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業務委託の契約書の印紙は毎年必要ですか?
法人の代表として、相手先の法人と業務委託契約を結びました。 コンサルティング契約で、当方が業務を受託する側です。 この契約は、双方に異論がなければ継続される方針の契約となっていますが、 有効期限は1年なので毎年契約書を更新する必要があるかと思われます。 収入印紙4000円分を双方の契約書につけましたが、 これは毎年更新する契約書にもつける必要があるでしょうか? 自動継続、ということで契約書自体を毎年作る必要がないのかもしれませんが 報酬の額の変更などがあればやはり作る必要が出てくるものと考えます。 その際の契約書の印紙について教えてください。
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2号委託(請負)で、印紙4千円というランクはないんですがね。まさか7号継続的取引の基本契約と勘違いですか? これは具体的な仕事が別途出てきたら請け負う(受託する)という契約なので、それまでは、何もない(もらえるお金もない)状態です。こういう仕事ならいくら、といった料額表は契約書につくことはありますが、未発注状態です。 具体的にいくらもらえるコンサル状態なら2号文書です。1年きりで、来年あらたに文書を起こせば、新たに課税文書を作ったことになります。