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三角形の、辺の長さ

こんにちは、よろしくお願いします。 会社の、施設管理の人から頼まれたんですけど、 現場で材料をカットしたりするのに、 三角形の辺の長さの出し方などを 簡単にまとめた一覧表みたいなものがほしい、 ということなのです。 (つまり、たとえば直角三角形の二辺の長さがこれだけだと、残りの辺の長さはこれだけになる、とか、いろいろな形の三角形について、それらの辺の長さの求め方を簡単に書いた図の一覧みたいなものがほしいのだそうです。) たとえば、HPを印刷してそのまま使えるとか、 そういった内容を簡単にまとめた本だとか、 お勧めのものがあれば、教えていただけますか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kikumaro
  • ベストアンサー率48% (127/261)
回答No.3

こんなのはどうでしょうか?

参考URL:
http://www.asahi-net.or.jp/~jb2y-bk/NaturalSci/math/mathlist.htm
onca
質問者

お礼

有難うございます、今後とも、よろしくお願いします。

その他の回答 (2)

  • Ichitsubo
  • ベストアンサー率35% (479/1351)
回答No.2

1-2-3やExelなど、表計算ソフトで計算してはいかがでしょう。 直角を挟む辺の長さをa,b、他辺の長さをcとしたときに c = √(a^2+b^2) [ピタゴラスの定理] ですから、a,bに現場でよく使う寸法を使った表を作成すれば 使いやすい表になるでしょう。

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質問者

お礼

有難うございます、今後とも、よろしくお願いします。

回答No.1

直角三角形だったら、直角になっている2辺をa,b、斜辺をcとすると、a^2+b^2=c^2ですから、a,b,cのうちの2つが分かれば残りは分かります。 より一般的には、「余弦定理」を使えばいいと思います。余弦定理とは、3辺をa,b,cとし、aとbのなす角をθとすると、   a^2+b^2-2ab・cosθ=c^2 ということで、a,b,c,θのうちの3つが分かれば残りが分かります。 「余弦定理」をキーワードとしてサイト検索をすればいくらでも解説ページが出てきますので、自分の感覚にあったものを選ぶとよいと思います。 本であれば、高校の数学の参考書がよいと思います。

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質問者

お礼

有難うございます、今後とも、よろしくお願いします。

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