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親権変更訴える父親の証拠の重要性と子供の福祉への影響
- 父親が親権変更を訴える場合、母親と第三者の不道徳行為が子供の福祉に影響する証拠が重要。
- 不道徳行為は状況的な証拠で立証可能。
- 母親と第三者の拒否が不利な推論を引き出し、他の状況の証拠と組み合わせて考慮すべき。
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1st paragraph OK 2nd paragraph it conduct of the character sought to be proved by the father against the mother in this case can be proved by circumstantial evidence. 不道徳な行いについての状況的な証拠が父親によって証明されえることができる。 OK 父親が証明しなければならぬ母親の不道徳な行為は状況証拠によって立証し得る。 3rd paragraph もし、好ましくない推定を、不道徳な行為の真偽を母親と恋人が証言することを拒んだがために、引き出すことがし得るとしたら、その考え方(itは前文を示す)が、不道徳な行為を証拠付け得る根拠として提示された他の状況を十分に裏付けることになり、裁判所はそれを支持しなければならぬ。 4th paragraph 母親側の法廷弁護団は、精力的に「不道徳な性交渉が母親と愛人にあったという憶測、または、疑惑のみで・・・・母親が不必要な質問に答えるのを、そして愛人のことをも、拒否する理由が、それ(憶測・疑惑)がために生じたのであろう、・・ 質問に答えないのは法的な証拠にはならぬ、また、法で定められた擁護に基づき母親又は愛人が特定の質問に答えないことはその質問を容認したとはみなされぬ、若しくは、それにより不道徳行為をしたとみなすと解釈されるべきなのか?」と論じる 5th paragraph that the law authorized the trial court to infer that they were guilty of the illicit conduct asked about in the unanswered questions. 法律が裁判所に推定をすること容認している。(infer that ~どんな推定を?) 母親と愛人は未回答のままにされた不道徳な行為について有罪である。 from the refusal of the mother and third-party witness to testify about the details of their relationship and conduct,は挿入句として、 彼らの不純な関係と行為の詳細を証言する拒否から 父親は、法廷弁護団と通し、未回答のまま放置された不道徳的行為に対し、彼らの不純な関係と行為の詳細を証言する拒否を以ってしても、有罪であると法律が裁判所に推定することを容認していると強く反論する。
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- SPS700
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パラグラフが、5つありますね。初めの3つはいいと思います。 第4が、妻の弁護人は、妻と愛人が証言しないからと言って、悪事をやった証拠にはならない、と言う。 第5が、夫の弁護人は、一審で証拠になると言ったと反論している。 大雑把に言うとこうなるのですが、第4の訳が、逆ではないかという印象を受けます。 第4パラグラフは 母親側の弁護団は、「母親がある質問に答えることを拒否し、この証人がある質問に答えることを拒否したからと言って、(母親)と証人の間に不法な性交があったと含意したり疑義を持つのは、法的な(=法的に有意義な)証拠ではない、また、母親あるいは証人が、法律によって与えられている保護のもとに、ある質問に答えることを拒否するのは、そのような行為の告白でも、告白と見なされるものでもない」と精力的に論じる。 第5パラグラフは 自身の弁護団を通じて、父親は、母親と第3者証人が、彼らの間の関係や行為の詳細にについて証言を拒否すれば、答えの無い質問の不法行為に関して有罪であると推論出来ると、一審で認められた、と同様の激しさで反論する。 ということではないかと思います、我ながらまずい訳で済みません。
お礼
分かりやすく説明して頂き感謝です。 どうも、有難うございます。 今後もよろしくお願いいたします。
お礼
いつも難しい質問に付き合って頂き感謝です。 これからも宜しくです。 勉強になりました。