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電界分布で相似になる理由

カーボン紙を使い等電位の点を探すという電界分布の測定を行った際、等電位線と電気力線を書いたのですが、これをどうして隣の升目と相似に書かなければならないのかという問題を出されました。 自分で調べてみたのですがまったくわかりません。 どなたかわかる方がいらっしゃいましたら教えてくださると助かります。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)
回答No.1

>隣の升目と相似に書かなければならない この文章の意味自体がよく分かりません。 テスターを使って基線上の点と電位の等しいところを探して点を打って行くという操作の繰り返しのはずです。 それをつないで等電位線を描きます。 隣り合う等電位線が交差することはないということは成り立ちますが 「隣の升目と相似」ということは?

nekomako
質問者

補足

はい、それで等電位線を描きました。 そこから、2つの電極間の中央付近の等電位線上に、まわりの桝目と相似形になるように電流の流線を描け、とあり書いたのですが、それがどうして相似に書かなければならないのか、というものでした。 あれからも考えていたのですがまったくわからず・・・。

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