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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:宇宙の真理を解明しました。)

宇宙の真理を解明!エネルギーによる因果完結の可能性

このQ&Aのポイント
  • 宇宙は、原因と結果の無限連鎖と言えます。エネルギー保存の法則によると、エネルギーは自身で運動し、原因がなくても存在できる。
  • エネルギーは宇宙の本質であり、エネルギーの存在すること自体がその原因であり結果である。エネルギーは原因無く自身の内で因果律が完結している存在なのかもしれない。
  • 時間と空間も因果律によって存在し、同時に時間が空間を作り、空間が時間を作る。原因と結果の自己内完結によって宇宙が存在しているのかもしれない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • idonoyoko
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回答No.4

おもしろいですね。 >宇宙は、原因と結果の無限連鎖と言えます。 原因があって結果があるというのは、状態の変化や位置の移動ができるという事だと思います。 >そう考えると、素粒子より下にも、原因があってその下にも原因があって‥‥‥‥‥と、原因を外から必要とし因果律が無限に続いてしまい、宇宙の真理を解明するのは不可能なのだ。 そうですね。さらに細かな構造の上に出来上がっているものを遡る巡りになってしまいます。 >エネルギーは自身で運動出来、増えもしないし、消えもしない、まるでエネルギーは、それより下に原因が無い と同 >様に扱 えますね。 >物質もエネルギーの一つの形だから、宇宙イコールエネルギーと言える。 うむ。 >万物はそこから抜け出て原因無しに存在することは出来ない ここの説明をわかりやすく言うとどうなりますか? >が、唯一エネルギーという存在は、外からの原因を必要とせずに、自身の内で原因と結果が完結している存在なのではないだろうか? ふむ。 >つまり、エネルギーの存在するという結果自体が、実はそのエネルギーの存在することの原因であり、その結果エネルギーは存在できる。無限の因果律から抜け出し自身だけで因果律が完結しているから存在出来た、それが宇宙? おもしろいですね。 >無には時間が無いから、原因が結果を作ると同時に、結果が原因を作るという因果自己内完結現象が、時間的前後差無く同時に起きた、それにより無から忽然とエネルギーイコール宇宙が誕生できるかもしれない? これもおもしろい。 >宇宙を時空と考えることもできる、その場合、時間が空間を作ると同時に、空間が時間を作った、時間と空間は分けて考えることは出来ないから、両者が両者の存在原因であり、両者が両者の存在結果である、ということが同時に起き、だから原因と結果の自己内完結により、外からの原因無しに忽然と現れたと言えるだろうか? これも。 >結果が原因のエネルギーであり、原因が結果のエネルギーということが同時に起これば、原因と結果でエネルギーが保存されているともいえなくもない、だからエネルギーは原因無くそれ自身だけで運動し続けることが出来る。 電磁気に似てますね。 >自身の存在するという結果が、実は自身の存在するというその原因であり、その結果存在しているという。原因が結果であり、結果が原因であることが同時であれば、宇宙が原因無しに存在出来てしまうと言えるだろうか? あなたをブックマークしておこうと思います。

noname#213462
質問者

お礼

回答ありがとうございます! おもしろいと言って頂き嬉しいです!ありがとうございます! 質問についてですが、万物はそこから抜け出て、原因無しに存在することは出来ない。という意味ですが。 ここでいう万物とは、宇宙に存在しているあらゆる物や、現象のことをさしました。 そこから抜け出す、というのは、無限に続く因果律から抜け出すという意味でした。 質問してから日数がたってしまったので、もう回答されないのかなと、思った矢先だったのでとても嬉しかったです! つまるところ、お聞き出来ればと思うのですが、原因が結果になり、実はその結果が原因でもあった。簡単に言えば、結果が原因でもあったということは成立すると思いますか? また、ある存在の、存在する結果が原因であることが成り立つとしたら、存在するための原因が外部から完全に必要無いはずなので、原因無くして、無から忽然と現れて存在出来るということが成立すると思いますか? そして、有り得無いと思うのですが、これらの考えは、どちらかと言えば物理学というより哲学よりかもしれないです、むしろ空想かもしれないですが、何らかの形で物理学に昇華出来ると思いますか?

