• 締切済み

各地の最大放射線量にある平常時って何?

新聞に毎朝出ている「各地の最大放射線量にある平常時」って何ですか? 今日の新聞で、新宿は7日PM5から8日PM5までが、0.066とあり、平常時は0.028~0.079とあります。(単位はマイクロシーベルト毎時) 「平常時」とは何なのかをお教えください。 大気圏内の核実験を行っていた50年代は一時だけ放射線量が上がっていると思います。 そんなときも平常時に入っているんですか?

みんなの回答

  • syounan2
  • ベストアンサー率17% (53/300)
回答No.2

専門家ではないのですが、天気予報で平年並みの気温とか、平年より倍の雨量とかとおなじようなものでは? 前10年の平均値とかで割り出してるのでは? ようするに、福島原発事故の2発の水素爆発いらい、日本中に大量の放射性物質が思いっきりばらまかれました。それ以前のその地区の自然に存在する平均的な数値に比べ、今現在どんだけぇ~!汚染されてるかということです。 核実験時と比べるなら、核実験時期の数値と比べるととつくのでは? 今日の天気予報でおねえさんには、氷河期の気温は必要としてないと思います。

  • mdhcf960
  • ベストアンサー率27% (45/163)
回答No.1

平常時とは、事故前に普通に見られた値の幅という意味だと思います。しかし、平常時の新宿で0.079マイクロシーベルト毎時まで認めるというのは、かなり不自然だと思います。少し前なら、どこかで原爆実験とかやればそのくらいの上昇はあったのかもしれませんが、そんな大気中へ放射能を出す実験はこのところどこにも無いし、0.079マイクロシーベルト毎時というのは、少し高めの放射線量をごまかすために後付けでつくった値ではないかと思います。 http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/graph.html 2009年のデータでは、60nG/h(≒0.06マイクロシーベルト毎時)を超えた日は無かったようですけどね。 http://vhost0098.dc1.co.us.compute.ihost.com/mirror/sr3.eurotec.ne.jp/monitoring/201103/1-4.html

関連するQ&A

  • 放射線量について教えてください

    今日の日経新聞に、「福島第1原子力発電所から20キロメートル以上離れた12カ所を測定した最高値は、飯舘村の毎時15.20マイクロシーベルトだった。一般の人が浴びる放射線の限度量は、自然の放射線や医療用X線などを除いて年1ミリシーベルト。測定された放射線量はすぐの健康被害に直結しない。」と書いてありました。 毎時15.20マイクロシーベルだと年間1ミリシーベルトを超えているような気がするのですが、私の計算がまちがえているのでしょうか。 私の計算ですと年間133ミリシーベルトになり、かなり超えていると思うのですがどなたかお詳しい人はお教え願えませんでしょうか? それか「すぐに健康に影響はない」と書いてあれば例え新聞といえど、このような書き方がありなのでしょうか?? 宜しくお願いします。

  • 日本の放射線量の推移(1955年以降)について

    いわき市在住のものです。 今回の原発の問題の大きさを客観的に知るために探しておるデータです。 日本の今までの放射線量がどのようなものであったか?を知りそれとの比較で現在の放射線量を 考えることで問題の大きさを知りたいと思っております。 過去に長崎/広島の原爆やチェルノブイリ原発の事故、各国の大気中も含む核実験で大気中の平常時とは異なる放射性物質が大気に放散され日本の放射線量もそれなりに増加した時期があったと思います。 それに関連する文献や資料があればご紹介いただきますようにお願いいたします。

  • 放射線量、特に危険とは思えないのですが…?

