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高校一年集合の問題です。とても困ってます!

200以下の自然数のうち、次のような数の個数を求めよ。 1 6でも8でもわりきれない数 2 6の倍数であるが、8の倍数でない数 頭がこんらががり、わかりません。とても、わかりやすい回答をお願いいたします。 (式の説明等、していただくと非常にありがたいです)

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noname#131943
noname#131943
回答No.3

1 公倍数でなければ割り切れないので、公倍数の個数を求めて200から引けば個数が出ると思います。   8と6の最小公倍数は24、200÷24=8あまり8 なので200の中に6と8の公倍数は8個あるので、   200-8=192   6でも8でも割り切れない数の個数は192個 2 6の倍数の個数から6と8の公倍数の個数を引けば求められると思います。   6の倍数の数は、200÷6=33あまり2 なので200の中に6の倍数は33個あります。   6と8の公倍数の数は、1で求めた通り8個なので、   33-8=25   6の倍数であるが、8の倍数でない数は25個 だと思ったんですが・・・ 1(2) 6でも8でもってことは・・・   6で割り切れる数(倍数)と8で割り切れる数(倍数)の個数の合計から、   6と8の公倍数の数を引くと(ダブった数字の個数を除く)   6でも8でも割り切れる数の個数が求められるので、200から引けば割り切れない数の個数が求められるので、   200÷6=33あまり2 つまり33個   200÷8=25      なので25個   200÷24(最小公倍数)=8あまり8 つまり8個   33+25-8=50 (6でも8でも割り切れる数の個数)   200-50=150   6でも8でもわりきれない数の個数は150個     最初のだと6と8で割り切れない数になるのでこっちでしょうね・・・

arist7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 あすの授業でもこれで大丈夫です。ついていけそうです。 頭がこんらががり、困っていたので・・・ 本当にありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • tomokoich
  • ベストアンサー率51% (538/1043)
回答No.4

1 6の倍数200÷6=33余り2--->33個 8の倍数200÷8=25個 6で割り切れる数+8で割り切れる数=33+25=58個 この中で両方の共通である 6と8両方で割り切れる数(24の倍数)200÷24=8余り8--->8個を引きます 6か8で割り切れる数58-8=50個 よって6でも8でも割り切れない数200-50=150個 2 6の倍数33個から(6と8の最小公倍数24)の倍数8個を引いたものが答えになります 33-8=25個

arist7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 公倍数を使うんですね。 なぞが解けました。

noname#157574
noname#157574
回答No.2

1 6で割りきれる数は200÷6=33余り2から33個   8で割り切れる数は200÷8=25から25個   6でも8でも割り切れる数は6と8の最小公倍数が24であることから   200÷24=8余り8 8個   したがって6または8で割り切れる数は33+25-8=50(個)   よって6でも8でも割り切れない数は200-50=150(個) 2 33-8=25(個)

arist7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 こんなにわかりやすかった問題だったのかと痛感してます。

回答No.1

6でわりきれ  33こ   A 8でわりきれ  25こ  B A∩B  6でも8でもわりきれる  8こ AUB  = 33+25-8=50  6か8でわりきれ 6でも8でもわりきれないは  200-50=150 6の倍数で8の倍数でない  33-8=25

arist7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 このやり方でもできたんですね。

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