• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転職失敗?)

転職失敗?データベース担当からIT系仕事がなく、新しい自分を見つける必要性

このQ&Aのポイント
  • 身体を壊し療養していた経験を持つ質問者は、金融系の会社に転職しましたが、IT系の仕事がなく物足りなさを感じています。
  • 年齢やブランクなどの要因もあり、再び転職を考えるのか、今の会社で新しい自分を見つけるべきなのか悩んでいます。
  • 今の会社は広く浅く仕事をする文系の特徴があり、前の職場とは異なるため、自身のスキルを生かすことができないと感じています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

一般的に考えてて、あなたは幸運な方でしょう。 その年齢でITに戻るにはそろそろリーダーやマネージャーの仕事ができないとだめですね。そこにブランクが入ると仕事が見つかってもうまくいくかでかなり厳しい局面も考えられます。 その点、今のお仕事は安定しているようですし、好みを問題にしなければ恵まれた環境ですね。 IT関係でその年齢はちょうどこの先どちらに進むかの選択に悩むころでしょう。それがあなたなの場合は結果的にうまく転進できたようなものです。 職種が違うので戸惑いがあるのはわかります。でもどんな仕事でも追及すれば高度なレベルの能力が必要な部分があります。 「文科系だから広く浅く仕事をします。」というのは誤解です。会計や法律の分野でも長年勉強しないと到達できない能力や資格はたくさんあります。 これはどんな仕事にも必ずあることです。ITで努力された知的好奇心を今度は文系の分野で発揮されるのはいやでしょうか。 私の知り合いの男もシステム関係を30代半ばまでやった後で別な会社に移り、今はネットを使った販売事業のチーフになっています。それも技術者ではなく、企画や営業の立場です。本人は結構面白がってやっているようです。肩書きは何と「社長室長」です。 私はいまのお立場は人生の転機と見て、その立場を少しでもご自分に有利に使うという考え方が良いのではないかと思います。

kinki03
質問者

お礼

ありがとうございます。 前の仕事がおもしろかったぶん、余計今の仕事を退屈に感じてしまいました。 先輩も「オレも仕事楽しくないけど、がんばってやってるよ」と言っています。 たまたま、自分のやりたいことを新卒時にやらせてもらえたので、よほど 自分は幸運だったのでしょうか。 前の職場では事務系の作業があまりなかったので、改めてACCESSやピボットテーブルの 勉強をしているところです。これから広く細かい知識を得て、役に立てる部分を 開拓していこうと思っています。 今できることを少しずつ増やして、何年後かに、何か専門的なことがやれれば・・と漠然と 考えられるようになりました。 すごく参考になりました。

その他の回答 (2)

回答No.3

金が良くて嫌じゃないなら続けるべき。 「物足りない」は「嫌」に比べれば、いくらでも我慢できます。

kinki03
質問者

お礼

そうですよね、金の魔力は強いです。。 「つまらない」「退屈」という気持ちを感じながらも、 働き続けられるよう考えを変えてみます。 ありがとうございました。

  • foofoo0
  • ベストアンサー率42% (39/92)
回答No.2

そもそも自分のスキルを生かせないような会社になぜ就職したのですか? ガッカリとか言ってますが、それを選択したのは自分自身なので、 安易な就職を反省すべきかと思います。 さて、この先どうすべきかということですが、転職するのも一つですが、 今の会社で自分のスキルを生かせる仕事をするという方法もあります。 無いんだったら、作り出せばよいのです。 仕事をするうえで、自分のスキルを使えばもっと業務効率がアップする ようなことは必ずあると思いますよ。 そうやってシステムの改善を行っていけば、ご自身の評価も上がるでしょ うし、やりがいもあるでしょう。

kinki03
質問者

お礼

社長に「なるほど、これだけのスキルがあるなら、君の役に立てる分野がある。大丈夫」 と言っていただいたのですが、「オレがやってた専門の仕事があるのか!」と 勘違いしてしまいました。 「これだけのスキルがあるなら、応用できるだろう」という意味だと知った時は 遅かったです。。 今の職場はほとんど事務作業ですが、あまり使ったことのないACCESSがあるので、 それを再勉強しています。そっち方面だったら、はるかに自分より知識や技の 深い人がいることに最近初めて知りました。ちょっとあせってますw ご意見ありがとうございました。 がんばります。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう