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暑中見舞いに震災の見舞文をいれた方がよいのか
間もなく暑中見舞いを出す時期になってきました。 会社で暑中見舞いはがきを印刷しようとしていますが、 今回の東日本大震災のお見舞い文も入れた方がよいのでしょうか? 大概の企業のホームページには、まず震災のお見舞い文が出てきます。 もし、入れる場合は、どのようにすればよろしいでしょうか。 毎年、私の会社で出している挨拶文は、 「暑中お見舞い申しあげます。 日頃のお引立てを心からお礼申しあげます。 酷暑の折柄皆様のご自愛ご発展の程お祈り申しあげます。」 となっています。 ちなみに、私の会社は、東北地方の取引先はあまりありません。 どなた様か、アドバイスをお願いします。
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noname#164823
回答No.2
追加です。 「暑中お見舞い申しあげます。 日頃のお引立てを心からお礼申しあげます。 今回の震災については、一日も早い復旧を願うばかりです。」 とすれば無難だと思います。
noname#164823
回答No.1
「暑中お見舞い申しあげます。 日頃のお引立てを心からお礼申しあげます。 今回の震災・大津波に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。 酷暑の折柄皆様のご自愛ご発展の程お祈り申しあげます。」 とすれば、問題ないと思います。 御親戚や知人が、被災した方もいらっしゃるかもしれないので。
お礼
的確なご回答、ありがとうございます。