私の自己PR:常に向上心を持つ努力家

このQ&Aのポイント
  • 私は商業高校に入学し、簿記を学んでいくうちに、平均合格率が30%の日本商工会議所主催の簿記検定2級に挑戦することを決めました。毎日クラスの仲間と勉強し、苦手な問題を克服する努力をしました。また、漢字を書く機会が減っている現代の日本で自分の限界に挑戦するため、独学で漢字検定2級を受験しました。両立が大変だった時もありましたが、挫折や苦労を味わいながらも合格できた時の達成感や充実感は忘れられません。これからの人生でも困難が立ちはだかっても、私は最後まであきらめず努力し続けます。
  • 私の自己PRは「常に向上心を持つ努力家」です。商業高校で簿記を学び、平均合格率が30%の簿記検定2級に挑戦しました。毎日クラスの仲間と一緒に勉強し、苦手な問題を克服しました。また、漢字を書く機会が減っている現代の日本で自分の限界に挑戦するために、独学で漢字検定2級を受験しました。両立が大変な時もありましたが、挫折や苦労を経験しながらも合格できたことに大きな達成感を感じています。これからも困難に立ち向かいながら努力し続けます。
  • 私は自己PRにおいて「常に向上心を持つ努力家である」と自負しています。商業高校に進学し、簿記を学ぶ過程で、平均合格率が30%の簿記検定2級に挑戦することを決めました。毎日クラスの仲間と協力して勉強し、苦手な問題を克服するために努力しました。また、近年の携帯普及により書く機会の減少している漢字にも挑戦すべく、独学で漢字検定2級を受験しました。勉強との両立は困難を伴いましたが、挫折や苦労を乗り越えて合格できたことは大きな達成感です。今後も困難に立ち向かいながら努力を続けます。
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自己PR 添削してください。

私は一言で言うと、「常に向上心を持つ努力家」です。 商業高校に入学し、簿記を学んでいくうちに、 平均合格率が30%という日本商工会議所主催簿記検定2級に 挑戦してみたくなりました。 毎日クラスの仲間と勉強し、苦手な問題を克服する努力をしました。 そのほかに、現代の日本では携帯電話が普及し、 漢字を書く機会が減っているので、自分の限界に挑戦してみようと思い、 独学で勉強し、漢字検定2級を受験しました。 考査期間と重なり、両立が大変だったときもありましたが、 挫折や苦労を味わいながらも合格できたときの達成感や充実感は 今でも忘れられません。 この気持ちを忘れずに、これからの人生でどんな困難が立ちはだかっても、 最後まであきらめず努力してみせます。 ※大学入試の面接の内容を考えています。  添削お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんばんは。(^。^) とても良い内容だと思います。特に字数に制限がないのでしたら、 もう少し文章に深みをつけられてもと思いましたので、以下のように書いてみました。 私は「常に向上心を持ち続け、努力を惜しまないこと」を目標にして勉強に励んでいます。 商業高校に入学してから、簿記を学んでいくうちに、段々と簿記に興味が湧いていきました。 それで、平均合格率が30%という日本商工会議所主催の簿記検定2級に挑戦してみたくなり、 それ以来、毎日クラスの仲間とお互いに励まし合いながら勉強をし、 苦手な問題を克服できるように努力を積み重ねているところです。 漢字検定2級に合格できたときのことです。 現在の日本では、携帯電話やパソコンが普及して、手で漢字を書く機会が著しく減少し、 漢字を正しく書けない人が増加しています。 自分自身もこの中の一人ではないかという不安がよぎりました。 この機会に、自分の限界に挑戦してみようと思って、漢字検定2級の受験を決意し独学で勉強を始めたのでした。 学校の考査期間と重なり、両立が大変だったときもありました。 途中、挫折や苦労を味わいながらも、合格できたときの達成感や充実感は今でも忘れられません。 このときの気持ちを胸に抱きながら、平均合格率30%という簿記検定2級に臨み、 ぜひ合格できるように努力を続けていきたいと考えています。 また、これからの人生でどのような困難に立ちはだかっても、最後まで諦めることなく努力してみせます。 参考程度に考えてくださいませ。(^_^メ)

inunonikukyu
質問者

お礼

本当にありがとうございました(・∀・)♪ めちゃくちゃ参考になりましたっ!!!!!

inunonikukyu
質問者

補足

すみません(汗) 日商簿記検定2級にも合格してます…

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    春から大学3年生になります。 恥ずかしながら、「自己PR」と「学生時代に頑張ったこと」の違いがよく分からないのですが、 以下の文章はこのどちらかで使えるでしょうか? 勿論、直した方が良いところはアドバイスをお願い致します。 「私は大学での学業と並行して様々な資格の取得に挑戦しています。最初は自分の興味のある分野の学問ばかりを勉強していましたが、ある日テレビ番組で、様々な資格、検定試験の特集をしているのを見たのですが、その中には今まで知らなかったものが多く、日本語に関する検定試験がありました。私はそれまで日本語の適切な使い方に自信がなく、敬語などは適当に使っていた場面が多かったと思います。なので、今までずっと苦手なものに挑戦していくことには少々戸惑いがありましたが、社会人になれば、正しい言葉使いはより一層必要だと思いこれを良い機会だと捉えて、勉強をして合格することができました。現在でもより上の級を目指し勉強をしています。それからは自己啓発や自分の物事に対する様々な考え方を養うため、または視野を広げるために今世の中で叫ばれていること、話題になっていること(環境問題、情報社会、現代用語など)を中心に、時代の流れに対応した教養をつけたいと思い、様々な分野での資格取得を目指し勉強しています。資格取得は取得時の達成感を得られるだけでなく、目標を決めてそれに向かって日進月歩する力、そして達成する力を養ってくれます。さらに、私の場合は常に様々なものに興味を持ち、自分の中にある既存の価値観にとらわれずに、様々な場面、物事に対して幅広い視野で向き合うことができ、対応する力を養うことができました。」

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