忘れられない夏の思い出を教えてください

質問

こんにちは！OKWaveスタッフです。
夏がく～れば思い出す～♪
夏休み、海、川、アイスに蝉に入道雲のかかる青空…。
皆様の忘れられない夏の思い出を教えてください！

▼質問
忘れられない夏の思い出を教えてください

例）
某都内遊園地のプールに友達数名と行くのが毎年の恒例でした。
プールで思いっきり遊んで夕方くらいから夜の花火大会にそなえ園内で場所取り、寝転がりながら夜空に咲く花火を眺める…。今はもう皆仕事で忙しく、なかなか集まることもかないませんが、いつかまたあの頃のように一緒に花火をみれれば、とおもいます。

様々な回答、お待ちしております！

※質問は予告なく締め切らせていただきます。
※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。
http://okch.okwave.jp/#attention

回答No.27

MIKI-PAPA · ベストアンサー

「忘れられない夏の想い出」　それは、あの暑かった日、　歴史的にも有名な昭和２０年８月１５日。

私は奈良県丹波市町(今の天理市)の海軍奈良航空隊の２２兵舎で甲種飛行予科練習生(予科練)として訓練を受けていました。

　丁度中学校(旧制)２年生、満１５才になったばかりの歳でした。

兵舎近くの小学生が「兵隊さんおはよう御座います」と声をかけて呉れました。

私はこの子供達、妹や弟の為に、命をかけて國を守ろうと覚悟を決めていました。

あれから、早や６６年が経とうとしています。

　「二十歳」迄はとても生きられないと、　覚悟をきめていました。

　来週は８１歳の誕生日が来ます。　　　毎年毎年、夏が来ると想い出されます。

お礼

MIKI-PAPAさま、回答ありがとうございます！
OKWaveスタッフのHikaruです。

絶対に忘れてはならない、そして繰り返してはならない過去ですね。
MIKI-PAPAさまとこうして、インターネットを通じていまも交流が行えること、とても嬉しく思います。
しかし国内、国外問わずたくさん命を落としたかたがいて、だからこそ私たち若い世代も、MIKI-PAPAさまをはじめとする戦争体験者の方々の思いを引き継いで、心に刻みこんで生きていく必要があると痛感しました。

平和な夏が、平和な季節が、これからもずっと続くよう切に願い…。

ご回答いただきありがとうございます！
今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

回答No.28

noname#258762

私の実家は長野の田舎ですが、農家ではありませんでした。

母が趣味で自家菜園をしていて、家庭で使う野菜はほとんど作っていました。

夏は採りたて、茹でたての枝豆やとうもろこし、きゅうり、茄子なども家で作っていました。なかでも採れたてトマトは子供ながらに美味しいと思いました。
真っ赤になるまで熟したトマトを、もいで、ちょちょっと拭いて、そのまま縁側で丸かじり！！　冷えてなくても、何も付けなくても本当に美味しかったです。

今の野菜や果物は、何でも甘く甘く品種改良（？）されていますが、あの採りたてトマトの味は忘れられません。

お礼

arco-irisさま、回答ありがとうございます！
OKWaveスタッフのHikaruです。

やはりとれたての野菜の味って格別ですよね！
しかもお母様の愛情がたっぷりこもった野菜、素晴らしいです！
私も子供の頃、祖父母の家に遊びにいったときは、その畑で同じように新鮮な野菜をかじっていました。いま、懐かしいおもいで胸がいっぱいです。

ご回答いただきありがとうございます！
今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

回答No.26

noname#158183

小学生の頃、田舎の山で遊んだ思い出ですね！
地元の子供たちと遊んだり、花火したり、とっても素敵な夏休みを思い出します！

お礼

yazawa1さま、回答ありがとうございます！
OKWaveスタッフのHikaruです。

子供の頃の思い出って本当にきらきらしていて、時々思い返すと涙がでそうになったりします。
今も同じことはやろうとおもえばできるのでしょうが、あのときのように全力ではしゃぐのは難しいのかな…と思ったりもして、でもいつか子供ができたら、一緒に童心にかえって遊べたらいいな！という淡い期待も持ちつつ…。

ご回答いただきありがとうございます！
今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

回答No.25

onlyoneasako

夏の思い出・・・と言えば、結婚のきっかけとなった長野県小淵沢への男女8人の別荘への旅行ですね。
テニスをしに行って良い汗を流し、風呂に入り、飯を食い、ひと段落着いて高原の夜空を見に行こう、ということで少し車を走らせ、木々の邪魔が無い高台ののっぱらへ。
満点の星空、澄んだ美味しい空気。しばらく皆、無言のまま数十分が過ぎ、気がついたときには今の嫁と”結婚しようか”の言葉が・・・。