その他の回答 (5)

回答No.6

zakky74でございます。 >まず初めに、タイトルについて・・・深い意味というものは有りませんでした、 確かにインパクトはございましたよ。おっ!と思いました。 >なので、この様な6つの深いテーマ・・・その答えは、私自身も分かりません・・・ 了解しました。 宇宙の真理を語るならば、このくらいは最低限語る事が要求されますし、語るかどうかは別としましてもザックリとは触れます。ですので、意見交換をしたいと思っていました。 >>原因と結果が終わりなき連鎖によって繰り返し続けるのでしたら、なぜ、因果論が生まれる様になっているのでしょうか?その場合、どういう理由によって因果論が登場する様になっているのかを説明せねばなりませんね。 >についてできれば、もう少しだけわかりやすく説明をして頂けないでしょうか。 ここは物理学のコーナーですが、真理を確認する際には、物理学的な観点からも確認出来る事は勿論ですが、学術全般から観ても確認できる事が重要ですよね?真理ですので。 それで、物理学から見ても学術全般から見ても、主流は原因があって結果がある・・・という因果論の見解です。この因果論に基づいて多くの現象を説明している点で、物理学も学術も信頼性が高いです。 つまり、仮説を立てて、仮説通りになるかを実験して、検証する事で確認してきました。 原因と結果が終わりなき連鎖によって繰り返し続けるという事が真理なのでしたら、その真理から、因果論が生まれる様になっている物理学・学術の立場を説明しなければなりません。 何故ならば、確認する術として現段階での主流は因果論だからです。 ですので、amluqhxさんの仰る真理によって、因果論という現象が生まれた・・・という事を確認できる時に物理学から見ても学術全般から見ても信頼性が増します。 如何でございましょうか? >その様な人物がいたというのを知り驚きました。この人物の名前と、どのような人物であるのか、またサイトなど有りましたら教えて頂けないでしょうか。 他でもないお釈迦さまです。 因果論を超えている・・・という点では老子もそうですし、ソクラテスも同じ見解を示しています。有名な面々なので、サイトは検索で出てくるかと思います。 お釈迦さまは分かりやすいので、簡単に紹介しますと、般若心経にて「照見五蘊皆空 度一切苦厄」 「色不異空 空不異色 色即是空 空即是色」と触れていますが、これなどはamluqhxさんの仰る真理と同等か、若しくは深い事を言っています。 >あと、自分の本当の質問なのですが、つまるところ、結果が原因であり、原因が結果である、ということは成立するのでしょうか?また、よって因果律が自己完結しているから、外部からの原因が必要無いため、無から現れるということは成立するのでしょうか? >もうひとつは、この因果律の自己完結というものは、物理学に昇華する可能性はあるでしょうか?、その場合どの様に物理学に取り込まれると思いますか? 宇宙の真理として扱いたい事が前提だと受け取って良いんですよね? その場合、これらの質問は、実は物理学の立場だけからでは応える事が出来ません。仮説はありますが、他との理論とかみ合わない為に未だ未解明です。 物理学だけでなく、学術的な理解方式・認識方式だけでは、amluqhxさんのご質問にお応えする事は実は不可能な領域です。このご質問に応える為には、学術的な理解方式・認識方式の欠陥を補う観術に頼ると良いでしょう。 それで観術の観点からお聞きしたい事がございますので、ぜひお聞かせ下さい。 ・エネルギーとは何でしょうか? ・自己完結・・・の自己とは、どこからどこまでの範囲をさしているのでしょうか? ・無とは何かを教えてください。 宜しくお願い致します。

