• 締切済み

関東は住めなくなるのでしょうか?

(1)今もホットパーティクルを吸い続けており、ガイガーカウンタで見つけることは難しい。 http://www.youtube.com/watch?v=7y-t5_jW7ag (2)5倍の線量を持った物質が降ってきて、子供の白血病が増え始める。 http://www.youtube.com/watch?v=K3VFzSLFpwg&feature=player_detailpage#t=84s 詳細は、ドイツ・クリュンメル原発やGKSS原子力研究所から 飛んできたと思われる丸い人工的に作られた粒を鉱物学者が分析すると、 http://www.youtube.com/watch?v=ttUfQ-426R8&feature=player_detailpage#t=255s 5倍の放射線といえば、空間は0.3μSv/hです。 (3)JSA 日本科学者会議はICRP 基準を使って内部被曝は大丈夫とか言ってるが、噓である。 なぜなら、 「異常な染色体は通常、3年後に死んでいきます。」 http://youtu.be/DUcdfF6cJ2M 染色体異常になれば、年間被ばく線量を下げるために低い西日本などへ避難しても、助からない。 10億倍も内部被曝を過小評価してる状態(売ってる野菜や食品の基準を決める手法です)は、 危険は晩発性である。 -------------------------------------------------------- 国際放射線防護委員会の基準ではアルファ線およびベータ線の内部被曝の評価は決してできません。 大きさの程度として10億倍も線量評価が違うのです。 γ線に照射される場合、すべてのγ線が一時にやってくるとは限りません。 イオン化する場所も体のあちこちです。γ線の場合は時間的にも場所的にも、イオン化は疎らなのです。 それに対し、α線の内部被曝は同時に10万個というイオン化をおなじ場所(40マイクロメーター内)に行うのです。 線量評価を、 科学的に状況を正しく捕らえた基準でないICRP「基準」で行うと、 「劣化ウランは放射能兵器ではない」、 「広島原爆でも誰もウラン235を(放射能として)問題にしたことはない」 と、まるでアメリカ政府の代弁者のような言い方になるのです。 -------------------------------------------------------- [PDF]内部被曝についての考察 より。 http://is.gd/NjuouR

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  • strongR
  • ベストアンサー率29% (5/17)
回答No.3

ANo.8 strongR 放射線量、全く問題なし。 TV,新聞は、とにかく危機感を煽ってます。 日本の報道機関や政治は日本人が運営しているわけではないです。日本を貶めたいのでしょうね。 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_66.html 1.大気中には自然放射線が存在し、福島原発事故があろうとなかろうともとから、年間1.26ミリシーベルト前後の被曝を日本人は受けています。この数値は、時間当たりになおすと1.26x1000÷365÷24=約0.14マイクロシーベルトとなります。よって、この首都圏のデータの中で空気中の自然放射線の値に近いのが、足立区や豊島区。東京の西側は低いところが多い。 2.そもそも人類なる生物は、自然放射線の影響下で進化し生き残ってきた動物であり、放射線がゼロの環境では生存できないという説が有力です。その意味で、極端に数値の低い目黒区や横浜市はまずい状況かもしれない。都会は一般に放射線量が低いそうで、森林浴に適した環境の良いところでは数値が上がるとのこと。 3.地球上で自然放射線量の多いので有名なのが、メキシコの高地の年間10ミリシーベルト。時間当たりに直すと1.14マイクロシーベルトです。我孫子の0.47マイクロシーベルトは約4割です。メキシコの高地では白血病に癌に先天性異常が多発している?していません。全然。まったく。この程度の放射線量では毒にも薬にもなりません。 4.貴方や家族が病院で受けるX線撮影やCTスキャンでは放射線が使われ、被曝します。一回で以下のような線量を浴びることになります。単位は、ミリシーベルトです。 http://www.tasukaru.ne.jp/tasukaru/saitama/home/medical/doctor7.htm 医療放射線被爆(局所被爆・短時間)    頭部撮影        0.13 mSv    胸部撮影        0.07 mSv    腰椎撮影        1.5 mSv    腹部CT         0.23 mSv    頭部CT         0.04 mSv    胃バリウム検査    4.8  mSv    大腸バリウム検査  7.4 mSv    放射線治療       60 mSv 我孫子市の0.47マイクロシーベルト/時が問題になるなら、腰椎撮影の1,500マイクロシーベルト/時は大問題になるはずです。胃の検査でバリウムなど飲みでもしたら、なんと4,800マイクロシーベルト/時。しかも体内被曝です。胃がんになってしまう?「癌治療目的」の放射線治療の60,000マイクロシーベルト/時など下手に浴びたら、「癌になってしまう」はずです。実害は?報告されていません。 5.1960年代世界中で「核実験」が行われ、放射能がばらまかれました。日本にも中国などから影響は及び、大気中の放射線量は上昇しました。では、その後沢山の人が病気になったのか?結論を言いますと「健康被害なし」でした。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110428/trd11042823060023-n2.htm 核実験時代の63年6月には、東京で放射性セシウム137が、1カ月間で1平方メートル当たり550ベクレル検出されたのですが、今回の福島原発事故による新宿区の1平方メートル当たりの降下量は、最大値で4月11日の170ベクレルとのこと、月間で数百ベクレルになる計算だそうです。つまり、冷戦時代かそれ以下の数値。今回に限って健康被害が発生する要素はどこにもありません。 6.だが、チェルノブイリ並みの「レベル7」を総理大臣が言うくらいだから....チェルノブイリの線量は「チェルノブイリ原子炉事故(推算6,000-16,000mSv)」でした。単位は「ミリシーベルト」です。つまり、6,000,000-16,000,000マイクロシーベルトです。我孫子の数値と比べてみてください。馬鹿馬鹿しくなりますよね。全然ケタが違います。政府がレベル7を宣言したのはパニックを煽るためです。実態は全くかけ離れています。菅は売国奴です。 放射線パニックを引き起こそうと企む人たちの真意を理解してください。反原発デモに参加する前に、ちょっと立ち止まって考えてください。パニックで喜ぶのは、日本の経済活動を停滞させたい外国勢力です。菅政権もテレビ新聞も「グル」です。メディアが伝えない真実をネットで探してください。以下は、参考書籍です。菅のレベル7宣言の意味が分かります。無用な心配を拭い去れます。今晩から安眠できます。

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.2

このまま事故収束が長引けばそう思う人も増えるでしょうが、それでもそう思わない人はいますよ。 チェルノブイリでさえ立ち入り禁止区域内にお住まいの方も。 日本人が有数の地震国なのに技術をおごり原発を受け入れたことで 日本人が背負わなければいけないことが増えたのかもしれないとも思います。 現実、これだけの人数を移住させるには無理がある。チェルノでも移住は16万人くらいです。 それにそんなことしたら日本経済は崩壊しますしね。 つまり、たとえ「自主避難勧告」は出しても「強制退去」は出ません。 住めなくなるのか。住まなくなるのか。それはあなたの選択では?

回答No.1

何がα崩壊するんですか?教えて下さい それから質問が明確ではありません

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