- ベストアンサー
高校一年集合の問題です。とても困ってます!
200以下の自然数のうち、次のような数の個数を求めよ。 1 6でも8でもわりきれない数 2 6の倍数であるが、8の倍数でない数 頭がこんらががり、わかりません。とても、わかりやすい回答をお願いいたします。 (式の説明等、していただくと非常にありがたいです)
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
1 公倍数でなければ割り切れないので、公倍数の個数を求めて200から引けば個数が出ると思います。 8と6の最小公倍数は24、200÷24=8あまり8 なので200の中に6と8の公倍数は8個あるので、 200-8=192 6でも8でも割り切れない数の個数は192個 2 6の倍数の個数から6と8の公倍数の個数を引けば求められると思います。 6の倍数の数は、200÷6=33あまり2 なので200の中に6の倍数は33個あります。 6と8の公倍数の数は、1で求めた通り8個なので、 33-8=25 6の倍数であるが、8の倍数でない数は25個 だと思ったんですが・・・ 1(2) 6でも8でもってことは・・・ 6で割り切れる数(倍数)と8で割り切れる数(倍数)の個数の合計から、 6と8の公倍数の数を引くと(ダブった数字の個数を除く) 6でも8でも割り切れる数の個数が求められるので、200から引けば割り切れない数の個数が求められるので、 200÷6=33あまり2 つまり33個 200÷8=25 なので25個 200÷24(最小公倍数)=8あまり8 つまり8個 33+25-8=50 (6でも8でも割り切れる数の個数) 200-50=150 6でも8でもわりきれない数の個数は150個 最初のだと6と8で割り切れない数になるのでこっちでしょうね・・・
その他の回答 (3)
- tomokoich
- ベストアンサー率51% (538/1043)
1 6の倍数200÷6=33余り2--->33個 8の倍数200÷8=25個 6で割り切れる数+8で割り切れる数=33+25=58個 この中で両方の共通である 6と8両方で割り切れる数(24の倍数)200÷24=8余り8--->8個を引きます 6か8で割り切れる数58-8=50個 よって6でも8でも割り切れない数200-50=150個 2 6の倍数33個から(6と8の最小公倍数24)の倍数8個を引いたものが答えになります 33-8=25個
お礼
ご回答ありがとうございます。 公倍数を使うんですね。 なぞが解けました。
1 6で割りきれる数は200÷6=33余り2から33個 8で割り切れる数は200÷8=25から25個 6でも8でも割り切れる数は6と8の最小公倍数が24であることから 200÷24=8余り8 8個 したがって6または8で割り切れる数は33+25-8=50(個) よって6でも8でも割り切れない数は200-50=150(個) 2 33-8=25(個)
お礼
ご回答ありがとうございます。 こんなにわかりやすかった問題だったのかと痛感してます。
- さゆみ(@sayumi0570)
- ベストアンサー率27% (104/381)
6でわりきれ 33こ A 8でわりきれ 25こ B A∩B 6でも8でもわりきれる 8こ AUB = 33+25-8=50 6か8でわりきれ 6でも8でもわりきれないは 200-50=150 6の倍数で8の倍数でない 33-8=25
お礼
ご回答ありがとうございます。 このやり方でもできたんですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 あすの授業でもこれで大丈夫です。ついていけそうです。 頭がこんらががり、困っていたので・・・ 本当にありがとうございます。