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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダックス(AB26)にキタコ・ライトボアアップ)

ダックス(AB26)にキタコ・ライトボアアップ

このQ&Aのポイント
  • ホンダ ダックス(AB26)に南海部品のパワーコンプ NPC-30を組み付けました。
  • ハイカムシャフトを組み付け、フライホイールのTマークと、スプロケOマークと切り欠きは合わせましたが、フライホイールのTマークからFマークに向けて1.5cmほど遊びがありクランクケースの合せマークにTマーク位置で止まりません。
  • バルブクリアランス調整はシックネスゲージで0.05mmに調整しました。調整した状態を保持したまま、フラホイールのTマークをクランクケースの合わせマークに動かしましたが、バルブクリアランスは変わりません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#161268
noname#161268
回答No.1

組む時はきっちり合わせたんですよね。で、バルクリ調整をTマークが若干ずれた状態でやったってことですよね。 大丈夫。ロッカーアームのスリッパ―面にカム山が当たってない状態なら、どこでもスリッパ―面とカムのベース円間の隙間は同じなので、問題ないと思います。

chowujiya
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。取説やネット検索で色々調べてみましたが、バルブクリアランス調整はTマーク合わせばかりで遊びやズレの事が載って無く不安に成ってました。隙間が同じで問題無いとの事で安心しました。ありがとうございました。

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