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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:投資について)

株で稼げるのか?若者の質問に回答

このQ&Aのポイント
  • 若者が株式投資について疑問を抱いている。株の儲けに関する宣伝や話を目にすることが多いが、本当に株は儲かるのか疑問を抱いている。
  • 若者の収入アップや不安な将来に対する思いを持つ一方で、株式投資は簡単なものではないとも認識している。
  • 質問者は株式投資の基礎知識を学び、本当に投資が可能なのか知りたいと考えている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

自分は10年連続で年利10%で儲けています。 今年は特によく、20%近いです。 銀行よりいいですよね。 損を出す年はありませんでしたが、短期で見れば一月で100万円程下落した時期もあります。 流石にショックで、毎日憂鬱でした。 これから、原油は200ドル、金は3000ドルが目標値です。 食料(穀物)なんかも長期で見れば魅力的です。 これも結構上下動します。そのとき、損失を出してもどれだけ信念をもって持ち続けるか。 これが重要です。 レバレッジを最小限に抑える。でないと、破綻して終了します。 株は儲かりません。 ファンドはもっと最悪な商品です。 なぜなら、保有手数料が年利1.6%含まれています。 購入時の手数料が無料のものもありますが、現在の経済状況では下落する方向でしょう。 儲け損なうかもしれませんが、しばらくは貯金しておき、本を読み始めてはどうでしょう? 株で年500万円儲ける! なんて本は止めた方がいいです。 経済に関する本が良いかと思います。1冊読んで終わりなんて無しですよ。 投資は、個人の自己責任です。 損をする覚悟が必要ですよ。私は失敗も沢山してきました。 私が儲けているなどと書くと、儲かるだろうと思うかもしれません。 しかし、現実は甘くなく、私もいつ暴落により損をするかドキドキしています。 ドキドキならいいけど、全財産掛けてますからね。恐ろしいです。

20100905
質問者

お礼

甘くない現実だと言うこと、また読書を勧めて頂いたことありがとうございます。 今すべき事が見えてきた気がします。

その他の回答 (5)

  • NEWINN
  • ベストアンサー率55% (334/597)
回答No.5

「私はXXX投資で毎月YYYY円儲けました」程度の本なんてほとんどガセ本です。 この手の本は数年後には100円程度で売られてしまうほど価値のないものになってしまいます。 ここでは長文になりますが、お付き合いください。 科学の世界だと物理学でいうニュートン力学が一応、その当時地球に住んでいた人にとっては最も実用的であったはずです。 それがアインシュタインの登場によって、ニュートン力学が通用するのは光よりもずっと遅い動きによるもので、これによって物理学のパラダイムシフトが起こります。 アイザック・ニュートンは何と南海バブルに手を出して大損した事でも有名な物理学者でした。 投資の世界では、昔は株式投資は経験と勘が頼りだったものが、CAPMの登場で、その学問が全て書き換わるような状況になるような変化が起こりました。 これが投資の世界でのパラダイムシフトだったのです。 今では、CAPM、APTのどちらがベスト?って言われるとCAPM派、APT派、どちらもダメ派といますが、少なくともCAPMによって株式投資の常識が大きく覆った事です。 CAPM、APTの詳細は証券アナリスト協会の「証券分析とポートフォリオマネジメント第3回、現代ポートフォリオ理論」にお任せをして、勉強をすれば投資でもリターンは取れるのか?って言う話をします。 結論を言えば、正しい知識があって基本を守っていれば大けがをする事は無い投資は可能でしょう。 儲かるかどうかは、やはり投資のタイミングや投資するものによって大きくばらつきがでてきます。 例えば、日本株についていえば戦後~1990年までは日本株式インデックスを持ち続ければリターンは出ていました。 でも1990年以降は、日本株式を持ち続けてもリターンを出せた人は少なかったはずです。 米国はどうかですが、1801~2001年まで株式インデックスを持ち続けていれば立派なリターンは取れましたが、1960年代後半~1980年代前半にかけては米国株式も低迷していました。 ここではいくつか本を紹介しておきます。 証券アナリスト協会の「証券分析とポートフォリオマネジメント第3回、現代ポートフォリオ理論」 こちらは、第1回、第2回を理解していないと理解するのは難しいです。 しかし、理系の人ならば第1回、第2回とすんなり進めるので簡単になります。 実は理論の骨格の部分なので知っておけば大きな武器になります。 「ウォール街のランダムウォーカー(」バートン・マルキール著作)」 こちらは、専門家の一部の方からは間違えが指摘されていますが、実務上は問題ないぐらいの良質な本です。 「株式投資の未来(ジェレミー・シーゲル著作)」 こちらは、インデックス運用の合理性を認めながらも、インデックス超過リターンに挑むという、プロで言われる「コア・サテライト戦略」の一環としてDIV戦略を提唱しており、読み応えがあります。 質問者様においての注意点も指摘しておきます。 >一つの企業で出世しても大幅な給料アップは少ないですし、少ない給料のままでこの先が不安です。 株式を買うってことは、その企業の業績が良ければ給与アップと株価アップのダブルメリットが起こりますが、業績が悪ければ給与ダウンと株価ダウンのダブルパンチを食らう事もあり得ます。 給与がダウンした時に資産価値の上昇が見込めるアセットクラスへの投資だと、このリスクを打ち消すように働きます。 ですが、そのアセットクラスの期待リターンはインフレ率以上になる合理的根拠のある投資でなければ意味がありません。 マネーカテなので、最終的な判断は自己責任になります、質問者様の方でも調べた上で慎重にご判断ください。 分からないければ、ご質問ください。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.4

