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もう安心なんですね。

東大放射線科・中川恵一准教授が、 大気中にはほとんど放射能はないと仰っています。 こんなに偉くてしかも放射線科の先生の言うことですから、 やっと心配しなくていい日本に戻ったのですね。 やっぱり原発って事故っても意外とたいしたことないですね。 やっぱり原発安全じゃないですか。 ちなみにこの先生の記事が、 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110608/bdy11060822250001-n1.htm に載っていますので、 興味があったら見てください。 なんか心配して損した気分ですよね。

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noname#152422
noname#152422
回答No.5

fukuwarisou さん強烈な皮肉ですね。 思わず笑いがこみ上げてしまいました。 中川センセイっていろんな意味で凄い人だと思いました。

その他の回答 (7)

  • fisker
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回答No.8

先月災害派遣で福島県内の放射線モニタリング、住民の方のスクリーニングをしてきました。 現在警戒区域となっている地域では十分な測定ができていませんが、それ以外の地域では4月下旬以降に空気中の放射性物質が検出されていないのは事実です。ただし、空間線量率は各地であまり下がっておらず、発電所から北西方向でなお高い値を示しています。つまり、3/15までに大量に放出された放射性物質は風に乗って主に北西方向に流れ、4月上旬までにほぼ全てが地上に落ち、土壌に吸着するなどして表土近くに固定されているものと考えられます。 したがって、現在は呼吸器から吸入することによる内部被ばくはほぼ心配なく、雨についても心配ありません。ただし、晴天が続いて風が強い日や工事などで粉塵が舞うような状況では表土付近の放射性物質が巻き上げられる可能性があるので注意が必要です。更に、福島市などでは地面からかなり強い放射線が出ているので、外部被ばくにも引き続き注意が必要です。屋外、特に土の上にいる時間を減らすだけで個人が受ける被ばく線量を大きく下げる効果が期待できます。また、農作物については今後は表面への付着よりも根から吸収されて内部に蓄積された放射性物質に注意する必要があります(洗っても落ちない)。対策としてはこれまで同様、サンプリング調査を継続すればよいでしょう。 放射線のリスクを軽視するのも、過大評価するのもどちらも危険です。事故直後とは異なり、これまでに多くの情報が整理されて放射線のリスクについてはかなり定量的に評価できるようになってきました。無闇に恐れたり逆に無視したりするのでなく、冷静に定量的に判断して行動することが重要だと思います。 なお、紹介された記事は読んでいませんが東大放医研の中川氏の情報は個人的には非常に信頼できると思っています。放射線のリスクを過度に恐れるべきではないという主張が目立ちがちですが、決してリスクを軽視してよいとは言っていないはずです。

noname#252929
noname#252929
回答No.7

>大気中にはほとんど放射能はないと仰っています。 ですから、大気中の話と言う事ですね。 地上に落ちた物と言う意味ではないですからね。 でもね。 私は今中国に来ていますが、ここでの放射線のレベルは、大体0.25μSvから0.6μSv/hあります。 福島原発から80Km程度の所で1カ月くらい前に測った時で、0.33μSv/h~0.20μSv/hでした。 東京で、0.16~0.20μSv/h それぞれ地上高で、1mから1.3m程度の所です。 自分で測って居るので同じ測定機です。 こうやって測ってみると、80Km程度の所で、そんなに大きく問題視するほどの放射線量では無いなぁ。と思って居ますけどね。 もちろん、もっと近くに行けば大きくなるでしょうが、興味本位で測る為だけに行く訳には行きませんからね。

  • my-hobby
  • ベストアンサー率21% (659/3045)
回答No.6

御用学者の話聞いても仕方無いだろう、安心は、元の状態だ、 学校給食に汚染した物喰わせる政治家、都合が悪ければ、レベル操作で安心と、国民ごまかす、 風評被害ではない、本当の被害だ、空気中測ったって、土壌は汚染されたままだ、 (所処スポット的に汚染が、福島と同じだ) 福島茨城は買えないね。 http://getnews.jp/archives/111553 http://www.asahi.com/national/update/0323/images/TKY201103230470.jpg http://morimori5555.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/05/01/hotspot001.jpg http://d.hatena.ne.jp/rakkochan/20110327/p1 http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/550.html

  • masaaki509
  • ベストアンサー率48% (674/1389)
回答No.4

東京電力福島第一原子力発電所から北西方向に22~62キロ離れた福島県内の11か所で、3月下旬~5月上旬に採取した土壌から、放射性物質のストロンチウム89と90が検出されたと発表した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110609-00000095-yom-sci 政府の言う、安全の範囲みたいですが、もう殆ど出荷停止解除されていますよね。 拡散は広範囲と裏付ける様なニィースですね。 そっか、東大放射線科・中川恵一准教授が言うんだから、安全だ、これから気にせず何でも食べよう、お米もドンドン購入しよっと。 そんな気持ちにならねーヨ。もう東大ってレベル落ちてるでしょ。。。

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.3

同じく東大の大橋弘忠先生が、原発について言っていたことを思い出します。大橋先生は、原子炉は絶対に壊れないと言い、安全性について心配する人を馬鹿にしていました。 我々は教訓を得ました。東大の先生が「安全」と言ったら、それは「安全ではない」という意味だと。 さて、リンクされた記事を読みました。「日本人は、2人に1人が、がんになる世界一のがん大国。喫煙や飲酒の方がよほど危険だ」。だから、過度の心配をする必要はない。 さすが東大の先生、子供だましの説明でした。  

回答No.2

まだ楽観はできません 福島第一原発に関しては 核燃料を安全な状態に持って行っていません≪冷温停止状態≫ 第二原発も冷温停止の状態らしいのですが、ハッキリしていなく、津波によってたまった海水が汚染水となって、 地下に溜まっているようです 又冷温停止状態でも常に冷やし続けないとならないので、又長時間停電したら怖い状態です 海水に出ているほどでは有りませんが、水蒸気が出ている以上空中に出ていると思った方が良いでしょう 又建屋内には高放射能を出しているところがあるようですので、又水素爆発を起こしたら、拡散されます 水素爆発を防ぐために窒素を注入していますので、最低でも窒素注入しなくても大丈夫の状態にならないと安心はできないですね

  • meg68k
  • ベストアンサー率33% (1133/3386)
回答No.1

おはようございます、素人です。 誰が何を言ったのかわかりませんが、少なくても今まで「安全」と言 っていたものが、実は安全ではなかった、とわかった事から、今ある 原発も同様であると考えるのが自然であり、まだ特別な対策を行って いない以上、原発は安全だという発言には微妙感があります。 原発問題が落ち着いたというならわかりますが。 たいしたことがないように東電現場スタッフなどが必死で努力したん でしょう。もし何も対策せず現場放棄されてたらどうなっていたのか と思うのは自然だと思います。 原発じゃダメなんでしょうねぇ。でも現状は原発を使わなければなら ない。葛藤するのが知識のある普通の人だと思います。

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