それから20年弱、現在に至ってます。

お礼

onlyoneasakoさま、回答ありがとうございます！
OKWaveスタッフのHikaruです。

わぁあ～っ！素敵な思い出ですね！
そして現在の幸せに繋がっていると…まだ私個人的には結婚の「け」の字も出てこない日常なので、すごくあこがれてしまいます！

ご回答いただきありがとうございます！
今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

回答No.24

nerimaondo

私の夏の思い出となると、真っ先に登場するのが盆踊り。
２００８年のお盆休み、天橋立に行き、昼間、観光と海水浴を楽しんだ後の夜、
耳を澄ますと太鼓とお囃子が聞こえているではないか。
音を頼りに探すと盆踊り会場がそこにあった。
少し踊り方を見て覚え、早速飛び入り参加。そこで終わるまで踊ってしまった。
番外編の盆踊りはいつ踊っても楽しい。
その旅行から帰った翌日、改めて盆踊り旅行に旅立った。
その夜から翌朝まで信州の山奥の商店街で徹夜踊り。
夜が白々と明ける直前にオリオン座が昇ってくるのを見て、もう少しで冬が
くるのだなとしみじみ思いつつ眠たい目をこすりながら踊っていたのが
美しかったな。
また今年のお盆休みも踊りに行ってきます。
どこかの盆踊り会場でお会いしましょう。

お礼

nerimaondoさま、回答ありがとうございます！
OKWaveスタッフのHikaruです。

盆踊り、いいですよねえ～
実家にいたころは近くに公園があったので、毎年いつも決まった盆踊りの曲がながれてきて、とても懐かしい気分になったものです。
おどりお～ぉど～る～ぅなぁら　ちょいと東京おーんど　ちょいちょい♪
盆踊り旅行、とっても素敵ですね！
いつかどこかでnerimaondoさまと踊れる日がくるといいな、とおもいます！

ご回答いただきありがとうございます！
今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

回答No.23

yasu3136

夏の思い出。

市、主催のオリエンティーリングに参加したとき。
その日は、３２度もある、暑い日だった。
３時間あまり、ポイントを探して野山をかけめぐり、やっとゴールについた時、
顧問の先生が、自動販売機にある、炭酸麦ジュースを４本買ってきてくれと
お金を手渡され、一言、４本も飲むの？
いいから。と言われ。買ってきたら、
ひとりに１本づつわたしてくれた。
汗だく、咽喉カラカラ、なんでもいい、水気が欲しかった。
シュバッ、缶を開ける。
グッと、一気に飲んだ。
その咽喉越しに、感動した。
炭酸麦ジュースって、こんなにうまかったんだ。
以来、４０年、この、咽喉越しを、味わえる日は、来なかった。

お礼

yasu3136さま、回答ありがとうございます！
OKWaveスタッフのHikaruです。

体が本当に欲しているものって、体内に取り入れたときすごく感動しますよね！
私がこれまで感動したのは
・６～７時間真夏にイベントのバイトをしたあと食べた醤油ラーメン
・真夏の野外ライブで三時間ほどはしゃいだあと飲んだ生ビール
この二つは本当に記憶に残っています…。

ご回答いただきありがとうございます！
今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

回答No.22

とよ はん（@67917001）

40過ぎて子供と遊んだ有明海の干潟遊びは楽しかったあーーー。
頭から泥んこになっておもいっきり遊びました。
地元の方々が貴重な干潟を守ってくれていて感謝しています。
今でも最も行きたい場所です。

お礼

67917001さま、回答ありがとうございます。
OKWaveスタッフのnepiです。

たまに思い切り海遊びすると楽しいですよね。干潟など、自然のものはできるだけ残してほしいものです。失われた自然はなかなか戻らないので。

今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。

回答No.21

kakua1980

小学生のころ、好きな男の子と一緒に、自転車で海まで走りました。

男の子は、私を好きだったわけではありません。
私のことは、「男友達」だと思っていたと思います。

短い髪、少し彼よりも高かった身長、気が強くて、腕っぷしも強くて、そういう私を、女の子だとは思っていなかったと思います。

でも、それでよかった。それでいいと思えた。
二人で海に行って、着替えもないのに海に入って、帰りは潮でべたべたになった服で自転車に乗って。
彼の好きな女の子の話を聞いて。

あんな風に、ひどく純粋に、人のことを好きになれることはもうないのだろうな、と思います。
懐かしい夏です。

お礼

kakua1980さま、回答ありがとうございます。
OKWaveスタッフのnepiです。

好きだけど友達以上にはなれない、せつない関係ですね。でも、その男の子は恋心はなくても大きな好意はあったのでしょうね。

今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。

回答No.20

sk1974

学生時代、クラブの合宿で足の骨を折った。（ひびが入った。）

練習中に無理な姿勢をし、体重が片方の足に急に掛かってしまったため、その重さで骨にひびが入った。

その為夏休みの遊ぶ計画の殆どが駄目になり、暗い夏休みになってしまった。

今でも夏が来るたび1回は思い出し、暗くなります。

お礼

sk1974さま、回答ありがとうございます。
OKWaveスタッフのnepiです。

近所に少し年上の女性がいたりすると、ちょっと憧れたり淡い恋愛感情を持ったりということはありますね。近所の悪ガキにうらやましがられたということはきっと美人だったんですね（笑）。