回答No.5

zakky74でございます。 僕が先日お尋ねをした6つのテーマについては如何ですか? そこについて触れられる事をとても楽しみにしていたのですが。 >>物理学、或いは科学や学術的理解方式が今困っている問題として、 >>・宇宙BigBangの細やかな仕組み・メカニズム、銀河系が誕生する仕組み・メカニズム、地球が誕生する仕組み・メカニズムを説明する事は勿論、人間はなぜみんな目が2つで鼻が一つで口が一つで指は5本なのかが分からない。 >>・ボーアの原子モデルの代案として、新しい原子モデルの提案。ニュートン・デカルト直交座標系の代案として、新しい座標系の提案。数字や日本語を初めとする暗記言語の代案として、新しい言語の提案。 >>・一つひとつの細胞の中には精神がないのに、細胞が集まったらどうして精神が生まれるのか。一つひとつの物質には生命は無いのに、物質が集まったらどうして生命が生まれるのか。 >>・目を開けたり、閉じたり、起きたり、寝たり、生まれたり、死んだりする時に、自分と自分の宇宙が生まれたり滅したりする激しい変化が起きるのですが、それはどういう意味を持っているのか。 >>・条件、状況、環境に寄らない絶対的真理、そして条件、状況、環境による相対的真理、そして今の時代人間として生きる時代精神の真理、そして今ここの真理・・・それらが一貫性ある一つの流れで説明できること。 >>・今、東日本大震災が起きている中で、次に日本が、或いは人類が進むべき方向性について。 それともう一つ。 原因と結果が終わりなき連鎖によって繰り返し続けるのでしたら、なぜ、因果論が生まれる様になっているのでしょうか?その場合、どういう理由によって因果論が登場する様になっているのかを説明せねばなりませんね。 amluqhxさんが仰っていることは、実は2500年前に明らかにした人がいました。 ですが、それでは不十分でしたよね? 重要な事はその先ではないでしょうか?それが宇宙の真理を解明したと言い切る所以でもありますので、ぜひ6つの質問にも切り込んでお応え頂ければと思います。 宜しくお願い致します。

noname#213462
質問者

お礼

回答ありがとうございます! まず初めに、タイトルについてですが、短くインパクトあるものにしたいなという思いから、このようなタイトルとなってしまいました。 ですので、タイトルの言い切った表現に関しましては、特別に深い意味というものは有りませんでした、なので、この様な6つの深いテーマにいたしましては想定したものではなかったので、その答えは、私自身も分かりません、誤解を招く表現であったことを、深くお詫び申し上げます、申し訳ありませんでした。 >原因と結果が終わりなき連鎖によって繰り返し続けるのでしたら、なぜ、因果論が生まれる様になっているのでしょうか?その場合、どういう理由によって因果論が登場する様になっているのかを説明せねばなりませんね。 についてできれば、もう少しだけわかりやすく説明をして頂けないでしょうか。 >2500年前に明らかにした人 その様な人物がいたというのを知り驚きました。この人物の名前と、どのような人物であるのか、またサイトなど有りましたら教えて頂けないでしょうか。 あと、自分の本当の質問なのですが、つまるところ、結果が原因であり、原因が結果である、ということは成立するのでしょうか?また、よって因果律が自己完結しているから、外部からの原因が必要無いため、無から現れるということは成立するのでしょうか? もうひとつは、この因果律の自己完結というものは、物理学に昇華する可能性はあるでしょうか?、その場合どの様に物理学に取り込まれると思いますか? お願いします!

