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仕事算の答をお願いします。

今解いている問題なのですが、家族間で答えが食い違ってしまい、困っています。 1:A五日、B八日の作業を二人で仕上げた際の経過日数。 2:A六時間、B十二時間の作業をAが一人で二時間働いた後、Bが残りを仕上げた際の経過時間。 3:A一人では十日かかる作業をABで仕上げるには六日、その五分の三をA一人でした後、残りをBが一人で作業した歳の経過日数。 4:三十キロリットルの容器に液体を入れる際、(1)Aで四時間Bで三時間 (2)Aで三時間Bで五時間の場合、AB同時に使い液体が満杯になる時間 問題解ける方、回答と公式、コツなどがあればよろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#208901
noname#208901
回答No.2

ふたりの能率のことですよね。日にちは。 5日だと5日で終わらせられるってことですよね。 1 Aであれば5日で終わる Bであれば8日で終わる。 では対象となる仕事量を1とおきましょうか。 1を終わらせるのに5日なので、Aは0.2の力を持つ。 Bのときは8なので、Bは1÷8の0.125の力を持つ。 AとBが協力してこの1を満たすようなxを求める。       0.2x+0.125x=1       0.325x=1            x=3.076923076      答えは3日と1時間50分46秒かな~ 経過日数が求めるもの      だから3日? 2も同様にして、    仕事量1に対してだと割り切れないですから、仕事量を6とすると     Aは6の仕事量を6時間でこなすから、1の力をもつ。     Bは6の仕事量を12時間でこなすから、0.5の力を持つ。 今、Aが2時間だけ仕事をした。 つまり 1/3だけしました。 つまり、仕事量6のうち、2はやってしまったということで、 残りの4をBが行うということになる。  すると、4÷0.5で8ですから、   4の仕事量を8時間で仕上げたことになる。   よって2+8で合計10時間かかってます。 3.A一人では10かかるので、仕事量を60とすると、Aは6の力を持つ。   ABで仕上げると、6日でいいから、ABの力は10の力をもつ。   このとき、Bの力は差額の4なんでしょうか。なんか簡単すぎて   ひっかかりますよね。   5分の3をAが終わらせてますので60の5分の3すなわち36   残りの24をBが終わらせます。   Bの力を4だとおくと、仕事量24を6日で終わらせることができる。   よって36をAは6日で終わらせるので、6+6で12日になる。 4.30キロリットルの容器に液体を入れる   (1)A4時間 B 3時間    (2)A3時間 B 5時間   (1)のときつまり、Aは1時間に7.5リットル入れる力を持つ。             Bは1時間に10リットル入れる力を持つ。 7.5x+10x=30とすると、17.5x=30                      x=1.714285714だから   1時間と42分51秒~   (2)のとき Aは1時間に10リットル Bは1時間に6リットル だから10x+6x=30          x=1.875     つまり1時間52分30秒かな。 整数部分は普通に基準となった~時間にあたりますが 小数部分は時間の中の割合を意味してますから、 60分×0.875=52.5で、52分 さらに小数部分は0.5でかけると 60秒×0.5で30秒っていうのに注意が必要かな。 自分も解くの初めてです。間違えてたらごめんね。

noname#157972
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考にさせていただきました。

その他の回答 (1)

  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.1

1.仕上げるのに必要な作業量を1とすると、一日のAの作業量は1/5、Bは1/8です。従って二人が一緒に作業した場合の作業量は一日で1/5+1/8=13/43です。従ってこの場合の所要日数は 1÷(13/43)=43/13=3+4/13 なので4日かかることになります。 2.上記と同様の仮定でAの一時間当たりの作業量は1/6、Bは1/12です。Aが二時間働くと2*1/6=1/3の仕事ができるので、Bがすべき仕事は2/3です。これに要する時間は 2/3÷1/12=8 なので、全部で2+8=10時間かかります。 3.上記同様にAの一日の作業は1/10、AとBでは1/6なので、B単独だと1/6-1/10=1/15です。3/5の仕事をAがするには 3/5÷1/10=6 日 残る2/5をBがするには 2/5÷1/15=6 日 かかるので、合計の所要時間は12日です。 4.(1)を基準に(2)を見ると、Aの時間が1時間減り、Bが2時間増えています。(1)と(2)で供給する液体の体積は同じなので、Aが一次官に供給する液体の体積は、Bが二時間で供給する液体の体積とおなじです。つまりAはBの二倍の速さで液体を供給するということです。従って(1)はAで5.5時間と言い換えることができます。従って全体の体積を1とするとAの時間当たりの供給量は2/11、Bは1/11です。AとBを同時に使うと一時間当たり3/11の液体が供給されるので、満杯になるには11/3時間必要です。

noname#157972
質問者

お礼

ありがとうございました! 参考にさせていただきました。

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