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セキセイインコの健康問題について
- セキセイインコが体調不良になった際の適切な対処方法として、鳥専門医の診察を受けるか自宅での看病をするか選択することが重要です。
- セキセイインコの体重は生命維持ラインとされる25gに近づいており、鳥専門医に連れて行くことも負担がかかるため、近所に鳥に詳しい先生を探すことも困難です。
- セキセイインコの強制給餌は難しいケースもありますが、鳥専門医に相談して適切な処方薬や治療方法を受けることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
NO1です。 先ほど返信を確認しました。 そうですが、動きづらい状況なのですね。 未だインコちゃん大丈夫でしょうか? シリンジに接続する細いチューブ(直径1.0mm~2.0mmくらい)はあるのでしょうか? もしもお持ちなら、そのうまで入れなくても良いので、クチバシから10mmほど入れて液状のパウダーフードを流し込んであげて下さい。 冷えたエサは体温を奪うので、40℃くらいの温度の流動食になるように工夫して下さいね。 細いチューブですのでかなり、シャブシャブの状態にしないとシリンジで押出せませんよ。 それほど難しい作業ではありませんので、質問者さんでも必ずできますよ。 インコをヒナから育てている飼い主さんなら、良くされている内容です。 私が近所に居れば直ぐにでも処置して差し上げるのですが・・・ とにかく、このままにしていても死を持つのみになりますので、飼い主として出来る限りの事はしてあげて下さい。 1週間はもちませんよ、おそらくエサを食べられないのであれば一両日くらいが限界だと思います。 回復されて元気に飛び回れる事をお祈りしています。
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- sayapama
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セキセイを飼育しています。 いま先ずしなければならない事は、シリンジを使ってのパウダーフードの注入でしょうね。 シリンジに細いシリコンチューブを接続し、インコの「そのう」付近までチューブを挿入して、液状のパウダーフードを注入した方が良いでしょう。 これがご家庭で出来ないのであれば、近所の獣医に連れて行って、パウダーフードの注入だけでもして貰えば如何ですか? 35gが今は27gですか・・・かなり危険です。 直ぐに動いてあげて下さい。
お礼
ご回答有り難うございました。 今日は私の住んでいる場所は、朝から雨で、大雨になりそうです。自家用車がありませんし、近くは犬猫病院ばかりで・・・・。パウダーフードを扱っている会社に直接問い合わせたのですが、私の住んでいる場所からは、一番近い病院で、隣の市にあり片道1時間かかります。 いろいろ探したんですけど、鳥専門医っていうのが、近くになかなかないもので・・・・ 専門的知識がない人が、そのうまで入れちゃうのは、危険だし・・・ってことで、足踏みしている状況です。でも・・・それが要求されている時期なんですよね・・・・(>_<) 改めて感じました。ご回答、有り難うございました。
お礼
先ほどに続き、ご丁寧に回答いただきまして有り難うございました。 神戸の鳥専門医には、「1日4回、4時間毎に、ポタージュ状にした、40℃程度のパウダーフードを流し込んで・・・」と聞いておりますが、27gとなってしまっては、4時間毎では、不十分かと思い、2時間毎にやっております。「体重=体力」だそうですから。 スドーのフードポンプ10cc とそれに添付されております先っぽのチューブ(径2.3mmと径4mmが手元にあるのですが、チューブが長すぎて、ちょっと・・・という感じで、フードポンプ(シリンジ)だけですと、先っぽが1cm程度で、こちらも私の技術からいいますと、鳥が汚れてしまいますね。(>_<) それと、鳥専門医の定番の、PCNF社の、オリジナルフォーミュラというパウダーフードを与えてます。シード種で育った鳥には、どうも味気ないようで、「これ、おいしくないよ!」と言われているような・・・(>_<) でも、これは獣医さんの定番パウダーフードですね。 でも、この状況で、泣き言言えないから、「がまんしてね!」という状況です。(>_<) 過去の経験から、ケイティーのハンドフィディングフォームラでしたら、もっとおいしいと思うんですが、いま注文しても、間に合うかどうかです。おそらく、今日か明日でしょうから・・・。 自宅から1時間の、パウダーフードを置いている病院にも先ほど電話しました。でも、27gだと、正直言って、1時間の移動がかなりつらいと思うんです。 自宅で、強制給餌、がんばってみます。「質問者さんでも、必ずできる!」この言葉に勇気をもらいました。最初は、みんな下手なのですから、練習させてもらいながら・・・ですね。 本当に心強くなりました。回答頂きまして、有り難うございました。