株投資で利益を上げている人は2~3%と言われています。 プラス・マイナス0の人も同じぐらいなので、残りの約95%の 人たちは損をしています。 一時的に儲かる事は、よくありますが長く続けていくうちに 損が大きくなっていく人が多いようです。 株投資はギャンブルです。 ギャンブルである以上、向いている人と向いていない人がいます。 常に冷静沈着に投資できない人は向いていません。 強い精神力が必要になります。 質問者さんも自分の性格を判断して、向いているようなら 投資の勉強をされるのも良いと思います。 投資を数十年続けている経験から思う事です。

  • nkdt0001
  • ベストアンサー率25% (117/455)
回答No.3

私はリーマンショック後の2009年、2010年と2年続けて給料よりも多く投資で儲けています。2011年も今日までで、昨年1年間の給料より多く儲けています。こういう人はすごく少ないと推測します。 大学では経済学を勉強し、金融関係の仕事をしていますが、かなり勉強しないと儲かりません。例えば素人でも英語は勉強できますが、英検1級はなかなか取れないです。それくらい難しいと思います。逆に、確かに一部の人はかなり儲けています。

回答No.2

35歳、高卒、無資格。     約10年間「派遣のバイト」後、[派遣切り]される。     その後「就活」するものの、全撃沈ッ。     残りの人生をサバイバルする為に、当時;余裕資金300000円で「株式投資(日経225先物ミニ)」を始める。     現在「デイ、トレーダー」。     「経済自由人」として、有意義な毎日を送る日々。     ・・・・・私個人の意見としては、一度は試してほしいですねェ。     大体このような質問に対して[反対意見]を述べる人=[株;負け組]or[株;未経験者]じゃないの?     事実、私なんかは当時(2年前)と比較すると、余裕資金;???(3ケタ)倍に増えました。     あなたも「経済自由人」を目指してみませんか?     「経済自由人」=1、組織(会社)の奴隷?からの脱出。     2、自分の人生=「自己責任」。     3、毎日が日曜日。     4、余裕の時間が大幅に増える(ちなみに、私の就業時間?;am9:00-am11:00のみ)。     「私の生き方」=青空に流れる「白い雲」みたいなモン。     まァ、決して「楽」ではありませんが、毎日が充実しています。     別に私が「特別」な理由ではありませんヨ。     要は「インターネット」の普及=「生き方の選択肢」が増えただけの話。     「漫画;新、資本論」「君がオヤジになる前に」共ホリエモン著・・・・・一読する事を、オススメします。     「お金を稼ぐのは、そう難しい事ではナイ」・・・・・世間の常識を疑うきっかけになるのかも?      (結論);迷ったら、TRYするべき。[後悔]だけはしたくない。     最後に、ヤルか?ヤラナイか?程度で迷うならば・・・・・ヤラナイのも一考。     「成功」をGETする者(自称;私含め)は、自分の「成功物語」を疑わないモノ。     ・・・・・後は、あなた次第ですネ。                     

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

そんな儲かるのは極一部の人でしょう。逆に損してる人の方が多いと思います。元本保証されてないものに投資するわけですから、損することも大いにあり得ます。簡単に儲かるなら誰でもやっているでしょう。 金利プラスα程度で“投資”としてするなら良いのですが、“投機”としてやるなら相当の覚悟が必要でしょうね。大きなリターンを得るには大きなリスクが必要ですし。まぁ、これも試算の極一部を使う分には問題ないでしょうが…。 良い方の話ばかり書かれていますが、逆に『買った株が暴落して資産が半分になっちゃたよ』とか『信用買いで散々な目に合った』とかにも目を向けましょう。人に話すのは儲かった話だけで、その人も実はそれ以上に損してるのかもしれませんよ。

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