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菅さんを止めさせる方法(漢字はわざと)

東日本地震からの復旧、復興を掲げながら、彼の存在自体が復旧への妨害となっているのではないでしょうか。彼が「復興に責任を持って~」とか発言するたび、邪魔するな!って思ってしまうのは僕だけでしょうか。 そして、海江田さんの案件で、頑張ってる部下がへたれる姿は復旧へのマイナスです。 行動してる人間にあの国会答弁はない。 再生可能エネルギーなんたら法案も、脱原発唄いながら、あの通信会社の社長が一人笑いし、太陽光パネルも中国が大きなシェアで、中国の特需。が垣間見えて、いやらしさ満開。 長くなりましたが、今や民主党自体も菅さんには止めて欲しいと思ってるのですよね。 不信任決議を出してしまった以上、再び不信任決議を出せないので、今は彼の暴走をどうやって止めるのでしょう。 今回に限り不信任決議は多数認めるとかの立法は出来ないものなのでしょか。 民主党は国民が選びました。しかし、菅さんを選んでません。そして、報道では民主党さえも菅さんに「止めろ」と言っています。(ほんとか嘘かはわかりませんが) これは民主主義ではないと思います。 間接民主主義でもないと思います。 復旧への一歩は菅さんが引くことだと思います。 もう一度不信任決議提出や、なんかしらでできないのでしょうか。

みんなの回答

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.7

> もう一度不信任決議提出や、なんかしらでできないのでしょうか。 一事不再議は、一応国会法にも記載は有るものの、法令と言うよりは原則論・マナー論です。 「不信任案」と「信任案」は一事不再議になるか?と言う最高裁判例は無いし、石破さんが言う様に、内閣改造をやったから、同一では無いと言う解釈も成り立ちます。 ってコトは、不信任案でも信任案でも提出すれば、後は衆院議長の裁量で、受理するかどうか?に一任される形ではないか?と思いますが。 ただ、民主主義では無い云々に関しては言い過ぎでしょう。 もっと単純な話しで、「総理の権力は絶大である」と言う、当然と言えば当然のコトです。 むしろ民主主義の政体であるが故、国家の最高権力者である「彼の暴走」が、首相の椅子にしがみつき、行政上の命令・指導の範囲に限定され、法制化には及ばない、と言う歯止めが行われているのです。 実際にもっと恐ろしいかったのは、小泉元総理で、不信任案提出直前に解散し、「消費税は上げない」「郵政民営化する」と言う、二つの公約だけで国民の圧倒的支持を得て、小泉支持の安定与党を作り上げました。 公約は実現したものの、規制緩和などと言う名目で、野党が猛反発する中、大企業の法人税減税を行いつつ、派遣解禁し、格差社会の構造を作り上げました。 小泉さんに比べたら、菅さんなんて可愛いモノです。 国難の時期に国政を空白にした罪は、日本人をビンボーにした小泉さんと同様に重いですが。

  • siege7898
  • ベストアンサー率21% (191/888)
回答No.6

民主党は両院議員総会でもやって菅さんの除名処分の動議でもあげればいいんじゃないですかねぇ。 んで菅さん以外の閣僚全員辞職して菅さん1人内閣になると。そうすれば状況が著しく変わるので不信任案再提出で菅さん以外全員賛成で可決、菅さん衆議院解散そして菅さん無所属で出馬アンド落選して2度目のお遍路に出る。

  • tomichan
  • ベストアンサー率24% (217/902)
回答No.5

 党の名前はどうでも良いが新党。 鳩の金で作った民主党の最大支援母体『連合』。 鳩の最後の仕事として、さきがけ代表武村から排除の理論で民主党を設立したように、菅排除の理論で鳩山グループの平野博文(パナソニック労組)と共に鳩山名誉代表・平野代表の新党設立だに。    盟友の小沢は勿論・連合の支援でこの指とまれで、収入元を失う親分衆も大数参入。   ↓ プロ市民の菅民主党の瓦解。   ↓ 『ダニ真党』による不信任決議提出。 日本の政治の混乱をさせただけの鳩山の最後の仕事にして欲しい。

  • 7kugino
  • ベストアンサー率12% (37/296)
回答No.4

9月から始まる臨時国会で、行動や発言が変わる民主党から野党に不信任案への協力があり 民主党が不信任案を提出するならば可能です。 しかし、閣僚たちが総理の悪口を言っていますが、猿芝居が多く信頼できません。 私ならば辞任します しかし、辞任しないで総理を批判。 総選挙では一割当選あるかないかまで、信頼と人気を落とした民主党議員は、藁にもすがる心を利用して せめて人気いっぱいの給料を貰って、落選が傷が少ないと言われてしたがっている。

noname#204885
noname#204885
回答No.3

私は菅のことが大嫌いで、憲政史上最も無能な総理大臣の一人ではないかと思っていますが、現時点では、最大の問題は菅よりもむしろ民主党の方にあると思います。 >民主党さえも菅さんに「止めろ」と言っています こんな無責任な話はありません。いったい菅はどこの政党の代表なのか?「止めろ」と言っているのが一部の人間なのなら、その連中は民主党から離脱すべきでしょう。内閣不信任案に反対しておきながら、「菅の居座りには反対してます」なんて良く言えたものです。国政よりも自分達の生き残りの方を優先させている唾棄すべき連中だと思います。この連中は菅以下です。 菅を選んだんだったら、徹底して菅を擁護してついていけ。そうではないのなら離党しろ。そうしないと本当に政治が前に進みません。争点を明確にせずに逃げ回っているばかりじゃないですか。 >もう一度不信任決議提出や、なんかしらでできないのでしょうか。 大賛成です。民主党が何を考えているのかさっぱり分からない以上、野党はもう一度不信任案を提出すべきです。そこで民主党の議員が全員賛成に回るのであれば、覚悟を決めて菅のやることに従うしかないでしょう。どれだけ支持率が下がろうとも。

  • gtx456gtx
  • ベストアンサー率18% (194/1035)
回答No.2

>もう一度不信任決議提出や、なんかしらでできないのでしょうか 7月6日のアキカンとの議論で、不信任案再提出は不可能ではないと主張し、再提出する可能性を示唆しているので絶対にできない分けではないです。 どうなる石破氏の奇策「不信任案再提出」 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110707-OYT1T00297.htm

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.1

<民主党さえも菅さんに「止めろ」と言っています> これはね「権力闘争」というのです。反主流派や総理候補の前原サンが菅サンを辞めさせたいのが本音ですから、真っ当な政策議論とは言えません。仮に前原サンが総理になって、民主党が、あるいは日本が良くなるとあなたは約束出来ますか? 不信任案を圧倒的に否決した人たちが「辞めろ」などと言うのはこれまた分かりにくいですよね。

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