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生理痛と食べ物について
- 生理中には特定の食べ物を避けるべきか
- 生理中に食べても問題のなさそうな食べ物は
- バナナは生理痛に影響するのか
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 私も若い頃から生理痛がひどく、立ってられないほどの時もあります。 お薬以外で痛みを和らげる方法として、自己流ですが カイロなどで下腹を温める(夏場でも) 身体を冷やす食べ物・飲み物を避ける 出来るだけ軽い運動(ウォーキングなど)をする、などです。 一般的にホルモンの影響で、生理前は食欲増進し 生理が始まったら食欲もおさまったり、逆に食欲がなくなる、 という傾向が統計的に見られるそうです。 もちろん質問者様のように食欲が続く方や甘いものが食べたくなる方も。 カフェイン(ホットコーヒーでも)、炭酸飲料などは 摂取すると身体を冷やす作用があるので避けた方がいいと思います。 バナナも同様で、暖かい国が原産の食べ物は基本的に身体を冷やします。 夏野菜もそうですし、以外ですがカレーもその時は暑く感じますが 結果として「冷やす」効果があると聞いたことがあります。 個人的意見ですが、私ならどうせ痛いならバナナ食べちゃいます^^ 暖かいものを摂るように努力はしますが、あの痛みを紛らわせることが出来るなら食べちゃいます^^; 病院に行かれるようなので安心ですが 私の場合は、ひどい生理痛の原因のひとつとして子宮筋腫が見つかりました。 先生に筋腫を触られたら、確かに生理痛の痛みと場所(?)にぴったりでした。 とりあえず今日を乗り越えるために、軽く散歩してシャワーで下腹暖めて バナナを食べて、それでもガマン出来なかったら鎮痛薬・・・という感じでいかがでしょう。 お大事になさってくださいね~
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- my5-12
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くだらなくなんかないですよ、生理は女性にとって大切ですからね。 生理中、もしくは生理の一週間前あたり、大概の女性は食欲が増します。 甘いものをたくさん食べたくなったり、とにかく食べる量が増えたり。 それは、エネルギーを蓄えるためなんです。 やはり生理とは、意識していなくてもかなり体力を消耗するものなんです。 食べたいものがある、というのは、体が本能的にそれを求めているということです。 生理のために蓄えるエネルギーとして、それが必要だということです。 ですから、あの食べ物はダメと我慢せず、なるべく口にした方がいいです。 プルーンやひじき、レバーなど鉄分の多いものをたくさん食べるのも、体には嬉しいことです。 ひとつ面白い話を。 母は私を妊娠していた時、急にトンカツが食べたくなったそうです。 本能に従ってトンカツを食べた母。 生まれてきた私の好きな食べ物は、今でもトンカツです。 弟を妊娠した時、今度はあれほど食べたかったトンカツではなく、トマトと昆布を食べたくなった。 生まれてきた弟の好きな食べ物は、今でもトマトと昆布です。 さらに数年後、また弟(今度は双子)を妊娠した母。 妊娠中、魚介類と味噌汁を食べたくなった。 今でも次男の好きなものは魚介類、三男の好きなものは味噌汁です。 食べたくなる=体が求めている。 ということの、実際に私の母にあったとても分かりやすい一例です^^ (この場合、求めていたのは母のお腹にいた私たち姉弟だったんですね)
お礼
へえ~!そんなことってあるんですね。面白いです。 結局食べちゃいました! 回答ありがとうございました
お礼
食べちゃいました!(笑) あと、布ナプキンを勧められたので購入しました。 回答感謝します!