放射能産地偽装は死刑に

質問

ついに放射能牛肉の産地偽装問題が出てきたみたいだね魚はとれた場所を偽装するために遠くの港で水揚げしてたりするらしいし
そういう姑息なまねで消費者を被曝させるヤカラは死刑にするとかどうしてストッパーが無いのかな？こんな腐った世の中で一体何を信じればいいのかな？

回答No.9

ww8 · ベストアンサー

日本でも牛飼育は、自家生産の屋外の藁を与えるのが（少なくとも福島の当たりの）農家では普通なのにね。
それを知らんミリオタの■食品関係者■がわめくゴタクを参酌する必要はなし。

彼氏、だから牛が放射性物質を取り込んでいる可能性は少なく、、と自信を持ってデマを飛ばしていたんだが、何が何でも安全でなければ■食品関係者■として面倒なんでしょ。
料理人か取引関係者かなんかは知らんが、この時期ワザワザ福島産のナニナニを好んで使用するグルメ調理人もいますわね。
そういうヤツラ、こうなるとこれまでの技能が無効になるので必死なの。
しかも自分は東海地方に住んでいるので放射能の直接被害はないから、安心して「絶対安全だ！」とわめける。
他人がどうなっても自分の仕事さえ上手くいけばいいんでしょう。

肉牛が汚染された原因が、福島原発事故で発生した放射性物質が自家生産された飼料（藁）に降下蓄積した事による。
この事象の発生時期は3月中旬。並びに多少は4月いっぱいまで続く。
この時期に、該当する汚染地帯に飼料が存在していたか、牛が存在していたかで、その牛が汚染されているかどうかが決る。

国の暫定規制値は「放射性物質濃度」を定めたものであり、その規制数値によって制度上規制され出荷停止措置・流通禁止措置が取られているんだから、、、
岩手で数年育て、福島の汚染地帯で3月～4月を含む数ヶ月間育てた牛を、「岩手産」表示で流通させ、「福島汚染地帯」との関与を全く明らかにせず取引していたのなら「産地偽装」と言って良い。

しかも使用制限の掛かった汚染飼料を与えていたのであれば、関係者は明らかに消費者を欺く目的があったはずだから、言い訳は通用せず、それら行為を正当な行為であると主張する者も同罪。
諸々の規制制度・飼料汚染を知らずにやってしまった…　という言い訳も通用しにくいが、例えそうであっても食品関係者としての責任感の欠如、カネの為には他人を犠牲にしても良いというエゴイズム… そういう点で彼らの信頼性は薄く、よって彼らの関わった物全てを排除すべし。→ これが風評被害に繋がっていく。自業自得である。

また汚染海域の魚はほぼ全て放射能汚染されているが、これらを全く問題ないとしているのが、コレ、、なんで、多分日本の食品関係者の大部分がこのミリオタ食品関係者と同様な感覚だろうから、消費者としては彼らの動向に充分注意しなければならない。
場合によっては刑事告発も可能。

ちなみに喜多方市でも飼料としての藁が基準値を超えて汚染されているんだから、福島圏内および周辺県で栽培されていた飼料（藁）は全て危険であり、同時にその地域で栽培されている作物・野菜類も同等に危険と見なすのが常識。
「喜多方市」は猪苗代湖の更に西側で、合図若松より若干まだ遠い。あんな所まで食料として飼料として問題になるレベルまでに汚染されてる。
牛が食べてはいけない物は、人間が食べてもいけない。

回答No.18

makocyan

No.17様、結局具体的には指摘できないわけだ。
　「関わるのもいやだね」ってのは同感。もう、くだらない私怨でいちゃもんつけないでね。

回答No.17

ww8

彼には他人に危害を与え、経済的損害を加えてきたという自覚がないんでしょうね。
そういう無責任な人物が誤情報や扇動情報を書き込みつつ、他人を中傷してきた過去があり、このスレッドでも誤った方向へと誘導する意図のある回答をしているから、私が補正をしているのですよ。

私は彼本人と議論している気さえ無いのにもかかわらず、、、
あいも変わらずミリオタの食品関係者がナンヤカンヤとゴタクを並べているが、自分の言ってきた事を自分で否定せざるを得ないとは？？？
このスレッドで本人自身が書き込んできた多数の投稿を読み込んでも、相前後して矛盾しあい、尚且つ私の提示してある点について自白している形態に成っている事さえ、気付かない。
或いはそんな論点を遥かに超越した妄想世界にはまりこんでいるのか、自覚しているんだろうか。