回答No.3

宇宙の真理を解明したのは、観術が世界初、歴史最初だと思っていましたし観術しかないと思っていましたが、もしかしたらamluqhxさんも自力で辿りつかれたのでしょうか? もしそうだとしたら素晴らしいですね。 いろいろと意見交換したいものです。 宇宙の真理を解明したという事は、物理学に出てくる最難題課題を全て説明する事が出来る筈でしょうから、次にその論理が展開される事を楽しみにしています。 物理学、或いは科学や学術的理解方式が今困っている問題として、 ・宇宙BigBangの細やかな仕組み・メカニズム、銀河系が誕生する仕組み・メカニズム、地球が誕生する仕組み・メカニズムを説明する事は勿論、人間はなぜみんな目が2つで鼻が一つで口が一つで指は5本なのかが分からない。 ・ボーアの原子モデルの代案として、新しい原子モデルの提案。ニュートン・デカルト直交座標系の代案として、新しい座標系の提案。数字や日本語を初めとする暗記言語の代案として、新しい言語の提案。 ・一つひとつの細胞の中には精神がないのに、細胞が集まったらどうして精神が生まれるのか。一つひとつの物質には生命は無いのに、物質が集まったらどうして生命が生まれるのか。 ・目を開けたり、閉じたり、起きたり、寝たり、生まれたり、死んだりする時に、自分と自分の宇宙が生まれたり滅したりする激しい変化が起きるのですが、それはどういう意味を持っているのか。 ・条件、状況、環境に寄らない絶対的真理、そして条件、状況、環境による相対的真理、そして今の時代人間として生きる時代精神の真理、そして今ここの真理・・・それらが一貫性ある一つの流れで説明できること。 ・今、東日本大震災が起きている中で、次に日本が、或いは人類が進むべき方向性について。 他にもまだまだ質問がありましょうが、とりあえず上記のテーマを挙げてみました。amluqhxさんが解明された宇宙の真理は、一本に連なった論理として、明々白々に語る事が出来るかと思います。 とても価値高い内容でしょうから、ここには書き記すべき事ではないかもしれませんね。その様に判断されたら、意見交換は別の方法をとりましょう。 楽しみにしております。

noname#213462
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 素粒子だって原因無くして存在出来ないと思うのです、そう考えるとこの宇宙は原因と結果が無限に続く理解不能な魔法の世界になってしまいます。 ではこの宇宙を逆に有限であると考えたとき、無限の場合より奇妙なことが起きます、なぜなら、有限宇宙の存在原因を遡っていくと、ある時点から原因無しに存在していることになるからです。 じゃあここで、宇宙を矛盾なくうまく説明出来ないだろうかと考えた時、とても単純ですが、結果が原因であり、原因が結果であれば、全く問題無いんじゃないかと考えました。 宇宙が無限の場合、原因を理解することが不可能になること、宇宙が有限の場合、原因自体が存在しないという、両方の奇妙さを回避して説明出来るんじゃないかと考えました。 そしてさらに、宇宙の誕生していない無ならば、時間は存在していないはずなので、時間の順序による前後差を回避することで、結果が原因を、原因が結果をというように両者が両者を誘起し合い、補完し合うということが時間差無く完璧に同時に起これば、無から忽然と宇宙が外部からの原因無しに誕生出来るのではないだろうかと考えました。 そして、その因果自己内完結とも言える存在が、たくさん互いに集まることで、今度はその中で互いに相互作用し合い、因果関係が新たに産まれ大きな宇宙になったのではとも考えました。 また、物質はエネルギーに還元出来るので、宇宙はエネルギーそのものと言えます、エネルギーが因果自己内完結しているならば、エネルギーは完璧な永久機関であると言えます、エネルギー自身を動かしているのは、実はエネルギー自身が作り出したエネルギーだったと言え、それがエネルギーが外部から原因を必要とせず動き続ける原因なのかもしれません。

noname#131454
noname#131454
回答No.2

むずかしいですね。宇宙が存在すると言う定義がまだ分かっていないのでどうも原因なしにあるかないか分からない >>それで、何か分かったり、解決したりするのでしょうか????? 解決すればもしかすると幅広く世界というものがなんなのか分かるんではないかな。 んでこれは質問に対する答え?

