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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ビンラディン)
パキスタンのビンラディン関与によるアメリカとの関係
このQ&Aのポイント
- パキスタンがビンラディンをかくまっていたことがわかりました。アメリカとイスラム諸国の関係が緊張している中で、第三次世界大戦の懸念が生じています。
- アメリカがパキスタンのビンラディン関与の責任追及を始めた場合、核保有国パキスタンがどのような対応を取るかが注目されます。
- イランも核保有国を目指しており、アメリカに因縁をつけられないためには核を保有することが必要とされる状況が懸念されています。
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質問者が選んだベストアンサー
パキスタンは、アメリカから年間数千億円の援助を受けながらビンラーディンをかくまっていました。 これはアフガニスタンを不安定にしておきたかったわけです。 アメリカがあの何もない国にかまけている間は、援助がもらえる。 さらにいうなら、インドとの争いで、アメリカがインド側につくことを止めることができる。 いずれにしてもアメリカを騙すことは国益に繋がる。 アメリカがイランの核保有を阻止したいのは、因縁を付けたいわけじゃなくて、周辺に核保有を広げたくないから。 アフマディネジャドが核をもったら、イラクもサウジもエジプトも対抗上核保有を目指します。 現在9ヵ国の核保有国が20ヵ国に増えると見られるのです。 心配の仕方が間違っています。
その他の回答 (1)
noname#133366
回答No.1
不毛な心配は脳内でやってください。