ヘパリンについて
ヘパリンが抗凝固剤なのはわかるのですが、ヘパリンはもともと体内にあるものであって、血漿タンパク質ともいえると思うのですがヘパリンはタンパク質で肝臓で賛成されるものですよね?
アルブミン、グロブリン、フィブリノーゲン、ヘパリンのうち血漿タンパク質でないものはどれかと言われたらなんて答えたらよいのでしょうか?
私は全て血漿タンパク質と言えると思うのですが・・・。あえて言うならば2つ(フィブリーゲン、ヘパリン)が違うと言えるのかなとも思うし、これは他にも呼び方があるという意味です抗凝固剤、血液凝固因子という面で・・。
それと、もしくはヘパリンのみとも考えれられるようにも思うのですが・・。
いったい血漿タンパク質とは何を示すのでしょうか?
私は血漿中に含まれるタンパクの総称を血漿タンパク質というと思うのですが、・・。というところでヘパリンがタンパク質なのか違うのかを知りたいので是非教えてください。
よろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます!