方)仮受消費税 2,350,000 (貸方)仮払消費税 2,400,000              (借方)未収入金  100,000   (貸方) 仮払金  50,000                                                               と仕訳するのでしょうか?弥生会計の消費税額の-63,000円の仕訳はないのでしょうか?  ぜひ、教えてください。よろしくお願いいたします。

専門家に質問してみよう