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新入りで連続休暇はまずいでしょうか
- 新入りの私が連続休暇を取ることは問題でしょうか？
- 会社での連続休暇について悩んでいます。
- チーム内での連続休暇の取得についてアドバイスをお願いします。
- usagineco3
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- 社会・職場
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質問者が選んだベストアンサー
あなたと会社の信頼関係によります。 私が元勤めていた会社に、毎年祭りの度に1週間以上休む男がいました。 本人いわく、祭りに参加しないとその町から村八分にされるほど大事なこととの事。 （祭りごとは政とも書き、本来は政治の意味） でも会社は認めていました。 何故か？ 日頃、仕事で成果上げているからだった。
その他の回答 (4)
当然まずいです。 どの現場に所属しても1年目はやる気を見せると称して皆勤賞を貰うくらいでいましょう。 総合で見たらベテランでもその部署では1年目ならあなたは準・新人です。 物事には権利と義務があります。 確かに法律的には有給休暇を使える権利があります。 しかし、あなたは同時に義務も持ちます。 新人としていち早く一人前になってベテランさんの手を煩わせないといった 義務があるんです。風邪とか親の入院見舞いくらいならわかりますが、 遊ぶために長い期間有給というのは、仕事を舐めてる、と思われても 仕方ありません。 ですが、わたしも鬼ではありません。 だから1年目くらいは我慢しろと言っているんです。 1年目さえ我慢すればあとはご自由にどこへても行ってこい。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、本当に褒められたものではないです。 自分にとっては働くためのモチベーションが旅なのですが、 一人立ち出来てからにしようと思います。
- shepherd_100
- ベストアンサー率34% (42/121)
職種にもよりますが、仕事をほぼ任されており自身で中長期の業務スケジュールを組める人が自分の業務に支障が出ない範囲で長期休暇を取るのは問題ないと思います。 ただ新人で日々仕事の指示を貰って働いている立場の人は、通常長期休暇は取らないと思います。 上司と相談してみて、上司が認めてくれれば問題はないのでしょうが同僚からは冷たい視線で見られるかもしれませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、上司は自分が連続休暇を取るので 絶対に休むなとは言わないかもしれませんが、 同僚がいい顔をしないのは想像出来ます。 人員的には足りていますが、業務分担が偏っているので 私が休むと迷惑はかけると思います。 役割分担を見直すきっかけにして欲しいですが、 それをするのは、もうあと何年か後ですね。
- grasuki
- ベストアンサー率25% (47/186)
質問者さんが勤めてる業種がわからないので回答しづらいですが．アルバイトさんですか社員さんですか？そういった事は．上司の方に素直にお伺いを立てたほうがいいですよ。新人だから休みは取れないとかは、会社によりますからね。なんとも言えません。上司に聞きづらければ、同僚に軽く「シルバーウィークに１週間ぐらい休めませんかね～」と探りをいれてみては如何ですか？
お礼
回答ありがとうございます。 新入りなので、基本的に私がやっていることは他の方誰でも出来ますが 心情的に面白くないと思われるのは必至ですよね。 少し様子を見てみます。
- petittin
- ベストアンサー率40% (249/622)
なかなか度胸のある方ですね。 新人で、一週間も休みを取るのは・・・私の経験ではありえませんでした。 冠婚葬祭であれば、（遠方であれば）可能だとは思いますが・・・ あとは、上司と貴方の関係にもよるかなと思います。 私は、仕事を一所懸命やり、人よりも成果を出していたので、 直属の上司にも認めていただいて、他の人には許されないお休みもいただけました。（結構融通きいてくれました） 入社されたのは、もっと前のことなのですよね？ なので、有休取得は可能と仰っているのですよね。 どこか遠くに旅行に行かれるのでしょうか。 １週間休むとなると、上司の印象も良くないと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 はい、遠方に行きたいので１週間を望んでいます。 私も新卒・新人時代は５年目で初めて休暇を取りましたので とにかく、周りにどう思われてもいいので 取得します という姿勢ではありません。 おそらく、このカレンダーの並びを利用しなければ しばらく長期の旅行が出来ないので 意を決して相談してみるか悩んでいます。
お礼
回答ありがとうございます。 私もこれまで勤めてきた会社では色々と融通を利かせてもらっていました。 長く勤めており、日々の業務も真面目にやっていたからだと思います。 私にとっての旅とは、まさにその方の祭りと同じで 決して欠かすことの出来ないものです。 ただ信頼関係がまだ築けていない今の状況では理解 してもらうのは難しいですね。