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すべり線ブリッジについて

すべり線ブリッジで被測定抗Xを 比例辺PQ 50:50 70:30 30:70 のときで測定しました そのあと被測定抗XをDMMで測定し実験結果について考察するのですが、 DMMで測定した値と一番誤差が少ないのが比例辺70:30のときの測定値でした。 自分の班で使用したすべり線は正常に動作していないかもしれないと教授にいわれたのですが 本来ならば50:50のときが一番誤差が少なくなるんでしょうか?

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回答No.1

>本来ならば50:50のときが一番誤差が少なくなるんでしょうか?   ↓ その通り! ですね。   ↓ 参考URL      >すべり線ブリッジによる抵抗測定      >l=L/2 のとき、測定制度は最も高い。 「測定制度」じゃなくて、「測定精度」でしょうけど…。   

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/6371/jikken/ex1_3.html
NaKoChi
質問者

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