- ベストアンサー
日本は強力な軍事国家にならなければ
- 日本は強力な軍事国家にならなかったら絶対、存在感を失う
- 石原慎太郎知事は核保有のシミュレーションを行うべきだと主張
- 北朝鮮・中国・ロシアに囲まれた国は日本だけであり、対抗策を考える必要がある
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
せめて、中国に対抗できる軍事力を持つべき だと思います。 素手で外交交渉しても効果は少ないでしょう。 外交を有利に運ぶためには、軍事力が必須です。 しかも、日本は核被害を受けた唯一の国家です。 二度とあんな眼に合わないようにする為には 核武装は必要でしょう。 あのとき、日本が核を持っていたら、広島、長崎 はなかったでしょうから。 他の国はともかく、日本は核武装する権利と義務が あると思います。
その他の回答 (4)
仰る通りですね。貴方のような日本人が増えることを期待しています。でも紛争は話し合いで解決なんて阿呆なことを言ってる阿呆な平和ボケ日本人が多くて困ります。日本の国家主権が侵されていること無関心なんて信じられません。早く自衛隊を国防軍に変えて、周辺諸国の侵害を止めさせたいものです。
- Mumin-mama
- ベストアンサー率45% (1140/2503)
核の抑止力のつもりで持っているもんじゅと六ヶ所村 六ヶ所村は健全に稼動していても、普通の原発が一年間にもらしている放射能を1日で漏らしています。 危険な六ヶ所村を持つ自治体の市民の平均収入年1360万円だそうです。 もんじゅは福島原発と同じ様な状態になれば、この地球上には誰も手に負えません。 プルトニウムを日本全国のみならず隣国にも撒き散らします。 水や空気で爆発するので消化活動も出来ません。 他国に権力を見せ付けるためだけの核で、簡単な作業ミスで日本国民が自爆します。 石原都知事もご子息も、日本国民より自分たちの権力やお金の方が大事なのではないでしょうか。 言うのは簡単です。 でも、被害を受けるのは市民や国民です。 また、核の抑止力はすでに、世界的に見たら時代遅れです。 世の中は、外交の時代で、核開発に使うお金で、人材育成し、優秀な外交官を育てるべきです。 また、日本の平和憲法は銀行など、海外からの金を集めるのに役に立ちます。 また、外国人は日本の天皇ファミリーを好みます。 ですから、日本も、スイスやシンガポール、リヒテンシュタインの様に東京を金融都市にもっと発展させれば良いと思います。 でも、石原都知事では無理ですね。 すでに石原銀行で失敗していますから。
その通り！ 「日本はガツンと強力な軍事力と即座にそれを行使できる体制を持つべき」です。 自主憲法と胸を張れるくらい、欠陥だらけの押し付け憲法を全面改正し、軍備を大幅に増強しなければなりません。 しかし、核武装の必要はないでしょう。 石原都知事の言うように、核保有のシミュレーションをするだけでも、我が国の核抑止力は増すからです。 2006年10月、北朝鮮が核実験を行った時、日本はアメリカと連携して中国に圧力をかけ、北に経済制裁させることに成功しました。 具体的には、安倍政権が核保有を検討し、ブッシュ大統領が訪中して、このままでは日本は核武装するかもしれないと胡主席を恫喝したのです。 核兵器は、実際には使用できない政治的な兵器なので、このような使い方がベストであろうと思います。
王位継承権の存在しない天皇を筆頭に軍事国家ですか？ 何処かの離島で自民党議員だけで遣って下さい。 尖閣諸島、竹島、北方領土のいずれかが本拠地でもいいのでは？？？？
