※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ材と木材とを木ビスで固定するには?)
アルミ材と木材の固定方法とは?
このQ&Aのポイント
アルミ材と木材を固定する方法についてお悩みです。風で固定が外れる問題や、費用や施工の難しさについて心配されています。
現在の固定方法では、ポリ波板を利用してプラスチック製の留め具でアルミ材に固定していますが、風が強いと固定が外れることやめくれることがあるようです。
アルミ材のかけだしに垂木や縁を結合させて、木材に波板を打ち付ける方法を考えられていますが、専用のドリルが必要であり、費用や施工の手間がかかることに躊躇しています。他にも効果的なアイデアを求めています。
アルミ材のかけだし(洗濯物を干す際に雨よけとしてポリ波板を張って利用する)にポリ波板を張ってプラスチック製の留め具で固定しています。
風がきつい時は、バタバタと音がうるさく、固定されているはずの留め具が外れて、いつしかめくれるほどになることもあります。
そこで、自分なりに考えたのが、アルミ材のかけだしの上に垂木(横)、どう縁(縦)を結合させて、波板(ポリ製)を木材に打ち付ける。方法を思いつきました。
しかし、アルミ材と木材とを木ネジで固定するには、専用のドリルが必要だろうし、何十箇所も穴をあけないといけない。
それに、今既存しているポリ波も何十枚も捨てなければいけないし、木材、ポリ波、そろえると結構な金額になってしまうので躊躇しています。
ほかに、もっと良いアイデアなどあれば、非常に助かります。
かけだしは3箇所で全部で20メーターぐらいの距離です。波板は、去年の10月に張ったばかりです。
施工が楽で、安く済む方法。現状でプラスアルファーで済む方法。バタバタしない方法。などなど、ご意見お願いいたします。よろしくお願いします。
お礼
早速の回答有難う御座います。余っていたノジ板を2枚重ねて波打つところに補強しました。もちろん専用釘を使っています。 良いヒントをくださって助かりました。まだ数枚、のじ板がありますので、既存のプラスアルファーの手加えで応急できそうです。 これで、バタつきが少なくなりそうです。強風時に様子をうかがいながら補強すべ九箇所に手を加えようと思います。 参考ご意見ありがとうございました。