noname#213462
質問者

お礼

回答ありがとうございます! この宇宙って言うか、この世界って、原因と結果から成り立っていると言っても過言ではないじゃいですか、もはや宇宙の現象全ては、因果律に還元出来ますよね。 例えば、素粒子の存在がなかったら人間は存在出来ないように、だとしたら物事にしても人間にしても、何事も原因が全てじゃないですか、原因が無かったら存在出来ない。 しかし、それではどこまで遡ったとしても絶対、宇宙の根本原因に、たどり着くことは不可能だし、宇宙が存在していることの説明がつかないから、私たちは魔法の世界に住んでいる、と言わざるをえない。 その矛盾を説明するために、考えたのが、宇宙の存在という結果そのものが、原因になって、その結果宇宙が存在する、となれば。宇宙の親宇宙という様な、堂々巡りになってしまうおかしな物を、原因にもってくる必要が無いし、全ての説明がつきます、原因が宇宙自身であると断言出来るのですから。 ただ、自分自身でも疑問に思っているのは、結果が原因であり、原因が結果になるという、こんな不可思議で奇妙なことが、本当に、起こりうるだろうかと正直疑問です。有り得るのか、有り得ないのか、というところを皆さんに、ご自由な意見や感想を聞いてみたいと思い質問させていただきました。 あと、間違っても魔法とかファンタジーでのエネルギーとかではなく、物質は物理学上でのエネルギーに還元出来るので、エネルギーイコール宇宙と言えますよね。なので、エネルギーが存在するという結果が、原因となり、エネルギーが存在するという結果であれば、エネルギーは完全に永久機関であると言えますよね、エネルギーが運動した結果が、実はエネルギー自身を運動させる原因になっていて、エネルギーが運動したという結果になる、エネルギーの存在原因を他から持ってくる必要は無いし、自分自身という結果が原因なら無からもエネルギーが誕生出来ることも説明がつきます。物理学ではそれ以上説明されることの無い、この謎のエネルギーとやらの原因は、自身という結果であったことになる。 このエネルギーについても、存在する結果が、原因である、つまり永久機関である、そして原因が自分自身なんだから無から誕生出来る。これは理屈的に自分自身でも疑問です、 なのでここの部分も皆さんに、有り得る!とか、有り得ない!とか、ご自由な意見や感想をお待ちしております。

noname#160321
noname#160321
回答No.1

それで、何か分かったり、解決したりするのでしょうか?????

noname#213462
質問者

お礼

回答ありがとうございます! ごもっともです、宇宙の真理解明になってないですよね。事実自分自身でも疑問だらけなので質問させていただきました。 例えば、宇宙の根本の候補として、宇宙誕生時の原子の大きさにもみたない、純粋なエネルギーの点や、まだ見つかっていない究極の素粒子や、それらをまとめる電磁気力などの四つの相互作用のエネルギーなど、物理学の限界によって、それらの存在原因を解明出来ない場合や、原因を無限に仮定することになる因果律の矛盾に突き当たり、ついに原因を突き止めることを諦めたとき、私たちは原因無しに存在する、魔法の宇宙を受け入れることになってしまうのです、私は嫌です。 もし、エネルギーや究極の素粒子のような、宇宙の根本であるそれらの存在という結果自体が、実は何らかの法則によって結果が原因でもあり、よって存在するという結果に結び付いけられるという、この仮説を物理学的に証明出来たら、宇宙は魔法だったで終わらせる必要はありません、宇宙の存在という結果自体が、原因になるのですから。 それなら、外部からの原因なく、無から宇宙が誕生出来たと言えるし、宇宙の真理仮説の新しい候補になるのではと思ったからです。 そして、人間も、究極的に還元すればエネルギーそのものなので、存在する結果が、実は原因であったと言える日が来るかもしれません。 ただ、結果が原因であり、原因が結果である、つまり自身の中で因果律が完結しているため、よって外部からの原因を必要とせず、無から誕生出来る。という仮説を、どうやれば物理学的に理論展開出来るのかはわかりませんし、今のところ証明出来ません、そもそも物理学になるかもわかりません。 また、馬鹿げた考えかもしれないが、人間は食い物を食べなければ死ぬのに、何故素粒子は食べ物を食べなくても存在し続けられるのかを、考えてみても、素粒子は自身の排泄物を食べ生きているとしか考えようがない、つまり、結果が原因であり、原因が結果ということになる。 やはり、これしかうまく論理的に宇宙を説明出来る、考え方は他に無いと自分は思います、ある種の真理としか思えません、 それでも、やはりこの考えにはたくさんの疑問も残りますので、その疑問を皆さんに、有り得るとか、有り得ないとか、なんでもよいですし、気軽に自由な意見や感想などを待っています。 長々と、ありがとうございました。

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