縮んでしまったお札
こんにちわ☆
適切なカテが分からないので、取りあえずこちらで質問させていただきます。
みなさんは洗濯のときうっかりポケットにお札を入れたまま洗ってしまったことはありませんか?わたしはたまにあります。濡れたお札を窓ガラスにペタンと貼り付けて乾かしたりします。
でも一度濡れたお札って一まわりとは言わないまでも、微妙にサイズが小さくなりますよね?このようにして縮んでしまったお札を、例えばATMや自販機で使っても偽札として識別されてしまうことはないのでしょうか?
そもそも、そういった機械がどこをポイントにして偽札を識別しているのかも分かりません。印刷技術はどんどん高度化しているので、印刷面だけをチェックしているのでしょうか?逆にサイズの点についてはこのような事態を考慮して、わざと幅を持たせているのでしょうか?(偽札作りの犯人がサイズを間違えて紙を裁断する、というのも考えにくい気がします)
考えてみると、わたしのまわりにはお札のサイズが縮んでしまったがために偽札と間違えられたと言うはなしは全くといっていいほど聞かれません(特に聞いて回ったわけでもありませんが)。ATMなどの機械に詳しい方、教えていただけますか?また、わたしは偽札と間違えられた(らしい)という経験をお持ちの方、おられますか?