    放射線量、全く問題なし。 でもTV,新聞は、とにかく危機感を煽ってます。 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_66.html 1.大気中には自然放射線が存在し、福島原発事故があろうとなかろうともとから、年間1.26ミリシーベルト前後の被曝を日本人は受けています。この数値は、時間当たりになおすと1.26x1000÷365÷24=約0.14マイクロシーベルトとなります。よって、この首都圏のデータの中で空気中の自然放射線の値に近いのが、足立区や豊島区。東京の西側は低いところが多い。 2.そもそも人類なる生物は、自然放射線の影響下で進化し生き残ってきた動物であり、放射線がゼロの環境では生存できないという説が有力です。その意味で、極端に数値の低い目黒区や横浜市はまずい状況かもしれない。都会は一般に放射線量が低いそうで、森林浴に適した環境の良いところでは数値が上がるとのこと。 3.地球上で自然放射線量の多いので有名なのが、メキシコの高地の年間10ミリシーベルト。時間当たりに直すと1.14マイクロシーベルトです。我孫子の0.47マイクロシーベルトは約4割です。メキシコの高地では白血病に癌に先天性異常が多発している?していません。全然。まったく。この程度の放射線量では毒にも薬にもなりません。 4.貴方や家族が病院で受けるX線撮影やCTスキャンでは放射線が使われ、被曝します。一回で以下のような線量を浴びることになります。単位は、ミリシーベルトです。 http://www.tasukaru.ne.jp/tasukaru/saitama/home/medical/doctor7.htm 医療放射線被爆(局所被爆・短時間)    頭部撮影        0.13 mSv    胸部撮影        0.07 mSv    腰椎撮影        1.5 mSv    腹部CT         0.23 mSv    頭部CT         0.04 mSv    胃バリウム検査    4.8  mSv    大腸バリウム検査  7.4 mSv    放射線治療       60 mSv 我孫子市の0.47マイクロシーベルト/時が問題になるなら、腰椎撮影の1,500マイクロシーベルト/時は大問題になるはずです。胃の検査でバリウムなど飲みでもしたら、なんと4,800マイクロシーベルト/時。しかも体内被曝です。胃がんになってしまう?「癌治療目的」の放射線治療の60,000マイクロシーベルト/時など下手に浴びたら、「癌になってしまう」はずです。実害は?報告されていません。 5.1960年代世界中で「核実験」が行われ、放射能がばらまかれました。日本にも中国などから影響は及び、大気中の放射線量は上昇しました。では、その後沢山の人が病気になったのか?結論を言いますと「健康被害なし」でした。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110428/trd11042823060023-n2.htm 核実験時代の63年6月には、東京で放射性セシウム137が、1カ月間で1平方メートル当たり550ベクレル検出されたのですが、今回の福島原発事故による新宿区の1平方メートル当たりの降下量は、最大値で4月11日の170ベクレルとのこと、月間で数百ベクレルになる計算だそうです。つまり、冷戦時代かそれ以下の数値。今回に限って健康被害が発生する要素はどこにもありません。 6.だが、チェルノブイリ並みの「レベル7」を総理大臣が言うくらいだから....チェルノブイリの線量は「チェルノブイリ原子炉事故(推算6,000-16,000mSv)」でした。単位は「ミリシーベルト」です。つまり、6,000,000-16,000,000マイクロシーベルトです。我孫子の数値と比べてみてください。馬鹿馬鹿しくなりますよね。全然ケタが違います。政府がレベル7を宣言したのはパニックを煽るためです。実態は全くかけ離れています。菅は売国奴です。 放射線パニックを引き起こそうと企む人たちの真意を理解してください。反原発デモに参加する前に、ちょっと立ち止まって考えてください。パニックで喜ぶのは、日本の経済活動を停滞させたい外国勢力です。菅政権もテレビ新聞も「グル」です。メディアが伝えない真実をネットで探してください。以下は、参考書籍です。菅のレベル7宣言の意味が分かります。無用な心配を拭い去れます。今晩から安眠できます。

