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アロマの影響で生理不順に?女性ホルモンに詳しい方への質問
- 先日受けたバストアップ講習で、生理前のおっぱいの変化が女性ホルモン不足と関係していると言われ、ローズアロマを使っている。しかし、現在は低温期が続いており、生理不順が悪化してしまった。ローズアロマの影響なのか、過剰になるエストロゲンが原因なのか疑問に思っている。アロマとの上手な付き合い方や、アロマが排卵に与える影響について教えて欲しい。
- バストアップ講習でローズアロマを勧められ、妊娠希望中のため始めたが、低温期が続いている。おっぱいの変化が女性ホルモン不足と言われ、アロマで解消できると思っていたが、逆に生理不順が悪化してしまった。影響を受ける女性ホルモンはエストロゲンなのか、過剰になると生理不順を引き起こすのか気になっている。アロマとの上手な付き合い方や、アロマが排卵に与える影響について知りたい。
- バストアップ講習でアロマを始めたが、低温期が続いており生理不順が悪化している。アロマタイムにローズアロマを30分以上嗅ぐこともあり、過剰なエストロゲンが原因なのではないかと疑問に思っている。アロマとの上手な付き合い方や、アロマが排卵に与える影響について知りたい。
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こんばんは☆ Rosee de Roseというのは商品名だと思うのですが・・、 中身は100%純粋なローズ精油という解釈でよろしいでしょうか? (以下、この前提でお話させて頂きますネ。) 生理前の胸のハリは、エストロゲンの影響では無く、プロゲステロンの影響が大きいと思われます。 「女性ホルモンが足りていない」と言われたそうですが、個人差もある事ですしね^^; 何か一つを取り上げて、「アナタは◎◎」と断言できるモノでは無いと思いますよ。 アロマテラピー自体、全ての組成や作用が解明されているわけではありません。 エストロゲンに似た作用を持つ成分(スクラレオールやtrans-アネトール等)を含む精油はありますが、ローズ精油(ローズオットー:Rosa damascena)自体の主要な成分ではありません。 (本当に微量~~~は含まれているかもしれませんが。) ただ、ローズオットーには「ホルモン分泌を整える」作用があるとされています。 「ホルモン分泌を整える」という事は、決して「特定のホルモンを大量に分泌させる」という事ではありません。 (お薬ではありませんので^^;) 「自分の身体が持つ力を引き出す」イメージだと思って下さい。 妊娠していない女性の場合、「エストロゲン」「プロゲストロン」の分泌リズムを整える事に繋がりますよね。 この仕組みの私個人の解釈ですが、バラには脳みそをハッピーにさせる作用があり、それによって不安感や過剰なストレス、怒りなどのネガティブな感情を安定させてくれると思うんです。 そうする事で、身体のリズムを正しく導いてくれるのではないか~と。 ただし、これは「薔薇って良い香りだわ~♪」と思う人の話です。 薔薇の香りを良い香り~☆と感じ無い人の場合、それがストレスになり、逆にホルモンや免疫系に悪影響です^^; 女性の身体(に限りませんが)は、本当にデリケート。 現在妊娠を望まれているご質問者様は、精神的にも、普段より繊細な状態だと思います。 「アロマって・・大丈夫かな?」と考えながら使われるのであれば、今は使わない方が良いのかな?と感じました。 「好きだから、あの香りが嗅ぎたい!」と思う時があれば、ティッシュ等に一滴だけ垂らし(ローズは香りが強いので)、お鼻の前でパタパタっと振って楽しむ程度にされてはいかがでしょうか? お薬では無いので、「作用」に着目するよりも、「楽しむ」事をメインの目的にされる方が良いかもしれませんね。 頭で考えるのでは無く、ご質問者様が「心地よい」と思う香りを嗅ぐ事で、体全体のバランスが整ってくると思います☆
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- redtabby
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下のURLによると、ローズマリーは「子宮刺激および月経刺激作用があるため、危険性が示唆されている」とのことです。 一度使うのをやめて、様子を見てみられてはいかがでしょう。
補足
回答ありがとうございます ローズのアロマは、ローズマリーではありません ロゼ ドゥ ローズ Rosee de Rose というものです
お礼
回答ありがとうございました 明確な、カラダの作用は アロマ事態わかってないのなら、しょうがないですね~ 今は、妊娠に集中して 授乳もなにもかも、クリアーになったころ またアロマタイムを楽しむ時間を作ろうと思います 本当に、ありがとうございました