彼は数多くの誤情報をこれまでに書き込んできた。
その中の一つがこのスレッドに関係のあるセシウム牛に関する誤情報。
牛の飼育に酪農農家が栽培しておいた牧草（藁）を与える事はないので、牛が放射能汚染する可能性は低い。
↑
彼は以前、何箇所かでこう書き込んでいる。
しかしこの場では、本人は書き込みの事実を否認している。
しかしながら……
このスレッドの中で、またまたその点を、つまり、「牛の飼育に酪農農家が栽培しておいた牧草（藁）を与える事は少ない」と、彼本人が書き込んでいる。

本人が気付きやすいように、簡単にまとめれば、
---------------
本人自身が昔に書き込んでおいた事項について、他人からの指摘に応じて「書き込んでいない！」ともったいぶってわめきだした。
しかし、その直ぐ前にほぼ全く同じ事を本人が新規に書き込んでいる。。。
---------------
↑
結局、本人は自覚してないんだよね。きっと。
論理世界からはみ出していますが、日本の食品関係者は皆こんなもんなの？ 知らんけど。

ちなみに、「ミリオタ」の「食品関係者」というのは、本人も「ミリオタ」で「食品関係者」と言ってた。
↑
もしかするとこれについても今頃になって否定しだすかもw
関わるのもイヤだね。

回答No.16

noname#138193

今回のケースは、福島県やＪＡ福島などの縦割りが役に立たなく他人事のように愚痴を溢している点です。
また、ＴＶや新聞などのメディアへ登場した専門家や教授にも一連の責任があります。

汚染した牛肉を虚偽の報告をした教授の勤める大学や機関、福島県庁やＪＡ福島の職員に食して戴き、二度とこのような人災がないよう心がけるために魅せしめ刑にしたら如何でしょうか？

魚介類は、産地偽装ではありませんので範囲を産地限定に絞込み、今後の処置を具体的に絞り対策に導く必要があると思われます。

回答No.15

makocyan

No.12様。いちいち人を貶める表現はやめませんか。大人だったら。

＞彼氏は以前、福島県関係の牛の汚染について、現地で屋外栽培された飼料を牛に与える事は少ないから、牛が放射能汚染している可能性は少ないはずだと断言し、牛の放射能汚染の可能性を自信を持って否定していた。

　そのようなことを断言した記憶はないですよ。「「絶対に安全」なんてわめいた」こととあわせて、証拠を見せてくれるとうれしいです。（もしあったら素直に謝ります）

　回答の一部として追加させていただきたい。

＞こんな腐った世の中で一体何を信じればいいのかな？
　ここに登場される方の中には、ご自分の意見とあわないと「あいつは〇〇だ」ってレッテルを貼ってしまう方もいますし、「あの先生のいうことには間違いない」と妄信してしまう方も散見されます。
　本来ものごとにはたいてい二面性があるわけで、例えば食品業界の中にも、今回の牛肉の汚染問題で被害を受けているところもあれば、望外の利益を得ているところもあるわけです（例えば輸入牛肉の業者）。
　したがって先にも書いたとおり、信じるべきはやっぱり自分自身しかないと思います。

回答No.14

spdace77

これって、狂牛病の時とあんま変わらない？ような印象。

被曝してもすぐ影響しないというから厄介で、生活苦から行われていたなら
問題の根源は政府に帰結する。

業者も悪いけれど、あらゆる想定をしなかった政府や県、協会等がいけないと思う。
そもそも4ヶ月たって内部被ばくという言われるなんて、はっきり言って政府の怠慢以外何物でもない。

あらゆる可能性や状況を想定出来ない時点で政府の機能が終わっている。

あれだけ、野菜に出荷停止を通達したのに、牛や家畜の肥料（えさ）まで気がまわりませんでしたって、馬鹿すぎる。

回答No.13

peanuts888

最大の責任は現時点でも放射能を撒き散らし続けいている、東京電力ではないのでしょうか？
基準以上の放射能汚染が確認された食品は、すべて東京電力なり国が責任を持って生産者から買い取れば、生産者が姑息な真似をすることなく済むのでは？
生産者もまた、追い詰められています。ニュースにならないだけで、自ら命を絶った生産者も居るのも事実です。
放射能に汚染された食物を、その元凶を作った東京電力（または国）が買い上げない限り、必ず流通することでしょう。
生産者を責める事で、この問題が解決するとは思いません。
消費者は、もう一度何が元凶かを見据える事が大切ではないでしょうか？

質問者様の望む回答にならず、申し訳ありません。

回答No.12

ww8

ミリオタの食品関係者が言い訳をしているが、彼のような自分勝手な理解や曲解又は事故の都合による誤情報を他人に押し付ければ、多くの人々の利益や健康を損なう可能性がある。

公益・公衆の立場から見てみれば、彼の提示してきた情報には誤りが含まれており、そしてその誤りは人々の健康に害を与え、関係者の財産・経済的利益に損害を与えたりする。
彼の誤情報を信じて生業を行なった者の中にもかなりの経済的損失が発生した・発生するであろう人々も存在するはずだ。

そのような誤情報、若しくは扇動情報は訂正しておかなければならないが、一端訂正すれば彼氏の側から繰り返し反論が続いたりしてきた。
反論しつつ更なる誤情報をわめき散らす。

ちなみに今回の問題に関係しては、彼氏は以前、福島県関係の牛の汚染について、現地で屋外栽培された飼料を牛に与える事は少ないから、牛が放射能汚染している可能性は少ないはずだと断言し、牛の放射能汚染の可能性を自信を持って否定していた。
呆れて見ていたが、現在彼氏はこの問題についてどう反省しているのだろうか。
そして今回ちょっと対象が変化はしているが、彼氏はこのスレッドにて何通もの回答を連続して行なっていた訳だが、それについては私の側で既に補足しておいた。

単にシッタカをして思わず知らずに認識不足をひけらかすにしても、対象が深刻。かつナウい。
今後も同様な価値観で引き続き誤情報・扇動情報を流すであろうから、引き続き注意が必要です。

回答No.11

eextu7

>０３年３月以降の約７年半は岩手県内で飼育され、昨年９月２２日、浅川町に移動。今年５月１１日、千葉県の食肉処理場で解体された。

このような肉は、放射能の危険性以前に狂牛病、環境ホルモン、薬剤汚染の可能性もありうるので、私は避けたいですね。

最近の国産牛表示の肉には、牛乳の出が悪くなった雌牛の肉が紛れ込んでみたいですから。
肉を買うなら、最低限食肉にするためにそだてられた肉を買いたいですよね♪

もちろん餌は放射性物質レスでね。

回答No.10

makocyan

No.4.8です。場を荒らして申し訳ありません。純然たる回答からは外れてしまうんだけれども、なんだかウソツキ呼ばわりされているようなので、補足説明ということで許してくださいね。しかし、人の論に異を唱えるのにいちいちレッテル貼りと悪口雑言は必要ないと思うのだけれど。

　ああ、それに私はこの原発事故問題に関連して「絶対に安全」なんてわめいた（書いた）ことは記憶にありません。あったとしたら証拠を見せてくれるとうれしいです。（もしあったら素直に謝ります）

　さて、酪農には土地利用型酪農と施設型酪農があって、自分のところで牧草を手配できるのは広大な牧草地を確保できる北海道みたいなところになります。施設型酪農のところは主に農協を通じた輸入もの牧草が中心になると思いますので、普通に自家製の牧草をあげられるのは土地利用型酪農のところですね。また土地利用型酪農のところでも、大切な飼料を野ざらしにはせずサイロなんかで保管します。

　また今回問題になっているのはほとんど黒毛和種、いわゆる肉牛です。生育期には牧草も結構与えるんですが、肥育期には脂肪を蓄えなきゃならないし、あんまり草を与えると日本人にはあんまり好まれない臭い（グラスフェット）が肉につきますので、穀物を主とした濃厚飼料が主なものになります。
　草を与えないことはありませんが、それも前述したように施設型酪農では飼料業者から購入する輸入物が大半です。ですから今回の事件でも「飼料不足でやむをえず」と農家は口にしているわけです。

　これでおしまいにしますね。

回答No.8

makocyan

No.4です。たびたびごめんね。

＞自分で自分の首締めるようなことしたんだから自業自得かな？

　これについては、確かにその通りかもしれない。「農家のおっちゃんにそこまでの知識があるわけない」ってかばう人もいるが、いくらなんでもあれだけフォールアウトが問題になっている中で、野ざらしの牧草が危ないことくらい、子どもでもわかる。
　これまでは被害者として見てきた人も「無知のふりして「ばれないだろう」って思ったんじゃないか」って見方に変ってくるんじゃないだろうか。

　こうなると、検査頻度を思いっきり上げて信頼性を確保するしか手はないんだけど、その分のコスト消費者が負うのはどうにも納得がいかない話。
　＊全数検査だっていきまく人もいるけど、信頼性の高い検査は破壊検査なのでそれは無茶。