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プライベート名刺の作成について
- プライベート名刺の作成について相談です。フリーで仕事をする際に、個人用の名刺を作りたいと考えています。メールアドレスはフリーメールかプロバイダのアドレスがいいか迷っています。
- また、名刺の裏面には自己紹介としてできることや職業(スキル)を書きたいと思っていますが、ばらばらな印象を与えるか気になっています。
- 通訳、翻訳、外国語でのカウンセリング、自分が始めるビジネスの名前とそのサイトのアドレスを書くつもりですが、日本語教師や写真家を入れるのはばらばらな印象になるので避けた方がいいでしょうか?アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
名刺の目的ですが、最近の傾向として第一印象のインパクトを上げるツールとなっています。 その前提で、 1、メールアドレスは、プロバイダのアドレスか、最近では、フリーでもgmail(google)ならOKです。 2、誰に、どんなインパクトを与えたいか?です。 いっぱいできるよ!だと、全く覚えてもらえません。○○の専門家だと覚えてもらいやすいです。 そうなると、フリーとして○○の専門家!の○○にあたる職業が目立つようにすると効果があります。
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- k-josui
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セミナー、交流会などには行かない者の感想ですが・・・・ 私はフリーメールアドレスしか教えない人は、あまり信用できません。 更に言えば私はホットメール、Yahooメールはフィルターで弾いてしまいます、つまりこの二つのフリーメールアドレスからのメールは受信する事はありません。 ビジネスをするくらいならドメインの取得くらい安い物でしょう、ドメインの取得をお奨めします。 > 裏は英語で(英語メインの仕事なので) 英語がメインで、しかし裏面ですか・・・・ 私は以前名刺のデザインを請けた時に、やはり裏面に英語表記を希望され、考えたあげく、そんなに頻繁に英語圏の方とお付き合いがあるのではない事を聞き、名前だけに英語表記のルビを振る事で納得して頂きました。 なぜ裏面表記にしたくなかったのかというと、裏面を向けて差し出すのは失礼でしょう。 しかも同じデザインならともかく、簡素な黒一色の希望でしたから。 その方には英語圏に頻繁に行かれるのであれば、別途英語表記の同じ物を作って下さいとお願いしました。 これは2種類作って貰う営業政策ではなく、やはり英語圏専用の物が必要だと思ったからです。 日本語講師は語学関連という事でいいのではないでしょうか。 写真家は多彩な趣味?という事でこちらもいいと思います、プライベート名刺なのですから。 ただ余り多く書きすぎてもごちゃごちゃして見づらいと思います。 表面はシンプルに、裏面に色々書き、日本語表記と同じデザインで、英語表記の物も作る。 名刺交換の際は相手に合わせて差し上げる。 私はこれがいいと思いますが、あくまでも素人ですから念のため。