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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:挿し木をしたラベンダーの夏越し)

挿し木をしたラベンダーの夏越し

このQ&Aのポイント
  • 今年の4月中旬、ラベンダーを挿し木しました。6本挿したうち1本がかろうじて生き残り、先週までは青々していたのですが、写真のように特に2枚の葉は明らかに枯れ始め、全体的にもここ数日で黄色くなってきたように思います。
  • こちらは千葉市で、やはりラベンダーの本場北海道と比べると暑いですから、この夏を越すのが心配です。以前、ラベンダーの挿し木のコツを紹介しているサイトを見た時には「夏の直射日光は過酷なので日陰で」と書いてあったのを見た気もするのですが、つい先日枯れてしまったラベンダーはこの間まで何日も天気の悪い日が続いて日光が不足したせいではないかと疑ったり、何が正解かわからなくて困っています。
  • 現在は、日光を浴びさせてやろうとベランダに出しては「これじゃ暑いかな」と思ってしまい、ベランダと窓一枚だけ隔てた室内の窓際に移してみれば、やはりベランダに比べると日当たりはどうしても悪くなり、「日光が直接当たらないんだな。日照不足になっちゃうかな」とジレンマです。また、水をやる量も現在の量(朝、霧吹きで、表土の粒が浮くほどは水浸しにならない程度に1回だけぬらしています)で適切なのかどうかがわかりません。無事に夏を越させてやるにはどうしたら良いでしょう?室内か室外か、そして、コツや注意点等をお教え頂けないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • yappe
  • ベストアンサー率42% (901/2135)
回答No.1

理想的なのは 日の出から10時ごろまで 直射 その後木漏れ日のような風通しのよい半日陰 朝方は比較的気温が低いので日に当ててもいい 昼間は気温が高く 光量もおおいので 50% 位の遮光下に  黒の寒冷紗 木陰 家の影など

MORGEN
質問者

お礼

先日は早々のご回答をありがとうございました。 おっしゃるように10時を目安に日陰に移すというやり方でこれまで約10日様子を見てみましたが、おかげさまで調子を取り戻したようです。 適切なご教示をどうもありがとうございました。

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