  • 最大放射線量、関東で上昇目立つ

    【放射能漏れ】最大放射線量、関東で上昇目立つ 東北はほぼ横ばい [6/13 16:31]  東北、関東各都県で12日午前9時から13日午前9時に 観測された最大放射線量は11~12日に比べ関東で上昇が 目立った。  文部科学省の集計によると、 茨城が毎時0・103マイクロシーベルト、 栃木が0・065マイクロシーベルトに上昇した。  東北はほぼ横ばいで、 岩手は0・024マイクロシーベルト、 山形は0・047マイクロシーベルト、 福島は1・600マイクロシーベルトだった。  福島第1原発の北西約30キロの福島県浪江町で 12日午前9時45分に18・2マイクロシーベルトを観測した。 ソース:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110613/dst11061316320011-n1.htm 最近ホットスポットだとか言って原発から遠く離れた地域でも高放射能汚染されてるみたいだよね 俺は幸いかなり遠いからいいけど食物で内部被曝しそうでこえぇよ近くに住んでる人や皆はどう思う?

  • 空気中放射線量の測定法について

    被ばく放射線量について教えて下さい。このところずっと、福島県の南相馬市では約0.5マイクロシーベルト毎時、原発から遠い福島市や郡山市では約1.5マイクロシーベルト毎時位の値が続いています。この件に関連した質問です。この逆転現象は、3月の水素爆発の気候条件が尾を引いていると考えられます。 発表されているこれらの被ばく線量は、土壌による主にセシウムによる放射線と大気や粉じん中の放射能の合計らしいと、思われます(これも不確かです)ので、その前提で話させていただきます。 ふつうに考えると、福島南相馬の逆転は、次の理由で、もっと緩和されそうなものです。 (1)ヨウ素131等は半減期が短く、また、大気は絶えず拡散するし風も吹いている。 (2)現在も続く原子炉からの放射能の追加補給を考えると、原発に近い南相馬市が福島郡山より追加量は多いはず。 こうした違いにも関わらず、福島、南相馬市の逆転が2か月続いているということは、次のことを予想させます。 (1)現在の測定値の大部分は、3月の水素爆発の寄与が大きい。 (2)現在も続く原子炉からの放射能の追加補給に寄与は相対的に少ない。 (3)被ばく線量における土壌中放射能の寄与と大気中放射線の寄与を比べると、前者が大きく、後者は少ない。 この予想は正しいでしょうか。 これから暑い中、もしかすると窓も安心して開けられず、エアコンも使えないかもしれない南相馬の立場になると、この件はとても大切なことだと思っております。 よろしくお願いします。 また、ふつう大気中放射線はフィルターを用いてサンプル採取して測定するらしいですが、そうした、純粋な大気中放射線量のデータ(おそらくはベクレル単位になるのでしょうが)およびこれをシーベルトに換算したデータはないのでしょうか。 。

  • 東京の放射線量

    米エネルギー省が放射線量を3月30日から4月3日にかけて観測し 東京周辺の線量は毎時0・32マイクロシーベルト未満と発表しました。 同日付の文部科学省が発表している環境放射能水準は0・1マイクロシーベルト未満です。 http://mextrad.blob.core.windows.net/page/13_Tokyo.html (過去のデータで3/27~4/2を検索) この差はなぜ発生するのでしょうか?

  • 放射能「過去の平常値の範囲」のバラツキ

    文科省のHPをみて不思議に思ったんですが、 質問1,都道府県各地の環境放射能水準調査「過去の平常値の範囲」は、地域によってバラツキがありますが、この「原因」は何ですか?例えば山口県山口市は0.084から0.128。香川県高松市は0.051から0.077。翻って群馬県前橋市は0.017から0.045(単位は毎時マイクロシーベルト)。普段から山口市は、前橋市の約8倍強い、不思議。 質問2,環境放射能量は降雨によって、0.01から0.02マイクロシーベルトくらい上昇していますね?

  • 中国核実験時の放射線量データ

    新聞の記事で「中国の核実験の時のほうがもっとすごい放射線量だった」 という話を聞くけど、 実際の生データはどこかにないの?

