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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雑誌の記事です。ビン・ラディン氏)

ビン・ラディン氏の目的とは?

このQ&Aのポイント
  • アルカイダの目的は、ジハードを世界各地に広げ、真のイスラムを破壊しようとする西洋の陰謀を率いていると考えていたアメリカにも広げることでした。
  • ビン・ラディンはしばしばアメリカを蛇の頭と形容しました。
  • 彼の親友は、彼が神の意志を実行する欲望だけでなく、それをしないことに対する神罰の恐怖に駆られていたと私に言いました。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#145074
noname#145074
回答No.1

(So) not defending Islam (from what [he came to believe] was its most important enemy) would be disobeying God, something he would never do. (S)=not defending Islam(動名詞句) (V)=would be (C)=disobeying God(動名詞句) ●基底の訳「イスラム(世界)を守らないことは、神(アラー)に従わないことになるであろう。」 ◎(from what [he came to believe] was its most important enemy)←「何から守らない」の「~から」が書かれてある。=イスラム世界の最も重要な敵と彼が信じるようになったもの(国)から ** [he came to believe]は挿入句なので最初は無視する ◎something he would never do←(C)の同格に当たる句 =彼なら絶対にしない(だろう)こと [he に条件の意味があると考える] ●全訳「イスラム世界の最も重要な敵と彼が信じるようになったもの(国)から、イスラム(世界)を守らないことは、神(アラー)に従わないことになるだろう。つまりに彼なら絶対にしない(だろう)ことであろう。」 ●"would"が仮定法過去の帰結節であるため「条件節」が主語の中に隠れていると解釈すれば 全訳「イスラム世界の最も重要な敵と彼が信じるようになったもの(国)から、イスラム(世界)を守らなければ、神(アラー)に従わないことになるだろう。つまりに彼なら絶対にしない(だろう)ことであろう。」

ky4346
質問者

お礼

he came to believeが挿入句でしたか! 前のwhatとつなげて、「信じるようになった事」という解釈しか出来ませんでした。 ご丁寧な解説どうも有り難うございました。

その他の回答 (1)

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2

So not defending Islam from what (he came to believe) was its most important enemy would be disobeying God, (something he would never do). 従って(彼がそう信じるに至った)最も重要な敵からイスラムを守らないということは神に背くことである(そのようなことを彼がする筈はない)。 he came to believe はかっこに入れて下さい。what was its most important enemy は一塊の名詞句で前置詞 from の目的語になっています。

ky4346
質問者

お礼

私はまだ基本的な事が分かってないみたいです。お恥ずかしい・・・。 どうも有り難うございました。

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