国文法についての質問

このQ&Aのポイント
  • 国文法に関する質問があります。具体的には、読点の使い方や格助詞の結ぶ用法についての疑問です。
  • 質問の内容は、複数のグループがあり、同じ車に乗ることに制限がある文です。AグループとBグループは別個の存在として扱われ、同じグループ同士の同乗は不可です。
  • また、格助詞の「と」は結んだ名詞を1つの塊(集合)として扱います。したがって、AグループとBグループの人間の同乗は不可であり、さらにAグループ同士とBグループ同士の同乗も禁止されます。
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国文法について質問

以下の例文を見た上で私の質問にこたえてください。 (例文:2台の車があり、グループに分かれてドライブに行く。Aグループに田中と加藤、Bグループに落合と佐藤が居る。 「A、Bグループの人間から2人以上同時に同じ車に乗らない」 質問:読点は、AグループとBグループを「別個の存在」としてつなげている。※ つまり、Aグループ、Bグループは、1つの集合を成していない(一括りで繋げてない)ので、A、Bは共に違うグループとの同乗は可。ダメなのは、同じグループ同士。   ※「別個の存在」とは、「違うもの」という意味ではなく、それぞれ「独立したもの」という意味。 質問2:並立の関係で結ぶ用法としての格助詞の「と」は、結んだ名詞を1つの塊(集合)として扱う。よって、「AグループとBグループの人間から2人以上同時に同じ車に乗らない」という文の場合、AグループとBグループの人間の同乗は不可だし、さらにAグループとBグループという1つの塊を構成するAグループ同士、Bグループ同士も同乗禁止。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

こんにちは。 答えるべき質問がどこにも書かれていないですが、コメントします。 質問1、2(※)のどちらにしても、別個のグループであるAとBをまとめて1つと見なし、Aグループのa人、Bグループb人の合計a+b人の一人ひとりは、全員異なるクルマに散らばって乗らないといけない、ということになります。 (※: ここでの読点は、別個の質問1、2の二つをまとめて1つの質問と見なすという意味です。)

wantanton
質問者

お礼

ありがとうございます! お久しぶりです! まず謝らなくては、、僕の質問文かなり体を成してなかったですね ごめんなさい! ..

その他の回答 (1)

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4337)
回答No.1

質問1は正しいとおもいます。 質問2は間違っていると思います。 「と」並立助詞は君と僕の様な対等のものを列挙している。したがってAグループとBグループも 一つの塊とはならない。 AグループとBグループの人間の同乗は可、Aグループ同士、Bグループ同士の同乗は不可 はい回答を付けさせていただきました。有難うございました。あれ!(?_?) こう云う場合「質問に答えてくださいませんか」または「お答えください」が正しい。

wantanton
質問者

お礼

ありがとうございます! まず謝らなくては、、僕の質問文かなり体を成してなかったですね ごめんなさい!

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