雑誌「ぴあ」廃刊・・・

質問

すみません、質問じゃないかもしれないんですが時代の流れとはいえ「ぴあ」廃刊って悲しくないですか？自分、田舎住まいなんで高校時代情報収集源と言えばぴあか宝島だったんで＾＾ぴあが廃刊と聞いてなんだか無性に悲しくなりました。
まあ、そう言いながら自分もなんでもネットでやってしまってるんですが・・・便利さと引きかえになくなるものは多いんですね・・・

回答No.1

triplemonster · ベストアンサー

廃刊してしまうんですか!?
昔のバイト先ではぴあが休憩室に置いてあって、たまにみんなで回し読みをしていたのですが……。

舞台や映画好きなので、やっぱり寂しいです。
かわりの雑誌が出てくれればそれを購読したいと思います。
ネットも便利なんですけれど、接続状況がよろしくないと不便ですしね。

お礼

回答ありがとうございます。バイトの休憩室に置いてあった・・・すごくわかります＾＾私もそうでした。
さみしい限りですね

回答No.4

1582

一度も呼んだことないですが
結局売れないから休刊（廃刊と言ってなかったような）するわけで
さびしいとか言う人に限って自分の金で買ってなかったり
その分別の雑誌が高くなっているかもしれないし
しょうがないですね

回答No.3

k-a-r-a-p-a-n-a

そうそう。
「ぴあ」の廃刊はショックですね。

私は都内に住んでいますが
ここ１０年くらい、いや、もっとかな。
なかなか映画館に足を運ぶこともなくなったし
（それでも、たまーに映画館でしか見られないモノや
自主上映、好きな歌手のライブなどには行っていましたが）
昔のように、隔週でしたっけ、買うこともなくなりましたからね。
ぺらぺらの100円の時代から買っていました。

「ぴあ」を見て、行ったこともない区立図書館での珍しい映画上映会にも行ったことがありましたね。

そんな情報まで出ていましたからね。

新聞の映画紹介欄が小さくなって、
一度新聞社になぜこんなに紹介欄がちいさくなったのか
問い合わせたところ
新聞社の担当の方に
「ぴあ」などがあるので、新聞の役目が弱くなったと答えられました。

うーむ。「ぴあ」も偉くなったもんだと関心したことがありましたね。
まだ、100円の時代ですよ。

しかし「ぴあ」本体にも原因があります。
創刊の時のように、映画や芝居の案内だけでなく
なにやら映画や音楽の評論やら、余計な記事が多くなりすぎましたね。

「ぴあ」の良かったところは、情報を載せることであって、
それを選ぶのは読者ですからね。
途中から「ぴあ」がいろいろ主張しすぎましたね。

とは言うものの、
買わなくなった我々にも責任はありますよね。

お礼

長文のご感想ありがとうございます。
確かにぴあは途中からサブカルチャー色が強くなり、それがメリットデメリット、両方を生んでいった気がしますね。なんにしても、一つの時代が終わった感がします（大げさかな・・・）

回答No.2

RTO

様々な雑誌が廃刊になっています。仕方ないですね

大手の新聞さえ　危ういです

これが世の中の変化というものです

お礼

ありがとうございます。