- ベストアンサー
「霊塔花代」の読み方について
いつもお世話になっております。 タイトルの通りですが、勘定科目としての「霊塔花代」は何と読んだらよいでしょうか? 決算報告書の読み上げ時に出てきます。 「れいとうはなだい」・・・「はなだい(花代)」とは、何だか芸者やホステスなどに送る祝儀の宛名に使うそうで、偉大な方の霊塔に「はなだい」という言葉を使用してよいのかわかりません。 「れいとうかだい」・・・霊塔に捧げる「(お)はなの代金」と考えると、普通は「(お)はなだい」なので「かだい」と読むのは何だか間違っている気もしないこともないですが・・・。 よろしくお願いします!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#164823
回答No.1
読み方は「れいとうはなだい」です。 http://www.yoshida-kaikei.jp/shiwake/2008/09/18104.html http://okwave.jp/qa/q6437242.html お花の代金なら「花代」です。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 1件しかありませんが、断言して頂いているのでベストアンサーとさせて頂きます。 ありがとうございました。