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怪談関係の書籍で紹介されていた内容

とあるホラー・怪談関係の書籍で、次のような内容が紹介されていた気がするのですが、載っていた書籍か、紹介されていたであろう物語に心当たりのある方は教えてください。 「怪談(本)集めをしている青年がいて、その行為を進めていくうち、青年自身が怪異に遭遇するようになっていく、という物語がある」 怪談についての文脈の中で紹介されていた気がします。泉鏡花絡みかもしれません。

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回答No.2

かなり前に読んだもので、自信はないのですが 『怪談熱/福澤 徹三』の中にそのような短編があったように思います。 ご参考までに。

moonpaper
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 もしかしたらこの中の一篇が挙げられたのかもしれませんね。 単純に面白そうな本ですので、チェックさせていただきます。

その他の回答 (1)

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7418/18948)
回答No.1
moonpaper
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 確認してみましたが、ビビッとくるものがありませんでしたので、おそらく違うと思います。 確かに百介というキャラがしていることがそのものズバリなのですが、紹介されていたのはエンタメ小説ではなかった気がします。 怪談(本)集めをするという行為そのものが、ストーリーのメインになっている物語だったと思うんですが・・・自信なくなってきました。

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