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人生論

私は大学を卒業後、某社に努める中、29歳の時、体を壊したため長期入院となり、 37歳でリハビリを終了しました。 もう一度やり直そうと思い転職先を探す事2年を費やし、39歳で転職出来ました。 今年で41歳となりますが、生き方に不安があります。 このため、自分が気に止めている現実2点を記しますので、本当に皆さまならどう生きるのか 教示していただけますよう、お願いします。 1:月給の手取り16万円 2:3級の機能障害者 3:未婚者※相手からすべて断られる。 私は生涯孤独で、安い月給の人生で終えそうです。 皆さまはどんな人生を送っているのだろうか?

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noname#137229
noname#137229
回答No.1

人生論・・かどうか分からないが・・・ >>私は生涯孤独で、安い月給の人生で終えそうです。 そう思っているのなら、その様な人生が展開することでしょう。 私は、長期入院の下りを見て・・ その経験を活かさない・・発想は出ないものか・・と直ぐさま思いました。 あなたの病がどの様なものか分かりませんし、はっきり言って興味もありません。 しかし、あなたと同様な病の人には参考になるだろうし・・・ 希望の星となるかも知れない・・とは感じました。 何と言っても長期入院の状態から働ける様にまでなったのですから。 孤独・・それはあなたが自分で招いたもの・・あるいは望んだものでしょう。 顕在意識ではその様な事はない・・と反発されるでしょうが、潜在意識の中では何時も孤独を恐れ、あるいは考えています。 それが今、そして将来に渡って実現しているだけです。 難しいとは思いますが、無くしたものを数えていては、そこから離れることは出来ません。 過去にしがみついている・・とも言います。 今あるものを数えましょう。 そして書き出して見ましょう。 結構沢山あると思いますよ。 そしてそれらに感謝をしましょう。 >>1:月給の手取り16万円 現在はそうでしょう・・しかし、将来は昇給もあるでしょうし、自分で何かを始める事も可能でしょう。 また、その金額でやりくりする・のもあなたのセンス、あるいは才能の一つでしょう。 嘆いていても何事も始まりません。 一歩踏み出す事・・あるいは明るいことを考える事です。 >>2:3級の機能障害者 それがどうした・・です。 身体に障害は無くとも(見えなくとも)心の障害者は星の数ほどいます。 どちらかと言えばそちらの方が問題・・と私などは考えます。 以前の私などその典型的な人でした・・が。 それはさておき・・障害に負けてはいけませんよ・・ 3級の障害がどの程度のものかは分かりませんが・・ それをカバーする工夫なりが在りませんか? あるいは不便さを克服する何かを作る・・とかです。 作ると言ったって、自分で作る必要もないです。 誰か得意な人に頼めば良い・・探せばよい。 そうして世界は広がって行くのでは? 結局は、あなたは自分の殻に閉じこもりたいだけなのかも・・ 悔しかったなら・・一歩を踏み出しなさい。 今のあなたは、身体も心にもの、二重の障害者の様です。 身体の事は何とも言えませんが、心の障害は直ぐにでも改善の方向に向かうことが出来ます。 後は、それを選択するかどかだけ・・ これより先は、あなた次第。

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