  • 放射線量、全く問題なし!なのに、マスゴミは・・・

    なんで、数値的に何の問題もない放射線量を、CIA在日マスコミは大げさに報道し、危機をあおるのでしょうか? http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_66.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.大気中には自然放射線が存在し、福島原発事故があろうとなかろうともとから、年間1.26ミリシーベルト前後の被曝を日本人は受けています。この数値は、時間当たりになおすと1.26x1000÷365÷24=約0.14マイクロシーベルトとなります。よって、この首都圏のデータの中で空気中の自然放射線の値に近いのが、足立区や豊島区。東京の西側は低いところが多い。 2.そもそも人類なる生物は、自然放射線の影響下で進化し生き残ってきた動物であり、放射線がゼロの環境では生存できないという説が有力です。その意味で、極端に数値の低い目黒区や横浜市はまずい状況かもしれない。都会は一般に放射線量が低いそうで、森林浴に適した環境の良いところでは数値が上がるとのこと。 3.地球上で自然放射線量の多いので有名なのが、メキシコの高地の年間10ミリシーベルト。時間当たりに直すと1.14マイクロシーベルトです。我孫子の0.47マイクロシーベルトは約4割です。メキシコの高地では白血病に癌に先天性異常が多発している?していません。全然。まったく。この程度の放射線量では毒にも薬にもなりません。 4.貴方や家族が病院で受けるX線撮影やCTスキャンでは放射線が使われ、被曝します。一回で以下のような線量を浴びることになります。単位は、ミリシーベルトです。 http://www.tasukaru.ne.jp/tasukaru/saitama/home/medical/doctor7.htm 医療放射線被爆(局所被爆・短時間)    頭部撮影        0.13 mSv    胸部撮影        0.07 mSv    腰椎撮影        1.5 mSv    腹部CT         0.23 mSv    頭部CT         0.04 mSv    胃バリウム検査    4.8  mSv    大腸バリウム検査  7.4 mSv    放射線治療       60 mSv 我孫子市の0.47マイクロシーベルト/時が問題になるなら、腰椎撮影の1,500マイクロシーベルト/時は大問題になるはずです。胃の検査でバリウムなど飲みでもしたら、なんと4,800マイクロシーベルト/時。しかも体内被曝です。胃がんになってしまう?「癌治療目的」の放射線治療の60,000マイクロシーベルト/時など下手に浴びたら、「癌になってしまう」はずです。実害は?報告されていません。 5.1960年代世界中で「核実験」が行われ、放射能がばらまかれました。日本にも中国などから影響は及び、大気中の放射線量は上昇しました。では、その後沢山の人が病気になったのか?結論を言いますと「健康被害なし」でした。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110428/trd11042823060023-n2.htm 核実験時代の63年6月には、東京で放射性セシウム137が、1カ月間で1平方メートル当たり550ベクレル検出されたのですが、今回の福島原発事故による新宿区の1平方メートル当たりの降下量は、最大値で4月11日の170ベクレルとのこと、月間で数百ベクレルになる計算だそうです。つまり、冷戦時代かそれ以下の数値。今回に限って健康被害が発生する要素はどこにもありません。 6.だが、チェルノブイリ並みの「レベル7」を総理大臣が言うくらいだから....チェルノブイリの線量は「チェルノブイリ原子炉事故(推算6,000-16,000mSv)」でした。単位は「ミリシーベルト」です。つまり、6,000,000-16,000,000マイクロシーベルトです。我孫子の数値と比べてみてください。馬鹿馬鹿しくなりますよね。全然ケタが違います。政府がレベル7を宣言したのはパニックを煽るためです。実態は全くかけ離れています。菅は売国奴です。 放射線パニックを引き起こそうと企む人たちの真意を理解してください。反原発デモに参加する前に、ちょっと立ち止まって考えてください。パニックで喜ぶのは、日本の経済活動を停滞させたい外国勢力です。菅政権もテレビ新聞も「グル」です。メディアが伝えない真実をネットで探してください。以下は、参考書籍です。菅のレベル7宣言の意味が分かります。無用な心配を拭い去れます。今晩から安眠できます。

  • 去年4月東京の放射線量を調べる方法は?

    去年4月東京の放射線量を調べたいんですが、どうすればいいですか? 水道水のベクレル量 大気中のマイクロシーベルト が知りたいです。