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43歳、2度の流産後の不妊治療について

こんにちは。昨年42歳で4度目の体外受精で初めて妊娠したものの、6週で稽溜流産し、43歳でまた体外受精で妊娠後、6週で完全流産となりました。約半年で2度の流産です。 結婚して9年、専門医にかかり始めたのは約6年前です。医者によると不妊の原因は不明。そのうち私が40代になってしまいました。自然妊娠の経験はありません。 いつも移植できる受精卵は1個のみでしたが、前回は4個採卵でき、2個移植、そして1個は凍結できなかったので、今1個の凍結胚があります。2,3ヶ月したらそれを移植するつもりでいます。 質問はその後のことなのですが、もし次回の移植後うまくいかなかったとして、(弱気です)IVF以外に何かできることはないだろうか、ということです。また投薬をして、高いホルモン剤を注射して...という毎日が想像できません。 40歳以上で、不妊治療以外で妊娠した方々のご体験を聞かせて頂けたら、と思います。又、考えを切り替えて、夫婦二人で生きていく決断をされた方など、いらしたらお話をお聞かせ下さい。とりとめがなくてすみません。

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  • HOPinDEER
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回答No.3

こんにちは。 今頃(7/9)このご質問が目に留まって回答しに来ました。 このご質問から3ヶ月ほどたっていますが、今はどうでしょうか? 現在47歳のHOPinDEERです。プロフィールをまずご覧ください。 40歳で人生初の自然妊娠を10週1日で繋留流産によりソウハ。 以後、タイミングの鬼となり、自然妊娠するも化学的流産ばかり。 42~43歳では人工授精4回も撃沈。 その間も自然妊娠→化学的流産はあって累積6回ほど。 42~43歳で体外受精4回も撃沈でした。 2回は着床はしたけれど、すぐに科学的流産していましたね。 これでDEERは一切の治療は諦めています。 注射1本、お薬1錠が希望の元と思い、治療時代が希望で溢れて楽しかった分、 その治療を一切やめることはとても不安で悲しかったけれど、 あらゆる検査でまったくの原因不明、 自然妊娠(体外も含む)はこの時点で累積9回流産でしたので、 治療は諦めるが、タイミングを取り続けることで決して諦めない、 継続するだけの卵子排卵を待つのみでタイミングだけを頑張ること、 44歳の夏で10回目の自然妊娠~化学的流産。 着床率も落ちてきたと思いながらもなおも頑張り、 ついに45歳の初夏、継続に至る自然妊娠をし、46歳で出産しました。 生理がある限り排卵はしているのです。 DEERが諦めずに居れたのは、 担当医の「43歳の卵子がどれも老いているとは医学的根拠はないんだよ」 このお言葉でした。 自身が何回も着床してはダメになっていくことをこれだけ経験できていたので 医師のそのお言葉は信じられました。 着床はするのだ。しかし卵子の質が良くなかっただけだ。 (体外受精では受精卵のグレードは良かったです。だけど受精卵の質と卵子の質は違うので) 継続できるだけの卵子を待つのみ! これに焦点を当てたからは、自己タイミングはしっかり取っていましたよ。 何度生理が来ようと、すぐに希望を持って、次!次!次! 継続できる妊娠の約1ヵ月半前から、 偶然、毎日の卵かけご飯と週1~2回のおすしのトビコにはまりよく食べていました。 これが功をなしたのかもと思えます。鶏卵も魚卵も卵子の育成には良いとされています。 卵子は実は排卵までに7ヶ月ほどかかって育成されているのでね。 43歳の頃は、化学的流産ばかりでしたよ。 しかしDEERは諦めるの文字は頭にはありませんでした。 そこから成り上がったのですよ。諦めるにはまだ早いです。 貴女も着床して流産しているではありませんか。 それをダメだと思わずに「惜しい」のだとお考えください。 もう一分張りできるはずです。 DEERは生理があるうちはいくらでも妊娠チャンスはある、 ただ「継続できるだけの卵子排卵」を待つのみだと悟りましたよ。 貴女が自然妊娠がない、しかし体外受精では妊娠はできる、のは、 きっと事細かく検査すると、着床までで何か原因があるのかもですし 着床してからは子宮環境か不育症関連、卵子の質だけだと思います。 不育症関連も検査されましたか? >又、考えを切り替えて、夫婦二人で生きていく決断をされた方など、 子供を諦める理由がありますか? 原因はない(今のところ)。ご主人は諦めていますか?もう要らないと? 何回も着床ができている。ご主人はまだ頑張れる、子供がほしいなら、 貴女にはまだ諦める理由がないはずです。 諦める理由がなければ、辞めるときではない。 後もう少し、いやゴールは遠くても良いではないですか。 叶えばいいのです。 まだ頑張れるはずですよ。 子供がほしい。これだけでいいのです、まだ頑張れますよ。

その他の回答 (2)

回答No.2

お辛い経験をされているのですね。お気持ちお察しします。 私は、2人目を希望して2年、今年2月に42歳にして、やっと妊娠できたのですが、今月初めに完全流産してしまいました。 最初は、ショックで、「どうして?どうして?」と気持ちを整理できないままでしたが、最近は、42歳でも自然妊娠できたことに自信をもって、あと1年!頑張ってみよう!と希望を持てるように回復してきました。 hopelivesさんは、不妊治療をされているものの、原因は不明とのこと。 実は、私は2年前に婦人科で勤務していた経験があるのですが、そこで、43歳の女性が、9回目の流産(自然妊娠もありましたが、体外受精が主でした)を経て、治療をお休みされていた時に、なんと!自然妊娠されて、無事妊娠が継続された方がいらっしゃいました。病院スタッフはもちろん、一番驚いていたのはご本人でした。 このようなケースもあるので、人間(女性)の体は、年齢や治療などに左右することの出来ない未知な力を持っていると思います。 お互いに、まだ、諦める年齢ではないと思うので、ぜひぜひ、希望を持って前に進みましょ^^

hopelives
質問者

お礼

teaflele26さん、希望が沸いてくるような回答ありがとうございます。昨年初めて妊娠した時は、正直言って妊娠できると思っていなかったので、流産することも想定外でした。一度妊娠できたのだから、とまた治療を続けたものの、また流産したことがショックでした。 まだ諦める年齢ではない、と仰って下さってありがとうございます。

回答No.1

卵にいく栄養が足りないかもしれません。肉、野菜、さかななど偏食せず、栄養たっぷりの食事を毎日心がけて下さい。

hopelives
質問者

お礼

そうですね、あたり前のことが現代ではなかなかできていない。原点に返って生活習慣を見直してみます。

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