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児童自立支援施設での暴力の常態化について
- 児童自立支援施設における暴力の常態化について調査しました。施設では収容者同士のトラブルや職員による暴力が日常的に起こっており、その状況は深刻です。
- 施設から逃げ出した子供たちは警察によって連れ戻され、施設内で暴行を受けることがあります。暴行は木刀のような棒で行われ、一週間近く紫色が取れないほどの傷を負わせられます。
- このような暴力は施設内で行われるため、社会の一般的な知識とは異なります。また、施設を出た子供たちは社会で上層の立場になることができず、証言力や信用性が低いため、問題解決が困難です。この国が運営する施設で行われる非道な行為について、どのように考えますか?
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国が運営しているというより、申請すると補助金が出るので、それをビジネスとして生計を立てておられる人もいるんです。 他の福祉系列でもそうですが、興味があるからというより、対象になる人数がそろえば補助金が得られ、その補助金で生活ができるということで、運営している人が結構いると思います。 開業して何かやるにしても、資金繰りが厳しいですよね。 例えば取引先から不渡り手形をもらえば、計画した支払いができなくなるが、国が支払い元なら、不渡り手形を出されることも、支払いが遅れることも、支払いの日を伸ばされることも無い。 開業にあたり、開設資金の援助もうけられ、開業が容易。 そういう利点に着目して、子供が好きだから ではなく 子供は金になるから として運営をする人もいるんです。 例えばアパート経営をしていたが、老朽化と少子化で、ほとんど部屋は空いている人が、新たなビジネスを資金を投入せずにするにはどうしたらいいか。 公園のホームレスを集めればいいわけです。 ぼろぼろのアパートを借りて、一部屋に3人くらい住まわせ、生活保護を申請させる。 家賃は生活保護の家賃扶助の上限5万に設定する。 銀行口座を開かせ通帳と印鑑は家主が持ち、本人には14万円の生活保護のうち2万だけ渡す。 あと12万は自分がもらう。 5部屋に3人づつ詰め込んで15人からそれぞれ12万円の収入。 生活保護の人を助けますって人の実態がこれ。 行政に訴えても、行政は自分のお金が減るわけではないし、公園からホームレスが消えたし、ホームレスの人は寝泊りするところができてよかったじゃないか となる。 元ホームレスは2万で生活することになるが、やられたと思っても2万を節約したところで、そこから脱出する費用は生活費に消えて残らない。 行政に訴えても、住むところがあるだけでもマシと搾取されていることを訴えても無視されるだけなので、結局 公園に戻りたくても、監視されていて出れない。 ホームレスがどん底だと思ったが、さらにどん底があったことを知るわけです。 子供たちは役所に手紙を出して歌えても、駄目だと知っているので、地獄を抜け出せる年齢になるまで、生きながらえればいいと思って暮らしている。 まあ 全部がそういうひどいところじゃないですが、仲にはそういうところもあり、ニュースになると全部そのようなところだと思ってしまいがちですが、子供が好きだからと、運営を始める人もいます。 そのようなところがあると、子供たちに教えてあげればいいと思う。 こんなところばかりじゃなく、他はもっといいところがあるよ って情報が入手できるようにして、選べるってことを教えてあげればいいと思う。