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「排中律」に関しましての素朴な疑問です。

「Aか否か」と「”not A”か否か」とを比べましたら、「否」の側に属す要素の分量の違いが明らかになる、と思われますが、どうして「排中律」へはそれ等の峻別が盛り込まれていないのでしょうか? 前提の私見に誤りが含まれているのかも知れませんが、その場合には、謬見の指摘でも構いませんから、御教授を賜れませんでしょうか?

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noname#221368
noname#221368
回答No.1

>「否」の側に属す要素の分量 とは、どういう状況を想定して仰っているのでしょうか?。そうでないと、虚しい話になる気がします。もう少し具体的な例を・・・。

UtaShiori
質問者

補足

すいません。 私の大きな勘違いがこの質問には含まれていますので、 纏め直しまして、再度の質問を致します。 御注目を下さいまして、有り難う御座いました。

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