今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。

回答No.19

noname#218046

「忘れられない夏の思い出」
それは、小学生の2・3年生の時でした。
いつも近所の空き地で悪ガキ共と弟妹と一緒に遊んでいたのですが、夏休みになると中学生のお姉さんが遊びに来て一緒に遊ぶのがとても楽しかった思い出があります。
お姉さんは少し離れたところからやってくるのですが家は知ってますし、夏休み以外もたまには遊びに来るよく知ってる近所では人気のお姉さんです。
お昼過ぎから遊んで、3時のおやつ時間になると一度家に戻っておやつとお昼寝をします。
その時、お姉さんは必ず弟妹3人がいる私の家へやってきました。みんなでおやつを食べて母に昼寝をうながされては昼寝をするという、たわいもない夏休みの繰り返しなのですが、昼寝の時もお姉さんが私達と一緒に添い寝をしてくれました。
なんかお姉さんを私と弟妹が独占しているみたいで近所の悪ガキたちにはうらやましがられた思い出があります。
そんなある日の事です。
いつもの様に遊んでおやつを食べて昼寝をするところでした。
お姉さんが優しく寄り添ってくれてお話を聞かせてくれていた時です。
その日のお姉さんはシャツのボタンが外れていてシャツの空いた隙間から真っ白な胸の谷間と純白のブラジャーが見えていたのです。
今では中学生ごときに何を言っているのか訳も分かりませんが、小学低学年だった私にとって、それはそれは特別に刺激的な光景でした。
当時の私の目にはお姉さんは中学生というイメージではなく大人に見えていたのは確かです。
母親以外の女性の胸とブラジャーを間近で目撃する最初の経験であり、女性にエロスを感じた最初の人でした。
エロスを感じたのは事実ですが当然私の体は男にはなれていないお子ちゃまです。
エロスよりもお姉さんの美しさ・優しさにうっとり見とれて真っ白で清潔なお姉さんに抱きかかえられて子犬のようにぐっすりと眠っていました。
今思い出しても美しくて新鮮で清潔なエロスを感じた衝撃的なとても忘れる事の出来ない夏の思い出です。
昭和という時代だから存在した美しい人間関係のひとコマかも知れません。

お礼

LOFT_WAVEさま、回答ありがとうございます。
OKWaveスタッフのnepiです。

近所に少し年上の女性がいたりすると、ちょっと憧れたり淡い恋愛感情を持ったりということはありますね。近所の悪ガキにうらやましがられたということはきっと美人だったんですね（笑）。

今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。

回答No.18

doa765

おばあちゃんとご先祖さまの墓参りに行きました。
「おばあちゃんが死んだら此処に入るの」と何だか嬉しそうに話していました。
すると、桶と水を忘れて来たから取りに行って来ると言って急いで取りに行きました。
おばあちゃんが桶と水を取りに行くのとは逆に知らない女性が来ました。

「こんにちは」
と挨拶されたので
「こんにちは」
と返事をしました。
「大きくなったのね。もう小学生かな？」
と暖かい微笑みと共に尋ねられたので
「2年生です。なんで僕のこと知ってるんですか？」
と聞き返したら
「2年生かぁ～」
と何かを懐かしんでいるようでしたが、質問には答えませんでした。
「ねぇ、なんで僕のこと知ってるんですか？」
と改めて尋ねたら
「チヅコって誰と聞けば分かるわ、じゃ～ね。バイバイ」
と言って意味不明ですが何処かへ行ってしまいました。
「どぉしちゃったのぉ？」
と戻ってきたおばあちゃんが言ったので
「知らないオバチャンとお話してた」と言ったら、
「アンタはボーッと前向いたまま突っ立ってたんだよぉ」
と呆れられてしまい、
「チヅコって誰？チヅコってオバチャンと話してたんだけど、チヅコって誰？と聞けば分るって言われたよ」
と何やら気まずい空気をかき消そうと一生懸命に伝えました。
「チヅコが来たのか、チヅコはおばあちゃんの娘、ここに千鶴子って彫ってあるだろ、アンタが２歳の時に死んでしまった」
と教えられました。
「お母さんのお姉さんか誰かの幽霊？」
と性懲りもなく尋ねると
「チヅコはアンタをう～んと可愛がっていたがアンタも２歳じゃ覚えてないかもね、チヅコはお母さんの伯母の娘」
と要領を掴めないことをいうので
「お母さんの伯母さん？」
とおばあちゃんに問いかけるでもなく言うと、
「おばあちゃんはね、お母さんのお母さんじゃないの、お母さんの伯母というのはアタシなの」
と告げられたと同時に本来の祖母はとっくの昔に病死したことを理解しました。

これが夏の思い出です。

おばあちゃんは公約通りの墓に入って行きました。
「おばあちゃんのおばあちゃんも、おばあちゃんのお母さんも、94で死んだから、おばあちゃんも94で死ぬ」
と予言しましたが予言通り９４歳で旅立って行きました。

これも夏の思い出です。

お礼

doa765さま、回答ありがとうございます。
OKWaveスタッフのnepiです。

不思議なお話ですね。でも、こういう話はたくさんあるし、やはり亡くなっても人は終わりではないのかもしれません。遠い場所にいて、たまに帰ってくるのでしょうか。

今後ともOKWaveをよろしくお願いいたします。